バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

10年目の血管外科診察。

2021-02-12 06:02:22 | 日記
おはようございます。

最近、しっかりブログをサボり気味になってしまいました。



火曜日に、10年目の血管外科の診察。

採血から始まって、心電図、心エコー、単純CTといつものコース。

心電図ですが、今回は、息ドメをしてやりました。

この息ドメが結構長い!

こんなの初めて!

息どめは、苦しい!

術後、苦手になりました。

こんな、心電図なら、パスしたいです。

皆さん、経験ありますか?

そして、S病院血管外科最後に診察でした

来年からは、今の主治医(私の執刀医)のところで診てもらう事になりました。

Drとは、ほぼ世間話で終わりました。

無事に10年。

まだまだ、私の弁は持ちそうです。

ひょっとすると、このまま再手術なしで過ごせるかも?

血管外科の採血結果です。



無事に、血管外科が終わってから、腎臓内科の診察。

採血結果は、



まあ、落ち着いていました。

尿の鮮血は、相変わらず ➕ 。

これは、紫斑性腎炎なので、➖に戻ることは、ほぼないそうです。

このまま、減塩生活を続けていれば、大丈夫でしょう!との事でした。

次回は、半年後。


なかなか、S病院は、卒業できませんね。

あと、呼吸器外科も残ってます。

早く、卒業したいですね。
コメント
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