泣いて泣いて泣いての三日間でした。
悲しいのに 辛いのに
愛助さんがみたくて・・・・。
愛助さん役の水上恒司君 優しい目に 優しい声。
彼の存在には引き込まれました。
演技というより存在と言った方がピッタリだと思います。
愛助さんが亡くなった後
切なくて 切なくて泣きました。
そしてこの悲しみと愛助さんを亡くしたロスを癒してくれるのは・・・
そう思った時。この曲が浮かびました。
それも フジコ ヘミングウェイさんの弾く この曲でなくてはなりません。
他の人ではダメなのです。
どうぞお聴きください。