無事にS病院血管外科診察終了しました。
ふーーー!今日も、多かったです。
血液検査から始まり、心電図、心エコーの順番でした。
いつものコースかな?
そして、診察。
心エコーも、CTも去年と変わらず。
詳しいことは、主治医から、聞いて下さいとの事。
私の主治医は、元S病院の血管外科部長。
データーは、送っておくとの事。
血液検査の結果は
BNPが最近、落ち着いてきました。
先日までは、80とか、70位だったのが、やっと低くなりました。
ここまで来るのに、9年。
恐るべし開胸手術ですね。
やっぱり、心臓を止めてやる手術。
後から、色々出てもしょうがないか?
今回、腎機能が下がってました。
例年冬になると、なぜか腎機能が悪くなるんです。
eGFR、50%は確保したいところです。
次回の血管外科は、1年後の2月。
10年目の診察になります。
手術をした頃は、10年経ったら再手術っと、言われていたのですが?
デービッド手術の経過がいいらしく、まだまだ、持つようです。
あの、開胸手術は、できる事なら避けたいです。
今、テレビでカテーテルアブレーションの手術のことが放送されましたよ。
大変な手術なのですね。
見たかったなー!
二度とやりたくないですね(笑)
ザ!世界仰天ニュース 『ナゾの症状と闘う芸能人の苦労話!本人熱演2時間SP!』 2020年2月4日(火)21:00~22:54 日本テレビ
芸歴8年目のピン芸人・キャッチャー冠野は芸人になる前、仕事中に心臓が止まりかけたという。冠野は職場で仕事が出来ないレッテルを貼られストレスを感じたときに動くことができない程の動悸や息切れなどが起きていた。強いストレスの蓄積により発症することもある心房細動。冠野は医師の勧めで電気ショック治療を行った。一時的な不整脈などはこの方法で治ると言われている。その後冠野は教員免許を取得し中学教師に転向。しかし教師になって3年、芸人を目指しホームレス生活をしながら劇場でビラ配りを行い舞台に出演したという。
心心房細動を感じた冠野だったが、お金がなく日雇いの警備のバイトを始めた。勘当された親の元を訪れた意識を失った冠野は病院で意識を回復。医師からは心房細動を再発していることが告げられた。冠野は心臓を焼くたびに胸が熱くなるというカテーテル・アブレーション手術を行った。
こんばんは!
先日見た番組は、芸人さんがストレスから心房細動になって、カテーテルアブレーション手術を受けたという内容でした。
心臓の悪い所を焼くたびに苦しそうでしたよ。大変な手術だと思いました。
としさんはストレスためないでくださいね。
まだ、録画に残っていたので、見る事が出来ました。
あの恐怖が蘇りました。
私の場合は、手術中は、一応麻酔はしてましたが?
途中で目が覚めて、痛かったのを覚えています。
カテーテルアブレーションを何回もやってらっしゃる方がいらっしゃいますが、一度でじゅうぶんです。
しかし、又、頻脈が出たら、やるんでしょうね。
あの手術が手っ取り早いのかな?
ストレスを溜めないように、ぽちぽち生きます。