バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

救急車の同乗!

2018-08-27 17:47:36 | 日記
こんばんわ。

まだまだ、暑い日が続いております。

連日まだ35度です。



金曜日から頻脈は出ていません。

一時はどうなる事かと思いましたが?

さすが、お薬です。

β遮断薬を飲み始めましたら、頻脈が出なくなりました。



昨日、10時頃、会社から電話がありました。

パートさんはが、現場で倒れた。

労災になるかもしれないので、現場へ行ってもらえますか?っと言う、担当者からの電話。

担当者も現場へ向かうとの事。

別に私は、労務担当ではないのですが?

労務担当が、今日は、日曜日で家族で遠出をしていて、現場には、行けないそうです。

困っているんだろうなーっと思い、現場へ。

現場へ着いたら、なんと、パートさん倒れて意識朦朧!

呼びかけても、返事がない!

「すぐに、救急車を呼べ!」

救急車を呼びました。

そんなに親しくないパートさんなもので、苗字しかわからない?

緊急連絡先もわからない?

何もわからない状態で、救急車に同乗して、病院まで。

パートさんの携帯から、息子さんの連絡先がわかり、救急隊員の人が連絡。

どうやら、I型糖尿病で、何度か、低血糖で倒れているらしい。

状態から、救急隊員の方も、低血糖では?

低血糖なら、点滴をすれば、良くなる。

少し、安心致しました。

しかし、受け入れてくれる病院がなかなかない。

パートさんのかかりつけの病院は、日曜日でおやすみ。

4軒目にやっと、受け入れてくれる病院がありました。

本当に、なかなか、受け入れてくれないんですね。

びっくりです。


しかし、病人の私が救急車に同乗?

なんか変?

後から、担当者が、車できているので、帰りの心配はなかろう?

そのうち、意識が戻るが、はっきりしない。

救急病院に着き、待合室で待っていると、息子さん夫婦が現れる。

状況説明をして、もどりました。

その間、2時間くらい?

ドット疲れが出て、帰宅してから、寝込みました。

しかし、大事にならなくて、良かったです。

低血糖で倒れた人を始めて見ましたが、怖いですね。

夕方、元気になったパートさんから、電話がありました。

「今日は、ご迷惑をかけてすいませんでした」

自宅に帰れたようです。



救急車の同乗したのは、4回目。

自分が運ばれたのは、2回。

いつ乗っても、救急車って、揺れますね。


っと言うわけで、あたふたした日曜日でした。



明日から、仕事に行く予定です。

今日は、買い物などして、少し動いて見ました。

頻脈なし。

大丈夫でしょう?

しかし、血液サラサラ薬を飲んでいるので、怪我、打撲には、充分気をつけないとですね。

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