米勝のまったりブログ

まったりと好きなことを書くブログ

伯山ティーヴィーが今年もやってきた!

2024年07月24日 02時56分02秒 | 寄席
夏の恒例、末廣亭の遊雀・伯山交互トリということが発表されてからひそかに楽しみだったのが伯山ティービィーでした。
今年も見れて一安心。
ということで今年から始めます。
伯山ティービィー見どころまとめ
1日目(2024年7月21日)
・出番がないのに遊雀師匠登場
・夢ひろさんの末廣亭での初高座
・ぴろき先生の自転車ネタ
・竹田さんの動揺
・末廣亭での停電、頼光さんの突然の演目変更
・伯山先生の指笛マクラ
2日目(2024年7月22日)
・ぴろき先生の出番数秒前までのラーメン噺
・清野茂樹さんの末廣亭の初舞台
・昇々さんのコンタクトが取れるアクシデント
・前座総出でコンタクトを探す
・勇次郎先生が遅れそうになる
・勇次郎先生が私服で登場
・伯山先生の演目に初めて幽太が登場
3日目(2024年7月23日)
・鷹治さんが「スライダー課長」という新作
・前座噺で笑わせる萬橘師匠
・復帰高座のコント青年団先生
・「先生!」「生徒!」
・亡くなったことにされるコントのゆーとぴあさん
・終わったと騙される蝠丸師匠の高座
・遊雀師匠の中にも出る化け猫
・手で隠す蝋燭
・蝠丸師匠は死神に見える
4日目(2024年7月24日)
・阿久鯉先生の出囃子が決まった話
・出囃子「浅妻船」をたっぷりと
・清野さんの実況の中に伯山先生
・アントニオ猪木vs神田伯山の相撲
・小痴楽師匠も実況
・三味線のタイミングの稽古
・遊雀師匠が遊雀師匠じゃないような「たちきり」
5日目(2024年7月25日)
・兼好&ぴろき&松麻呂の暑苦しい楽屋
・スマホという一席
・遊雀師匠のトリではない出番
・雷がゴロゴロ
・昇也師匠の奴さん
・そんなに短くないよ
6日目からは動画公開されてから追加します。
ということで、以上が末廣亭での令和6年7月下席の伯山ティービィーでした。
今度は12月中席ですかね。
楽しみにしております。

私調べの寄席の世界の歴史

2024年07月02日 01時05分29秒 | 寄席
このページは私が調べた寄席の世界の歴史をまとめたものになります。
順次わかっていったものは増やすことにしておきまして、まずは公開させていただければと思います(投稿日時は初版のものでございます)
なお、ここに載っているのは東京の落語の4団体(落協・芸協・円楽一門・立川流)と上方の落語の1団体(上方落協)、東京の講談の2団体(日本講談協会・講談協会)と上方の講談の3団体(大阪講談協会・上方講談協会・なみはや講談協会)、東京の浪曲(日本浪曲協会)と上方の浪曲(浪曲親友協会)、それから色物として浅草の東洋館をメインにしている漫才協会や東京演芸協会、それにボーイズバラエティ協会のこと。
それからそれらの協会や団体が出演する東京の定席(鈴本・末廣亭・浅草・池袋・国立)に上方の定席(繁昌亭・喜楽館)、永谷の演芸場(広小路亭・日本橋亭・両国亭)、それとにぎわい座・東洋館・木馬亭・大須演芸場などを加えて寄席の歴史としてみました。

1946年
3月-新宿末廣亭開席
1950年
1月‐講談の定席、本牧亭が開席
1951年
10月21日‐池袋演芸場が開席、この頃の池袋演芸場は全席畳席であり、めくりも末廣亭と同じく見出しであった
1957年
4月‐三代目林家染丸ら18人で上方落語協会を結成
1965年
10月1日‐大須演芸場開席
1970年
1月20日‐人形町末廣閉席、最終日は五代目古今亭今輔がトリを務めた(演目:留守居番)
5月1日‐木馬亭開席、当初は1~15日までの興行だが、現在は1~7日まで
1978年
落語協会から圓生一門が抜け「落語三遊協会」を設立
1979年
3月23日‐国立演芸場開席
1980年
2月‐圓楽一門以外の圓生一門が落語協会に戻る
8月‐東宝演芸場での東宝名人会は終了、その後は日比谷の芸術座に移ることとなる
1984年
9月11日‐この日の興行より鈴本演芸場は落語協会のみの出演となる
12月12日‐この日より御徒町「吉池」にて「吉池土曜寄席」がスタート
1990年
1月10日‐本牧亭が閉席
2月28日‐池袋演芸場が閉席
1992年
本牧亭が湯島に移り再開
永谷商事運営の寄席「お江戸日本橋亭」が開席
1993年
9月11日‐池袋演芸場が再開席、畳席から現在の椅子席へと変更 なお再開席後からしばらくは落語協会のみの出演となり、12月中席から落語芸術協会も出演するようになる
1996年
8月‐永谷商事運営の寄席「お江戸上野広小路亭」が開席
1997年
2月22日‐この日をもって御徒町「吉池」にて行われてきた「吉池土曜寄席」が終了
2002年
2月‐湯島の本牧亭が閉席、3月からは両国亭にて公演を続ける
4月13日‐横浜にぎわい座開席
7月‐本牧亭が上野の黒門町に移り、再開 講談会以外の時は日本料理屋となっている
8月11日‐この年より落語協会のお祭り「圓朝まつり」スタート、圓朝師匠が眠る全生庵にて開催
2003年
この年落語協会にて「黒門亭」スタート
2005年
2月10日‐東宝名人会終了、最終公演は古今亭菊之丞「棒鱈」、桂歌丸「お見立て」、内海桂子の三味線漫談、北見マキの和妻、三遊亭圓歌「中沢家の人々」というものであった。
2006年
9月15日‐天満天神繁昌亭開席、こけら落としでは三代目桂春團治が初代春團治が乗ったとされる赤い人力車に乗ってパレードをした
2007年
10月28日‐この年より今でも続く落語芸術協会のお祭り「芸協らくごまつり」が開催
2012年
8月5日‐この年の「圓朝まつり」を持って落語協会のお祭りはいったん終了、この年から全生庵でのお祭りは圓朝忌に戻る
2014年
2月3日‐大須演芸場が強制執行のため閉席、最終日は快楽亭ブラックがトリを務めた(演目:お血脈)が半ばで強制的に終了となり幕を下ろした なお、最終3日間は木戸銭を取らず無料で興行を見ることができた
6月25日‐この日の理事会で、十代目柳家小三治の後を受け、落語協会の11代目の会長に柳亭市馬が就任 なお、副会長には九代目林家正蔵が就任
10月23日‐十代目柳家小三治が人間国宝に認定
2015年
9月6日‐今も続く落語協会ファン感謝デー「謝楽祭」がこの年より開催
9月22日‐大須演芸場が新たな席亭をたててリニューアルオープン
2018年
4月1日‐魅知国定席 花座開席、1‐5日、25‐30日は落語芸術協会による定席興行の「魅知国仙台寄席」を実施
5月31日‐六代目桂文枝が会長を退任し、理事会の承認を得て上方落語協会の7代目の会長に笑福亭仁智が就任
6月15日‐この日の理事会にて、副会長の三遊亭小遊三が会長代理に就任
7月2日‐慢性閉塞性肺疾患のため桂歌丸が81歳にて死去、最後の高座は自身がトリの国立演芸場 平成30年4月中席 9日目(2018年4月19日)の「小間物屋政談」だった。
7月11日‐神戸新開地 喜楽館開席、当日はオープン記念のパレードが新開地商店街にて行われた
2019年
6月‐この月より大須演芸場の定席が10日間から7日間に減少
6月27日‐この日の役職会にて、落語芸術協会の6代目の会長に春風亭昇太が就任 なお、副会長には八代目春風亭柳橋が就任
7月19日‐日本講談協会名誉会長、落語協会参与(当時)の三代目神田松鯉が人間国宝に認定、講談からは2人目
2020年
3月28日‐この日から都内の寄席が休館、3月28・29日と4月4日~6月30日までが鈴本演芸場と池袋演芸場、3月28・29日と4月4日~5月31日までだったのが新宿末廣亭、浅草演芸ホール、国立演芸場は3月1日~7月31日まで休館、横浜にぎわい座、天満天神繁昌亭は4月1日~6月30日まで休館、永谷商事の寄席(広小路亭・日本橋亭・両国亭)は4月8日~5月30日まで、喜楽館は3月3日~7月22日まで休館となった
4月‐名古屋・大須演芸場を拠点にしている落語家の「雷門」一門が「登龍亭」を襲名
2021年
4月25日‐天満天神繁昌亭と喜楽館が緊急事態宣言のため休館、繁昌亭は5月31日、喜楽館は6月6日までの休館となった
5月1日‐この日から都内の寄席(永谷商事運営の寄席を含む)は5月1日~11日まで2度目の休館、この日から始まる予定だった落語芸術協会の真打昇進披露興行は6月中席(11~20日)からに延期になった
5月18日‐この日に寄席定席を支援するための落語協会・落語芸術協会合同のクラウドファンディング「寄席の危機に想いを寄せて」を立ち上げる
10月‐心不全のため十代目柳家小三治が81歳にて死去、最後の高座は同年10月2日の府中の森芸術劇場での「猫の皿」だった
2022年
10月1日‐日本浪曲協会所属の曲師、玉川祐子がこの日に誕生日を迎え百寿になる 現役最高齢の芸人
2023年
7月21日‐落語協会所属の六代目五街道雲助が人間国宝に認定、落語家からは4人目となる
10月‐国立演芸場閉席、なお、10月から建て替え工事を実施しており、その間は紀尾井小ホール・内幸町ホール・伝承ホール・深川江戸資料館などで代替公演を開催している
12月27日‐この日行われた「笑福亭里光の落語会」を持ち、お江戸日本橋亭が一旦の閉席
2024年
2月25日‐落語協会100年、100年前に上野精養軒で発会式があった記事を元にこの日を協会設立の日とし、それから100年経ったことによる なお同日に発会式があった上野精養軒にて記念式典を行った
6月26日‐この日の理事会にて、柳亭市馬の後を受け、落語協会の12代目の会長に柳家さん喬が就任 副会長は後日発表
7月19日‐浪曲親友協会会長の二代目京山幸枝若が人間国宝に認定、浪曲語りからの人間国宝は初めてとなる

寄席チャンネルについて

2024年06月13日 02時45分26秒 | 寄席
皆さんは寄席チャンネルをご存じでしょうか。
寄席チャンネルとはCSで放送されている落語・講談・浪曲や色物さんなど寄席演芸だけを24時間365日放送し続けるチャンネルなのです。
何?見てみたいが自分のCSチャンネルの中にはなかった?
そういう方はAmazonプライムの会員になりましょう。
寄席チャンネルはAmazonプライムでも多くの映像を公開中なのです。
有料コンテンツではありますが、その金額以上の映像(300本以上)を公開中ですし、寄席ファンは入る価値はあります。
どんなものが公開されているかというと…
落語
瀧川鯉昇
武助馬(池袋演芸場) ★おすすめ
船徳(池袋演芸場) ★おすすめ
千早ふる(横浜にぎわい座) ★おすすめなど
桂米助
もう半分(三越劇場)
落語禁止法(池袋演芸場)
野球寝床(池袋演芸場)
ラーメン屋(成城ホール)など
三遊亭遊雀
船徳(湯島天神 参集殿)
熊の皮(湯島天神 参集殿)
真田小僧(池袋演芸場)
堪忍袋(池袋演芸場)
初天神(道楽亭)
くしゃみ講釈(道楽亭)
紺屋高尾(道楽亭)
11代目桂文治
親子酒(国立演芸場) ★おすすめ
ラーメン屋(国立演芸場)
善光寺の由来(新宿末廣亭)
肥瓶(国立演芸場) ★おすすめなど
瀧川鯉朝
街角のあの娘(スタジオ収録)
宮戸川(池袋演芸場)など
昔昔亭A太郎
芝浜(池袋演芸場)
表と裏(池袋演芸場)
へっつい幽霊(内幸町ホール)
むすびな(内幸町ホール)など
笑福亭羽光
太鼓腹(祖師ヶ谷大蔵・アトリエそら豆)
偽物落語家(祖師ヶ谷大蔵・アトリエそら豆)
まめだ(祖師ヶ谷大蔵・アトリエそら豆)
妄想番頭(池袋演芸場)
桂宮治
強情灸(内幸町ホール)
蜘蛛駕籠(内幸町ホール)
らくだ(内幸町ホール)
五街道雲助
徳ちゃん(横浜にぎわい座・お江戸日本橋亭)
五人廻し(横浜にぎわい座)
居残り佐平次(横浜にぎわい座)
目黒のさんま(氷川神社総本社 氷川の杜文化館・伝承の間)
真景累ヶ淵 豊志賀の死(氷川神社総本社 氷川の杜文化館・伝承の間)
春風亭一朝
宿屋の富(横浜にぎわい座) ★おすすめ
短命(横浜にぎわい座)
柳家さん喬
寝床(三越劇場)
芝浜(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
雪の瀬川(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
お菊の皿(三鷹市芸術文化センター 星のホール)など
柳家権太楼
猫の災難(横浜にぎわい座)
鰍沢(横浜にぎわい座)
芝浜(三越劇場) ★おすすめ
不動坊(三越劇場)
火焔太鼓(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
疝気の虫(三鷹市芸術文化センター 星のホール)など
11代目金原亭馬生
品川心中(お江戸日本橋亭)
安兵衛狐(お江戸日本橋亭)
抜け雀(国立博物館平成館大講堂)
文違い(お江戸日本橋亭)など
古今亭菊之丞
素人鰻(日本橋社会教育会館)
唐茄子屋政談(湯島天神 参集殿)
天狗裁き(紀尾井ホール)
浮世床‐本・夢‐(渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール)
酢豆腐(三鷹市芸術文化センター 星のホール)など
柳家喬太郎
禁酒番屋(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
任侠おせつ徳三郎(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
社食の恩返し(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
偽甚五郎(三鷹市芸術文化センター 星のホール) ★おすすめ
橘家文蔵
試し酒(池袋演芸場)
雑排(池袋演芸場)
文七元結(池袋演芸場)
おもち(林家きく麿作・WITH HARAJUKU HALL)
寝床(WITH HARAJUKU HALL)
ちりとてちん(かなっくホール)
飴売り卯助(かなっくホール)
柳家花緑
つる(横浜にぎわい座)
井戸の茶碗(牛込瓢箪区民ホール)
頭山(牛込瓢箪区民ホール・青山クロスシアター) ★おすすめ
親子酒(三鷹市芸術文化センター 星のホール)
もぐら泥(三鷹市芸術文化センター 星のホール)など
柳家小せん
夜鷹の野ざらし(横浜にぎわい座)
三方一両損(横浜にぎわい座)
たがや(国立演芸場)
三遊亭好楽
お世話になった人々(亀戸梅屋敷 梅の間)
三遊亭兼好
干物箱(横浜にぎわい座)
熊の皮(横浜にぎわい座)
たがや(紀尾井ホール)
お見立て(紀尾井ホール)
立川龍志
藪入り(国立演芸場)
酢豆腐(国立演芸場)
立川こしら
時そば(お江戸日本橋亭)
鼠穴saga(お江戸日本橋亭)
松竹梅(成城ホール)
快楽亭ブラック
万金丹(お江戸上野広小路亭)
お若伊之助(お江戸上野広小路亭)
目黒のさんま(お江戸上野広小路亭)
次の御用日(お江戸上野広小路亭)
権助魚(道楽亭)など
月亭可朝
世帯念仏(お江戸日本橋亭)
色事根問(お江戸日本橋亭)
笑福亭鶴光
女給の文~生徒の作文(お江戸日本橋亭)
掛取り(お江戸日本橋亭)
竹の水仙(日本橋社会教育会館)
三十石(日本橋社会教育会館)
高津の富(国立演芸場)
甚五郎 江戸の巻(国立演芸場)など
笑福亭仁智
源太と兄貴(深川江戸資料館 小劇場)
高津の富(深川江戸資料館 小劇場)
桂雀々
天神山(国立演芸場)
稲荷俥(国立演芸場) ★おすすめ
蝦蟇の油(国立演芸場)
口入屋(紀尾井ホール)
上燗屋(紀尾井ホール)
手水廻し(紀尾井ホール)など
桂雀太
天災(新開地 喜楽館)
時うどん(国立演芸場)
遊山船(国立演芸場)など
桂二葉
仔猫(国立演芸場)
講談
一龍斎貞水
赤穂義士外伝 誉の刀鍛冶(内幸町ホール)
妲己のお百より立体講談(文京シビックホール)
一龍斎貞山
雲霧仁左衛門(内幸町ホール)
宝井琴調
人情匙加減(お江戸日本橋亭)
貧の意地(お江戸日本橋亭)
愛宕の春駒(紀尾井ホール)
伊達政宗 堪忍袋(国立演芸場)
芝居の喧嘩(道楽亭)
一龍斎貞鏡
小村井チャーチル御一代記序開き(内幸町ホール)
秋色桜(内幸町ホール)
義士銘々伝・神崎詫び証文(紀尾井ホール)
黒田武士(内幸町ホール)
青葉の笛(内幸町ホール)
神田松鯉
玉子の強請(池袋演芸場)
扇の的(池袋演芸場)
太田道灌(深川江戸資料館 小劇場)など
神田鯉栄
鉄砲のお熊(三遊亭白鳥作・江戸東京博物館 大ホール)
雲居禅師 血染めの木履(江戸東京博物館 大ホール)
神田蘭
鼓ヶ滝(池袋演芸場)
曲馬団の女(池袋演芸場) ★おすすめ
樋口一葉(道楽亭)
伊達家の鬼夫婦(道楽亭)など
神田松之丞(現:6代目神田伯山)
忠治山形屋(シアター711)
ボロ忠売り出し(シアター711)
笹川の花会(シアター711)
など
浪曲
京山幸枝若
小鉄と新門辰五郎(木馬亭)
大関御所桜仙之助(木馬亭)
大石と垣見(お江戸日本橋亭)
澤孝子
からかさ桜(木馬亭)
東家三楽
権太栗毛(木馬亭)
玉川奈々福
浪花節更紗(国立演芸場)
狸と鵺と甚五郎(木馬亭)
茶碗屋敷(港区立伝統文化交流館・交流の間)
天保水滸伝 平手の駆け付け(港区立伝統文化交流館・交流の間)
真山隼人
慶安太平記 磯端伴蔵道場破り(木馬亭)
善悪双葉の松(木馬亭)
国本はる乃
雷電初土俵(国立演芸場)
大石山鹿護送(道楽亭)
吉良仁吉(道楽亭)
など
色物
柳家小菊(三越劇場)
立花家橘之助(三越劇場・お江戸日本橋亭・国立演芸場)
ナイツ(横浜にぎわい座・三越劇場・浅草公会堂)
ロケット団(新宿末廣亭・サンシャイン劇場・江戸東京博物館 大ホール・カメリアホール)
ぴろき(渋谷区総合区民センター 伝承ホール・浅草公会堂)
青空球児・好児(東洋館)
宮田陽・昇(東京大神宮・高円寺 長仙寺・浅草公会堂)
おせつときょうた(座・高円寺2)
鏡味味千代(お江戸日本橋亭)

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