亀田駅近く ゆきよし跨線橋の近くのUn petit parfumのケーキから
この季節だけの「オニ パルファ」
そして
こちらはスタンダード「ショコラノワール」
朝は氷点下、柔らかい霰様、玉雪。
この場合 濡れにくいからフード付きの撥水処理のコートが役に立つ。
お昼時は遠景が霞む粉雪。
2月のはじめは寒い。
はじめてのお店に入ると
席数とスタッフ数、平均客単価、回転率を見てしまう。
売れる価格、販売価格を見つけるためにやっていた
昔の習慣が抜けないものです。
今はこのお店ではどれくらいの滞在時間がお客として好ましいのなんか。
ネットなどで「高い」などの評価を受ける食のチェーン店があって
ひどい口調ではなぜ潰れないんだなんてものも。
ある商品の価格付けに「高い」の評価が見られることも。
その評価のものは販売が続いているのはなぜと思うと。
最近は
「高い」と云っているひとはその商品のターゲットではないんだよの書き込みも。
価格付けはターゲットを絞り込むのに使うこともある。
コストプラスの価格付けをそのままは少ない時代。
まちを撮っていました。
昨年からのほぼ1年間。平日も撮れることを利用して
ヒューマンウォッチングからまちを見ていた。
街はそこにいるひとによってその色が見えます。
特にモードが変化する女性ファッションが その街の特性を表しています。
それを撮るわけだけれど匿名掲示板対策で多くが後ろ姿になってしまうのが残念だけど
それでもまちにきているひとは捉えられます。
この見方で街をみると
その街で開かれたイベントにきているひとと
平常見られるひとのファッションの違いが見えるものがあって
そこでは
イベントからのリピーターによる街の賑わいに相関がない。
そんなもの見るのもストリートフォトのひとつ。
席数とスタッフ数、平均客単価、回転率を見てしまう。
売れる価格、販売価格を見つけるためにやっていた
昔の習慣が抜けないものです。
今はこのお店ではどれくらいの滞在時間がお客として好ましいのなんか。
ネットなどで「高い」などの評価を受ける食のチェーン店があって
ひどい口調ではなぜ潰れないんだなんてものも。
ある商品の価格付けに「高い」の評価が見られることも。
その評価のものは販売が続いているのはなぜと思うと。
最近は
「高い」と云っているひとはその商品のターゲットではないんだよの書き込みも。
価格付けはターゲットを絞り込むのに使うこともある。
コストプラスの価格付けをそのままは少ない時代。
まちを撮っていました。
昨年からのほぼ1年間。平日も撮れることを利用して
ヒューマンウォッチングからまちを見ていた。
街はそこにいるひとによってその色が見えます。
特にモードが変化する女性ファッションが その街の特性を表しています。
それを撮るわけだけれど匿名掲示板対策で多くが後ろ姿になってしまうのが残念だけど
それでもまちにきているひとは捉えられます。
この見方で街をみると
その街で開かれたイベントにきているひとと
平常見られるひとのファッションの違いが見えるものがあって
そこでは
イベントからのリピーターによる街の賑わいに相関がない。
そんなもの見るのもストリートフォトのひとつ。
新潟駅で買える駅弁
雪の舞
新潟県産米 酢飯の上に
舞茸煮、焼鮭、錦糸玉子、貝と魚卵の和え物、ホタテ煮がのっています。
この駅弁を提供しているのは創業明治30年のお店
駅南のお店の灯
このタイプは古町側にはとても少ない。
古町は大和デパート撤退から時が経った。
閉店直後にはあったいくつかの店、業態も減り、
そのバリエーションが小さくなった。
大和、三越(小林)デパートがあったので商店街と見えていたのかもしれない。
デパートの品揃えの一部を扱う周辺の店舗によって街が形成され
それに飲食と古くからの夜まちが連結していた。
デパートの品揃えのバリエーションの減少とともにまちは静かになっていった。
そのデパートのひとつが消えたことにより
見えにくかったまちのかたちが現れた。
銀行、証券会社の多い街であったこと。
平日の昼間ひとがいるのです。古町には。
その業種の休みの週末にはひとが減るのです。
それにあわせ街には週末休みのお店が増えました。
旧大和デパート(新潟プラザビル)のある一角の再開発がはじまりました。
再開発、テナント開発のなかに
午後三時にシャッターの下りる、週末にシャッターが下りていると云うのは
街の景観にどうなのかと考えたひとがいたらしい。
さて、これからどうなるのか。このまちは。
駅南の開発は遅れた。
新潟駅の南には車両基地があり、
それが整理され整備されるようになったのは2000年の声を聞いてから。
車両基地が残っている頃にバブルの頃に駅南の開発がはじまり、
紆余曲折あり、今は新潟駅高架工事の進行にあわせた駅前の開発がゆっくりと進んでいる。
こちらは職場と住居の近接、駅からアクセスを考慮した事業所設定が見られる。
こちらも万代口側と似て、オフィス街と飲食街で構成され
商店街はみられない。
車で移動する距離または徒歩20分圏に商店街がある。
新潟駅前は駅の移転開業が昭和33年だったことから街はその頃から形づくられていった。
それ以前の駅前にも街があって、そこからそれほど離れていなかったこともあり
現在の飲食街の線はそれと繋がっている。
駅への道路は大きくとられその両側にオフィスビルが並ぶかたち
そのビルの裏側にいくつかの道と飲食街が形づくられている
昭和40年代の街。
外装のリニューアルで景観の一部は変わったように見えるけれど
それほど大きく変化していない街。
駅前の特性からだろうが、商社や素材企業の支店が多くオフィスを構えている。
通信環境、移動時間の変化で構成の変化は見られる。
それでも基本的な街の特性は変わらず
平日、土曜、日曜の昼間のひとの流れは異なっている。
例えばランチ営業。土日にはしていないところがあるし、
土日に混む店と平日に混む店は異なっている。
駅の東側と西側の飲食街は
休日のひとの流れが異なっていることもあり、街の印象すら変わる。
これに似た風景をみたのはオフィス街周辺の休日風景。
新潟駅前はそのような街なのだろう。この後も。
駅中とそこを起点として街への移動が図られていることもあるし。