バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

肺癌の疑い?その4。

2019-05-12 06:04:18 | 肺癌

おはようございます。

朝、起きるのがきついですね。

これは、、いつ頃からでしょう?

心臓の開胸手術後からかな?

 

S病院で、頂いたCT画像です。

家のPCで見てみたのですが?

さすが、チンプンカンプン!

しかし、一つわかることが。

心臓、大きくない?

こんなに、大きかったかな?

カテーテルアブレーションをやる前の画像です。

大きいですよね❗️

 

義理の弟の診断は、

「心臓を見るためのCT画像なので、肺がぼけて写りが悪い。この画像を見た限りでは、

肺癌、肺炎の跡、五分五分。7月に撮って、それと比較をしないと、なんとも言えない」

っと、言うS病院の放射線科のDrと、同じ診断でした。

7月まで、待たなければ、確定診断は、出ないようです。

しょうがないですね。

悶々と、7月まで待つしか無いようです。

たとえ癌だとしても、早期発見で、命には別状ないでしょう?

 

これで、私の癌騒ぎは、7月まで、持ち越しする事になりました。

しかし、この心臓の大きさ、気になるなー?

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はるほど)
2019-05-13 04:07:16
お久しぶりです。こんばんは。

大丈夫ですか? 肺の件、宙ぶらりんのまま待つしかないのは何だかモヤモヤしますね。

ところで、レントゲン写真の心臓が大きいのでは?の件ですが、僕にも思い当たることがあります。
心臓の手術するきっかけなんですが、
少し動いただけで近頃妙に息苦しいなと思って、近くの内科に行ったらレントゲンやいろんな検査をしてくれました。そこでレントゲン写真を見て先生が驚いて、「心臓がすごく大きい。普通の1.5倍位あるよ。絶対何かあるから紹介状持って総合病院へ行きなさい」と言いました。その時のレントゲン写真を思い出す大きさです。大動脈弁閉鎖不全症の人は大きくなる様ですね。心臓の主治医の先生が何も言わないならいいとは思いますけど、気になりますよね。

では、お大事にしてくださいね。
失礼します。
返信する
はるほどさんへ (とし)
2019-05-13 06:48:57
お久しぶりです。

体調は、如何ですか?

しかし、次から次へと色々出ますね。
カテーテルアブレーションが終わって、不整脈の心配がなくなったと思ったら、今度は、肺癌?
おまけにCT画像を見ると、「何、この心臓」っと言うくらい、大きな心臓。
来週、心エコーがあるので、主治医に聞いてみようと思ってます。

少し、大人しくしなくちゃですね。
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