トト君、メイちゃんのお部屋(サークル)をがん見してます。
「いいなあ・・」
トト君が、心からうらやましそうにしているのは、こちら ↓。
ヤギミルクです。
トトは、お耳が赤くなっちゃうから、ヤギミルクは飲めないんだよ。
どれだけいっても、どうしてもなめてみたいらしく
カラーをメイちゃんのお部屋の入口につけて猛アピール。
しばらくすると、あれ??
トト、サークル壊さないでよ!!
↑ 体重とエリカラを使って、なんとかヤギミルクに到達しようとするトト。
利口なのか、おバカなのか・・・。
さらにしばらくすると、サークルの上にのり、入口をチョイチョイ ↓。
トト~、体重でサークルがつぶれちゃってるよ。
かわいそうなので、メイが残したヤギミルクは捨てました。
トト、少なくとも、キミの強い熱意は伝わったよ。
これを何か別の有意義なことに使えるといいんだけどねえ。
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