バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

肺癌告知その2。

2019-05-28 20:20:40 | 肺癌

こんばんわ。

朝から、S病院、呼吸器科へ行ってきました。

まず、問診。そのあと、CT。

そして、診察でした。

担当は、若い女医さん。この、女医さん、熱心で、話す時にグッと患者さんに近づく。

熱心さが、充分に伝わってきました。ー

 

やはり、肺癌でした。

2月に1.3センチだった腫瘍が、今日のCTでは、1.8センチ。

背中の裏側の奥のところにできているそうです。

「細胞診をして、診断を確定したい」っと、言う事で、気管支鏡の検査をやる事に。

家内が一緒だったので、検査は、早い方がいいので、直近の6月8日に決まりました。

8日に入院して、検査をして、次の日退院だそうです。

気管支に気管支ファイバースコープを入れて、細胞を取るそうです。

かなり、苦しい検査とか?

どなたか、経験した事ある方、いらっしゃいませんか?

 

細胞診をして、2週間位で、結果が出るそうです。

それから、手術の予定。

うまくいけば、6月で終わるかもですね。

 

 

疲れた1日でした。

ひょっとして、影が大きくなっていなくて、「肺炎の跡ですね。心配いりませんよ」

っと、言われるのを期待していたのですが?

大きく外れてしまいました。

 

家内は、「早期で見つかったんだから、心配いらないよ!取ってしまえば、大丈夫」

っと、元気づけてくれます。

6月の検査も、付き添ってくれるとか。

なんせ、癌の先輩ですから…

夫婦揃って癌!

シャレにならないですね。

子供達には、まだ話してません。

細胞診の結果が出てからで、いいかな?

 

ブログの題名も変えようかな?

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 肺癌告知! | トップ | 出勤より休みの日が多い最近... »
最新の画像もっと見る

肺癌」カテゴリの最新記事