世界の最果ての島 トリスタン島の島民には貧富の差がない、家族構成員数により畑を均等に分配、そしてお互いに助け合い 結束して平等な生活をしている
ブータン国の目指しているような国民総幸福の生活環境が羨ましい!
世界の最果ての島 トリスタン島の島民には貧富の差がない、家族構成員数により畑を均等に分配、そしてお互いに助け合い 結束して平等な生活をしている
ブータン国の目指しているような国民総幸福の生活環境が羨ましい!
昨日「日帰り日光」の旅を思いつき、もう紅葉も過ぎ覚悟の思いで出かけてみました。
途中湯元のホテルで入浴、乳白色の源泉がとても心地よく”来て良かった!”
金精峠の山々はもう雪化粧
霧降の滝 → 中禅寺湖 → 龍頭の滝 →湯の滝→ 湯元 →金精峠 → 白根温泉 → 片品村
窯の煙硝が紅葉に
岩塩を投入
今日は益子陶器市の最終日 窯元「つかもと」に来たら登り窯で焼成中
偶然に塩を投入するところを見学できたことは大変ラッキーでした。
塩釉は焼成の技法で窯の温度が最高になった時点で、岩塩を投入し高温で分解された岩塩は、素地中の成分と反応し、ソーダーガラス質の美しい釉面を形成するそうです。
イギリスで行われていたのを大正末、陶芸家浜田庄司が益子にもたらしたと言われています。
「原市沼を愛する会」のボランティアの方々の努力により守られ、毎年素晴らしい花を咲かせています。
見頃は6月末から7月上旬とのことチョット遅かったことは残念でしたが来年は是非見逃さない思いであります。
蓮沼の隣接に半夏生(ハンゲショウ)が元気よく、生き生きとした群生地も一見です。
来るのが遅かった!
浮野の里(うきやのさと)
背丈以上の葦林の中に花菖蒲があり、 木道を散策すると鳥の鳴き声が聞こえ、またクヌギ並木遊歩道田舎風景を思い出します。
まだ これから駐車場や道路の整備、休憩場所の設置、散策コースの拡充など、今後の課題はありますね。