スマホアプリのサイクルコンピュータの実運用テストを兼ねて荒サイまで足を延ばした。
↑岩淵水門から荒川上流方面を見る。右はスマホサイコンのスクリーンショットで、走行軌跡と標高のグラフ。
↑荒川沿いを走ってここは都立浮間公園。菜の花とチューリップに彩られ、すっかり春の様相だ。
スマホサイコンはいい感じに使えた。この日の走行距離は約20km。
スマホアプリのサイクルコンピュータの実運用テストを兼ねて荒サイまで足を延ばした。
↑岩淵水門から荒川上流方面を見る。右はスマホサイコンのスクリーンショットで、走行軌跡と標高のグラフ。
↑荒川沿いを走ってここは都立浮間公園。菜の花とチューリップに彩られ、すっかり春の様相だ。
スマホサイコンはいい感じに使えた。この日の走行距離は約20km。
3月の雪。道理で寒い筈だ。午前11時現在5℃と出ている。東京では2回目の積雪かな。
写真右はバルコニーで冬を越したニチニチソウ。雪を被りながらも葉を落とさずに頑張っている様子。この分だと、5月か6月頃には花を咲かせてくれそうだ。
3月も中旬過ぎ、水ぬるむ季節ということだけど、朝はまだ結構寒い。
早咲きの桜、カンヒザクラ?
写真はいつものポタリングルート、石神井川沿いにて。
左側:ロジクール ワイヤレスマウス 無線 マウス M546BD、2021年1月購入
中央:RED SAMURAI ゲーミングマウス 有線 マウス、2025年1月購入
右側:Logicool G ゲーミングマウス G304、2025年3月購入
左のマウスを4年以上使い続けた結果、ときたま誤動作するようになったし、筐体のゴム部分が加水分解でボロボロになり始めたので、中央のマウスに買い替えた。18個ものプログラムボタンがあって良いかと思ったけれど、マウス自体が大きくて自分の手には馴染まず仕舞い。特に持ち上げる操作はやりにくかった。
で我慢できずに、右のマウスに買い替えた。割と軽量(99g)で、使い心地はまぁまぁかな。本来なら店頭まで出向いて、実機を触ってから選ぶべきなのだろうけど、3機種ともアマゾンで購入してしまった。
ゲーミングマウスとなっているけれども、ゲームをする訳ではない。マウスのボタンを任意の機能に割り当てることができることと、求めやすい価格であることが選択の条件だった。
おからを原料にした猫砂。消臭能力が高く、しっかり固まる。以前はエンドウ豆を原料としたものを使っていたのだが、最近はこれを使っている。
猫砂も値上げの波が押し寄せている。以前は6リットル入り4袋で2千円台で買えたが、今は3千円台になった。必需品だから買わない訳にはいかないしな・・。
スマホにサイコン(サイクルコンピュータ)のアプリをインストールしてみた。
現在速度、平均速度、最高速度、標高、走行距離等が分かるし(写真左)、走ってきた軌跡もリアルタイムで表示できる(写真右)。GPXファイルのエクスポートもできるので、応用範囲は広い。
市販のサイコンを買わずとも、ポタリングならこれで十分な感じ・・。ただ画面が大きいから、「いかにも」という感じで、信号待ちの時などはちょっと恥ずかしい。
やっと天気が良くなったので、下板橋駅近くの「電車の見える公園」に咲く河津桜を見に行ってきた。案の定、メジロが数羽飛び交っていた。
こっちはヒヨドリだろう。毎年春先になるとここに来ているのだが、一足早い春を感じさせてくれる。
鳥の撮影は難しい。素早くちょこちょこと動くのでシャッターを押すタイミングが遅れてしまう。十数枚撮って、何とかなったショットは上の2枚だけだった。ある意味、運任せだ。
↑白内障の手術で遠視が改善され、不要になったメガネ。100均メガネやアマゾンで購入した遠近メガネばかりで、高級品は無いけどね。老眼が進むにつれてどんどん増えてしまった。探せばあと5~6本はあると思う。
眼内レンズは遠方に合う単焦点レンズを選んだので、術後は1m以遠ならメガネが不要となった。スマホや読書などで近い距離を見る時だけは度の軽い老眼鏡が必要となるが、普段の生活ではメガネ無しで暮らせるようになり、気分的にもずいぶん楽になった。
4月からプライムビデオに広告が入ってくるという。広告無しで見たい場合は月額390円の追加料金が必要とか。YouTube Premiumより安いけれど、実質的には値上げと言えよう。
でもプライムの最大のメリットは配送料が無料という点にあると思う。上図は自分が1年間でお得になった配送料だが、なんと60,750円にもなっている。ポイント等も加えれば総額で66,324円だ。ホントかなと思うものの、自分とってプライムの価値が十分にあるのは間違いないだろう。
この表示は。「アカウント&リスト」→「プライム」で見れる。
自分のポタリングの行動範囲内に、古民家がいくつかあって、ここは家から一番近い場所になる。
私の知る限りにおいて、古民家は板橋区に2か所、北区に1か所、足立区に1か所を確認している。他にもあるとは思うけれども、写真の古民家は何処だかお分かりだろうか。そう、赤羽自然観察公園内の古民家だ。区が管理しているので保存状態は良い。
昔の田舎の家を思い出してしまうが、現代の住環境に慣れた身で、今実際に住めるだろうか。冬に障子一枚の仕切りでは相当寒そうだ。昔はせいぜい火鉢くらいしか無かったと思うし・・。
左はクラウドのグーグルドライブの画面、右はアマゾンフォトの画面。
suno AI で作り始めた曲が500曲ほどにもなってきたので、googleドライブでバックアップすることにした。無料で利用できる容量は15GBまでで、WAVデータで500曲保存したら10GB超えとなった。これでは残り容量が心許ない。
ならば、圧縮して詰め込めば良いか・・。mp3だと圧縮率は高いが音質にロスが生じるので、可逆圧縮ができるFLAC形式にした。圧縮率はゆるいけれども、保存し直したら残り容量に余裕が出てきた。
一方のアマゾンフォトは、プライム会員なら容量無制限で使えるというクラウドだ。データは写真のみとなるが、何枚でも無制限で保存できるというのは太っ腹だ。プライムを退会しても半年間は保管を継続してくれるという。
左:今まで使っていたシャープの縦型洗濯機。洗濯中にエラーが出て止まるようになったので、修理ではなく買い替えにした。9年使ったから良く働いてくれたと思う。
右:新しくしたアクア製のドラム式洗濯機。一回り大きいがシンプルで好感の持てるデザインだ。ドラム式は初めてで、ちょっとリッチっぽい気分。とは言っても乾燥機能が無い廉価機種なので、縦型と変わらぬ値段だったけどね。
試運転をしてみたところ、かなり静かで振動も少ない。10年は使いたいものだ。
陽気の良い日だったので、せがれとネコ(雄猫のれい)を連れて荒サイまでポタリングをした。もう一匹いる雌猫(りん)は、外に出たがらない性格なので、無理に連れ出すことはしなかった。
子ネコの頃からいる猫達なので、今やかけがえのない家族の一員といえる。こういう集合写真はいつでも撮れそうで、なかなか撮れないもの。1匹欠けてはいるけれども嬉しい写真となった。
セルフタイマーながら、猫の目線が合っているのは上出来だ。
左は、最近入れ替えたインターホンのモニター画面。玄関前の様子が映し出されている。
右は、WiFiがあればスマホでもモニターできるというので接続を試してみたところ。なるほどちゃんと映っている。話すこともできるので、いちいちインターホンの親機の所まで行かなくても応対ができる。
かようにスマホがすっかり生活のツールになっているご時世・・。でも正直なところスマホは苦手だ。電話でさえ掛かってくると、あたふたしてしまうし、小さな画面での操作も辛い。真剣に覚えようとしないから、いつまで経っても使いこなせないままでいる。
これでも90年代頃はPCを自作していたし、簡単なプログラムぐらい組んでいたものだけど、スマホの時代になればなるほど、置いてきぼり感を自覚するようになってきた。
PCに向かっていると、気を引こうとするのかネコが膝の上に飛び乗ってくる。それはそれで可愛いものだが、机の上にまで登ってくるのは困りものだ。猫はためらいなくキーボードの上を歩くし、物を落としたりでやりたい放題。
「コラッ、ダメ」と叱っても本人(猫)はキョトンとした様子。叱られた理由が理解できていないようだ。そのくせ餌の用意を始めると、餌皿の前で前足を揃え、行儀良く待つことをする。猫の行動原理は不可思議だ。