バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

カテーテルアブレーション1ヶ月検診に行ったら、超ビックリ!

2019-05-06 21:04:48 | 日記

こんばんわ。

結局、今日は、お休みを頂きS病院へ、カテーテルアブレーション術後1ヶ月検診に行ってきました。

連休だというのに、患者さんの多いこと!

先日クリニックで、24時間心電図をやったので、その結果を持って行きました。

頻脈も粗動もなく、手術は、バッチリ成功!

次回は、2ヶ月後。

その前に、又、24時間心電図をやってくださいとの事。

それで、変な不整脈がでなければ、血液サラサラ薬、1個500円の

「イグザレルト」を卒業!

やっと、薬が減るかな?

 

無事に、診察も終わり、次回の予約をして、会計で待っていましたら、

看護師さんがやってきて、

「Drが話があるそうなので、もう一度、診察室にお願いします」

えっ?なんかあった?

嫌な予感!

Dr「先日のCTの結果、心臓の近くに癌らしきものが、写ってます。

放射線科のDrは、「癌ではないか?」っと、言っております。

肺炎の跡かもしれません。ともかく、2ヶ月後CTを撮ります」

CTの写真を見せてもらいましたが、真っ白なものが、くっきり写ってました。

私「は?肺癌の疑い?」超びっくり!

頭の中が、真っ白になりました。

あと、色々話されましたが、上の空。

ともかく、2ヶ月後のCTで運命がわかります。

私が、肺癌!?

嘘だろう?

2ヶ月も空けていいの?

 

ブログの題名も変えないといけないかな?

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