バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

発熱その2

2022-02-26 18:07:12 | 日記
先日の続きです。

抗原検査の結果は、



陰性。

真ん中に赤い線が1本ありますが、陽性の場合、この線が2本になるそうです。

しかし、念のために、明日は、発熱外来にかかろうと思っております。


次の日

朝から、発熱患者専用ダイヤルに電話。

家の近くのクリニックを紹介される。

早速、クリニックへ電話。

11時半の予約が取れる。

私のかかりつけのクリニックは、発熱外来は、やっていないらしく、専用ダイヤルに電話しました。

クリニック駐車場にて、看護師さんが、検査をしてくれる。

あの、インフルエンザの検査と同じ、鼻に綿棒の大きいのを入れて、ぐりぐり!

あまり、感じのいいものでは、なかった。

結果が15分くらいで出るとか?

そのまま、車で待機していたら、看護師さんが呼びに来る。

そこで、初めてDr登場。

Dr 「コロナに感染はしていません、風邪ですね。胸の音を聞いて、胸のレントゲンを撮りましょう」

コロナでは、なかったので、まずは、一安心。

胸のレントゲンを見て、

Dr「心臓が大きすぎますよ。心不全です。熱が下がったら、かかりつけの病院へ行く事を進めます」

確かに、いつもの心臓よりも大きい気が?

抗生剤と、痰を出しやすくする薬を処方してもらい帰宅。

コロナでなくて、安心!

しかし、これからが、本当の戦い!

身体がきつい!

続く。
コメント
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