
マイケル・サラ博士のチャンネルにジャン・チャールズとメラニー・シャレーが登場⭐️
オリジナル:https://youtu.be/1yCXI8ggzHo?si=DlOkBgY_9wRmwT78
概要です。
読み聞かせ動画:こちら (50分)
サラ博士:今日は、ジャン・チャールズとメラニー・シャレーをお招きしています。お二人ともETとのコンタクティであり、秘密宇宙プログラムにて、色々な種族との体験を持っています。お二人とも、ネガティブな種族により誘拐された子供達のレスキュー・ミッションに参加しています。救助は、地球のDSの基地だったり、他の星の基地で行われました。
そして、ジャン・チャールズは、地球上のいくつかの素晴らしい場所にテレポートしており、最近では、ペルーのナスカ付近の地下にテレポートしました。
最初にコリナ・パタキ(ルーマニア人)の話をしますが、彼女は、子供の時、地球外のDSの施設に連行された記憶があります。彼女は、そこで他の女の子達と共に酷い目に合っていました。しかし、そこでレスキュー隊が来て救助されました。彼女を救助してくれたのは、貴方達だったと言っています。
彼女のその証言の動画をまずは流します。
コリナ・パタキ:夢の中で、記憶が蘇って来た事がありました。その夢で、私は宇宙船の中にいるようでした。床も金属で全体が無菌状態の空間という感じでした。私は床に座っていて、年齢は7歳半から9歳くらいでした。そして、メラニーが私のお母さんのような存在で、そばにいました。ジャン・チャールズ(以後JC)が1~2m後で、警護している感じでした。
そこで、私は何かのデバイスで非常に高周波を受けていて、あまりにも高い周波数で、身体が床から浮いていました。体が振動していました。特に痛みはなかったのですが、恐怖心を抱いていましたが、メラニーが私の側にいて「大丈夫よ。心配しないで。貴方は安全です」と美しいフランス語訛りの英語で私を安心させてくれていました。
そこから、色々な記憶が蘇って来ました。私はある星にいました。ダークな星で、工場・施設見たいのが沢山ある場所。でも、そこから救助された記憶がありました。
そうしたら、メラニーがこのようなダークな星に救助隊として行っていたという話を聞きました。施設の中の部屋には檻があり、その中に子供達がいたと。それでメラニーに実際に最近会った時、彼女が私に「コリナ、私はそこで貴方を見たわ!これはあり得るかしら?」と言って来ました。
だから、自分の記憶と彼女が言った事を照らし合わせてみました。私は少なくとも3歳くらいの時には、地球外に連行されたという記憶がありますので、ひょっとしたら2歳くらいから拉致されて9歳くらいまで、その星にいた可能性があります。だから、メラニーが言ったことは、辻褄が合います。
私が黒海にいた時、この救助隊が私を助けてくれました。2歳の頃に、このネガティブなET達と軍が私の能力を無理矢理こじ開けようとして、4歳くらいの時に、私の破壊されてしまった身体へのダメージを修復してもらいました。それでタイムラインを変えて、私を救助してくれたのです。
サラ博士:JCとメラニー、この話にどう反応しますか?
JC : メラニーが話します。
メラニー:これは、初めて聞いたので、今、とても感情的になっています。(涙)
JCと私は、彼女をレスキューするミッションに行きました。何故なら、彼女はディスクロージャーするにあたり、とても大事な存在になる事が分かっていたからです。
その時、私達はソラリスを出発し、小型のシャトル船に乗りました。C3627という番号が書かれたシャトルでした。全てのシャトルには、このような番号が印字されており、この数字を覚えていました。そのシャトルにて、宇宙飛行しました。到着した施設の中の地下の長い廊下を急ぎ足でJCと一緒に歩いていたのを覚えています。はっきり、どの星だったかは覚えていませんが、地球ではなかったです。
もしかしたら、コリナが覚えているかもしれません。彼女は、どの星だったか話していましたか?
サラ博士:いいえ、それは聞いていません。ただ地球外であったとだけ言っていました。
メラニー:はい。地球外でした。廊下の片側は、ずっと壁で、反対側には、金属の扉がいくつかあり、刑務所のような感じでした。こんな感じです。扉は全て開いた状態でした。我々は、手に兵器を抱えながら、急ぎ足で歩き、各部屋をチェックし、彼女を探していました。
なかなか見つけられませんでしたが、他の場所に子供達がまとまっていました。そこにコリナ・パタキを発見しました。彼女は、そこに4歳から6歳くらいまでいたようでしたが、地球時間で言うと、それは12日間でした。保育所から拉致され黒海へ行った時は、2歳くらいでした。そこで、彼女に備わっている特殊能力をこじ開けようと、DSの軍が試みました。彼らにとって都合の良いタイムラインに変更することが目的でした。しかし、その試みは失敗に終わりました。
私達が彼女を救助した後、ソラリス(太陽系警備隊の母船)に連れて行きました。そこで、彼女の治療をし、彼女が拉致された2歳の時の地球のタイムラインに戻しました。
コリナは、私とJCに救助された記憶があり、私が彼女を腕に抱いて「もう大丈夫よ」と言ったことも覚えていました。
彼女は、救助された時、自分は7歳くらいだったと言っています。そして、私達は大人でした。
私達が彼女に2023年に会った時、JCは、すぐに思い出し、私は数日後に思い出し始めました。三人でパズルを埋めていくように記憶を分かち合いました。
そして2024年には、また再会し、町で一週間一緒に時間を過ごしました。お誕生日が一日違いなので、二人の誕生日を祝い、彼女の友人ローラにも会い、沢山の話をシェアしました。お誕生日が近いというのも何か縁を感じますし、彼女はとても美しい人です。彼女をとても愛しています。
サラ博士:素晴らしい体験でしたね。コリナがそこで誘拐されていたのを二人でレスキューした。それで年齢後退させて、治療して、地球に戻したのですね。これは、地球の秘密宇宙プログラムのミッションでしたか?それとも、地球外の種族のレスキュー隊だったのでしょうか?
JC : これは、地球の秘密宇宙プログラムでした。なぜなら、私は、この体でジャン・チャールズでした。ETの私、ルカではありませんでした。メラニーもライラではなかったです。
サラ博士:なるほど大変、興味深いです。JC、この体験について、貴方から何か付け足したい内容はありますか?
JC : はい、私もある夜、夢を見て、小さい女の子の前に立っていました。それがコリナであったと、ハッキリ分かりました。私は廊下に立っていました。それだけですが、朝目を覚まして、スマホを見たら、コリナからメッセージが入っていました。そして、彼女のメッセージには、「オーマイゴッド、私は貴方に伝えたいことがある!昨日、夢で記憶が蘇ってきて、私が子供の時に、廊下にいて、メラニーが私を抱き抱えてくれている夢だった。そして、貴方は、廊下の少し離れたところに立っていた。二人が私を救助してくれた」と言って来たのです。その同じ夜に、私もその夢を見ていたのです!
鳥肌が立ちました。同じ夜に、同じ内容の夢を見ていたなんて!驚きでした。アメージングです。
サラ博士:それは本当に驚くべき供述ですね。貴方とメラニーは、ソラリスで、そのような救助の仕事をしていたという事ですが、ET種族とも関わりがあったのですね?その辺を聞かせて下さい。
JC : はい、私がメラニーと一緒にやっていた仕事は、レスキュー・ミッションでした。この銀河の中で人間だけでなく、他の生命体も救助していました。時には、一つの星の深い地下に潜入する必要がありました。必ずチームで行きます。チームの仲間、一人一人が特殊な能力を持っていました。それで一つのチームとして、ミッションを遂行していました。私とメラニーは、一つ前の世でも、一緒に仕事をしていました。同じレスキュー・ミッションでしたが、その時は、地球人ではない、ETの体でした。
サラ博士:はい、本当に驚くべき、二人の体験談です。さらに、二人の供述だけでなく、今回はコリナからも証言をもらったので、三人が同じ記憶を持っているというのは、非常に珍しいですね。
JC : そうです。今回、初めてオーランドのコンフェレンスでコリナに会った時、とても強い繋がりを感じました。それでコンフェレンスが終わった後、空港に向かう時にお別れを言う時間がなったのですが、なんと空港の検問所で並んでいたら、隣の列にコリナがいたのです!コリナが"Oh My God!!"とこちらを見ています。検問所を通過してから彼女は、「どうしてもJCとメラニーに合わせて!」とずっと祈っていたのだそうです。どうしても、もう一度会いたいと・・・そうしたら、大きな飛行場なのでですが、列で一緒になり、更に彼女のフライトに何か問題があったようでゲートが変更になり、なんと同じゲートで待つことになり、1時間半もそこでゆっくり話をする事が出来ました!そこで、更に縁の深さを感じ、彼女と前に会っている事が100%確実に実感できました。
私とメラニーは、沢山のレスキュー・ミッションをして来ました。地球人だけでなく、他の種族の救助もしました。この銀河でも、他のタイムラインでも、やっています。
トニー(ロドリゲス)とも私がもっと若い頃、異なるタイムラインで、彼にそっちに行くなと忠告しに行った事があり、トニーもそれを覚えています。トニーは、でも行かないといけない。これは、後のディスクロージャーで必要になる事だから・・・と言って、行ってしまいましたが、そうやって異なるタイムラインに行き、仕事をしています。だから、コリナと私達も今は、年齢が近いですが、違うタイムラインで会っていたり、年齢後退したりするので、ややこしいです。
異なるタイムラインを旅するテクノロジーがあります。これは一般大衆には、まだ隠されていますが、秘密宇宙プログラムでは使っているし、ET種族達も使っています。
サラ博士:メラニー、貴方自身も小さい頃に拉致されて、酷い目に遭い、その後救助されるという体験をしていますね?それについて、少し話してもらえますか?
メラニー:はい、手短に話すと、私が4歳の時ですが、グレーに誘拐されました。(そこでグレートのハイブリッドの子供を産まされていた)しかし、そこから救助された体験を元に、自分もそういうレスキュー隊に入りたいと思い、その訓練を受け、合格したので、ソラリスのレスキュー・チームに入る事が出来ました。JCがチームでレスキューして来た子供達をソラリス内で治療したりリハビリしたり、ケアするチームで主に担当していました。
今、この肉体で、このタイムラインでも、子供達のケアに携わっています。
サラ博士:はい、ありがとうございます。自分の拉致体験からレスキュー・チームの仕事を選んだと言うのも素晴らしいと思います。
では、ちょっと話題をシフトして行きましょう。トニー・ロドリゲスのリモート・ヴューイング(遠隔透視)チームで行った内容について話して行きたいと思います。
セドナでトニーが遠隔透視のセッションをやったのですね?
その時の動画を少し、最初に見てもらいましょう。
2024年10月24日
JC : 今日は、リモート・ヴューイングのセッションをやりました。あるターゲットを私が決めて、それで何が見えたかを教えてもらいました。結果は驚くべき素晴らしい内容でした。
今日は、その内容を紹介します。
サラ博士:という事で、セドナに行ったのですね?
JC : はい、そうです。これは、急に思い立って、セドナでトニーが開催しているリモート・ヴューイングに関するコンフェレンスに行ったのです。このコンフェレンスで、リモート・ヴューイングについての話を聞いて、大変関心が強くなりました。
それで、私の体験を遠隔透視してもらいたいと言いました。トニーは、ただ見てもらいたい場所を紙に書いて、封筒に入れて、隠しておいてくれと言いました。
トニーには、素晴らしい優秀な遠隔透視のチームがいます。それでやってもらいました。しかし、何か黒い壁のようなエネルギーのブロックがあり、誰もその先を見ることが出来ませんでした。全員が同じ結果となり、トニーもガッカリしていましたが、何か非常に秘密にされている場所だったようです。
そこにトニーのガールフレンドであるヴェロニカがやって来て、私が試してみたいというのです。それでターゲートの書いてある封筒をテーブルの上に置いておきます。(中は見ていない)
結果、彼女の能力は凄まじいものでした。非常に細かく、場所を描きました。私が体験したことと全く同じことを彼女もその中に入り、体験したというのです。信じられないくらい正確でした。
実は10月12日、私は、ペルーのナスカの地下にテレポートしました。
そこには、洞窟のようなものがあり、水がありました。その水中には古代アークがあったのです。非常に大きな宇宙船がありました。これは、テレポートした後に、自分で記憶をたどり絵を描いていました。
彼女には、これは一切見せていません。しかし、彼女は非常に明確に私が体験した事を当てました。私がそこで感じた感覚、水の感覚とか、水の波の様子、船の金属の色などです。更に、その宇宙船の周りには、何か黒いダークなエネルギーがあり、ブロックするような、人が遠隔透視出来ないようなものが使われていましたが、彼女の能力は非常にパワフルなので、それを突き抜けて中を見ることに成功したのです。
私がその宇宙船の中で、となる生命体達に会ったのですが、それを当てました。彼らは、私のことをチャスカと呼びました。「ジャン・チャールズようこそ」とは、呼ばれず、「Chaska ようこそ」とテレパシーで言われたのです。それで、戻って来て調べたら、ペルーの古代のインカのケチュア語では、チャスカとは「輝く星」のことなのです!
日本の富士山の中にテレポートした時も、富士山の中の古代アークの中で「ようこそホシ」と呼ばれました。だから、また、ペルーでも「星」と呼ばれたのです!(笑)
そのペルーのナスカの地底の水中の宇宙船の前に私が立っていた時、宇宙船の表面に螺旋状の🌀というマークがありました。その🌀に触れてみたら、明るい青い光が発光し、私はその光の中に吸い込まれました。
そして、氣がついたら、宇宙船の中にいました。部屋の中央にダッシュボードがあり、沢山の色々な色のクリスタルが設置されていました。そこには、椅子がありますが、透明の椅子で、非常に綺麗な青だったりエメラルドの色でしたが、それもヴェロニカは、非常に明確に見ていたのです。
このような洞窟の中にある水の中にアークがありました。
ヴェロニカは、湖みたいなものがあると言いました。鍾乳石が天井から垂れているのも彼女が見ていました。水の中に宇宙船があるのも描いており、その中にいる種族の様子や声もどんなだったか伝えました。
ですから、私が自分でテレポート出来る事、その場所で見た物を彼女が証言してくれました。
私は、ビクター(彼の宇宙人の時の先生)に、私は何故このようにテレポートが出来るのか?と尋ねてみました。すると、彼は「君が小さい頃は、実際に肉体ごとテレポートしていたが、今は、このタイムラインにいたまま、自分の分子構造を複製して、他の場所にバイロケートが出来るようになっている」と言われました。
もう一人の自分を生成する事が出来るのです。だから、テレポートした先でも、本当に肉体があって、何を触る事も出来、匂いも分かるし、本当にそこにいる感覚になります。
私の能力は、大人になるにつれ進化したようで、子供の頃は、肉体ごとテレポートしていましたが、今は、バイロケーションが出来るようになっているようです。
それで、ヴェロニカは、何のヒントもなく、私が体験した事を完璧に当てました。本当に驚嘆しました。彼女の能力は凄いです。
私が水中の中にいた時、息が苦しいと思っていたのも伝えました。
メラニー:その時の感情とか、全体のアンビエンスとか、色とか、非常に正確に、とてもパワフルな人です。
これがヴェロニカが描いたメモの1ページ。
JC : 水の中にシップのようなものが見えたと描いています。これは、非常に古代からここにあり、一般市民から隠されて来ました。
何かが、ここのリモートヴューイングが出来ないように妨害しています。
しかしヴェロニカは、ここを透視する事に成功しました。彼女は南米出身であり、ペルーについての本も出しているので、それでこの場所にも強い縁があるのでしょう。トニーが拉致されたのも、ペルーでした。
だから、何かリンクがあります。
この内容の動画は私のチャンネルで紹介していますが、ご覧になりましたか?
サラ博士:はい、見ました。それで、もう一度確認したいのですが、そのリモートヴューイングをする際には、紙に何かその場所と分かることを書いて、それは封筒の中に入っていて、誰も中を見ることは出来ない。そうですね?
メラニー:はい、その通りです。封筒の上には、番号が書いてあるだけで、リモートヴューイングする人達は、その番号だけを見ています。中は全く見ていないし、何もヒントをもらいません。
JCは、この絵を封筒の中に入れました。それでトニーのチームは、皆同じ答えで、ケベックの橋が見えると言いました。私達の住んでいる場所の近くです。彼らには、ブロックされていて、私のターゲットにしていた場所が見えなかったのです。
JC : もしかしたら、政府のチームか何かが、そこを分からない様に隠すために、何かエネルギーのバリアを形成しているのかもしれませんが、ヴェロニカだけがそのバリアを通過して、中の様子を透視することに成功しました。
サラ博士:なるほど。それでこの場所は、ペルーのナスカの地底にある場所なのですね?
JC : そうです。
サラ博士:彼女は、何枚もメモを取っていましたが、これもその1枚ですね。
JC : はい、本当に驚きました。彼女の能力は、目覚まさしいものです。メラニーが封筒の中身を開けて彼女に見せたら、彼女も泣いていました。リモートヴューイングというものが本当にあり、実際に遠隔透視が出来ることを彼女が証明してくれました。
メラニー:この絵では、山脈が描かれていますが、ナスカには山脈があります。それから、下の方に小さい人達が描かれていますね。その横に、これらの人達が、隠そうとしている、ブロック、マスク(隠す・黒くする)と書いてあります。それからLiberation(自由化・解放)と書いてますね。今、JCは8つのアークとコンタクトを取っていますので、彼がこれらのアークの場所を明かすことが自由化・解放に繋がるという意味なのかもしれません。
それから、このページのメモの左ページの左中央より少し下に4人の人がいて、上に2人います。上の2人の1人がJCで、もう1人はそこにいた女性です。4人は、彼らの事を見ています。2人の上には、「星」がありますね!
JC : そうそう、それで私は、その宇宙船の中にいた時に、何かバブルの様なものがあり、それはポータルでした。手を入れたら、中に吸い込まれました。そうしたら、目の前にET種族がいて、「Chaska ようこそ」と彼らに言われました。
どこのアークに行っても、必ず中央には、そういうバブルの様なポータルがありました。JPも同じ事を言っていますね。
メラニー:はい、それから右のページの下には、"Blue artifact" Importantと書いてあります。(青い物体 重要) なぜ、重要なのでしょうか?それは扉だからです。
JC : この扉もポータルなのです。扉を開けると、違う場所に移動出来る扉です。
メラニー:その上には、「急いで情報を収集せよ。無くなる前に。重要な記録。 古代の神秘を証明する。 古代の物語を証明する。ETとのコンタクトを証明する。 扉を開く(巨大なドア) 機会・拡張・テクノロジー・思い出す。 小人(人間ではない)がアシストしている? ネガティブなETもいる。 」
JC : これらの情報を彼女が取得したのは、本当に凄いと思います。何の情報もなく、受け取った。
サラ博士:その星の下にいる2人については、何かもう少し分かりますか?
JC : 1人は、私で、もう1人は女性で、この宇宙船の中にいた種族です。光の体でした。彼女は、このアークのガーディアンだったと感じました。
サラ博士:分かりました。もう一つ、ヴェロニカの遠隔透視で素晴らしいと思ったのは、このアークの壁面に文字が刻印されていた事も言っていましたね。これは、JPも大西洋の海底のアークや月にあるアークでも同じように、見たことのない文字が刻印されていたというのです。もう1人の遠隔透視者、ディック・オルガイも同じことを言っていました。
ヴェロニカのメモの他のページは「この2人が兄妹であり、2人は大きなタイムライン・ミッションの為にここにいる」と書いていますが、これについては、どう思いますか?
JC : 私は、彼女が妹とか姉であるという感覚は、その時には感じませんでしたが、スターシード同士なら、どこかで兄妹だった可能性はあるでしょうね。とにかく、強い繋がりを感じました。
富士山の中のアークでコノとウツに会った時と同じ様に、深い繋がりを感じました。
サラ博士:はい、富士山でコノとウツに会った時のことを初めての方に簡単に説明してもらえますか?
JC : はい、1976年、私は7歳でした。私は、富士山の中にあるアークにテレポートしました。その時の様子は、日記に描いていて、以前にお見せしましたが、その時にウツという女性にアークの中で会いました。
そして48年後、昨年日本に行った際に、ある資料館で、その物語が江戸時代に描かれていた文献を見つけました。
私がアークの中にテレポートした時、このアークのガーディアンであるウツという女性は、私に"Hello Hoshi" と言いました。ここでも「星」と呼ばれたのです。
2年くらい前に、再度富士山の中にテレポートしました。そこで今度は、ウツもいましたが、ウツからとても美しいコノという女性を紹介されました。コノ(木花咲耶姫)は、富士山の女神だったのです。これは、全て私の日記に記録されていて、以前にサラ博士との対談でもお話ししています。
その2回目の時に、コノに言われて一緒にポータルに入り、もう一つの山へ移動しました。そこは、ハワイ島のマウナケア山の中にあるアークの中でした。ハワイには、沢山の日系人が住んでいて、ハワイと日本には、特別な関係があります。私のDNA(日本人の血が入っている)が特別であるため、このリンクを作り、何かを開いたと思います。
そして、私はどこに行っても「星」と異なる言語で呼ばれました。大変興味深いです。
サラ博士:はい、大変興味深いです。それで、貴方はいくつかの古代アーク(宇宙船)にテレポート、あるいはバイロケーションで行っていますね。そして、それが実際に起きたという証言となる様な供述もあります。
今日は、ペルーのナスカの地底にあるものについての供述をもらいました。富士山の中、それからバミューダ海峡の下にあるアークに行っていますね。(JPも行っている)・・・全部で7か8隻の古代アークに行っています。
それは大変興味深いです。なぜ、貴方がそんな多くの古代アークに行っているのでしょうか?そして、その情報を世界にを公開している。その役割とはどういう意味があるのでしょうか?
JC : それは、難しい質問です。アークの中の何かを起動しているのかもしれません。ハッキリした理由は分かりませんが、アークを起動出来るのは、私だけではありません。これも重要なポイントです。
特殊なDNAを持つ人達がアークを起動できます。そして、いずれ、これらの古代アークが空に舞上がる時が来て、地球人に必要なものを提供してくれます。
私は100%確信していますが、もうじき、大きな真実開示が起きると思います。ETの存在に関するディスクロージャーです。もうすでに、沢山のUFO目撃者がいます。全てが良いものではないですけどね・・・笑・・・ご存じの通り・・・
そして、古代アークが起動していることで、多くの人々が目覚め始めています。意識について・知識に目覚めてきています。
JPも同じことを言っていると思います。アークの起動により、その周波数に人々は影響されて目覚めてきています。
メドベッドなどもこれから登場するでしょう。
これから本当に素晴らしい事が起きると確認しています。
サラ博士:はい、それで質問があります。貴方は、これらのアークにテレポートし、中を見ていますね。当然、軍の情報機関も古代アークの存在を知っていて、それに関心があるはずですが、彼らから貴方はコンタクトを受けていますか?
JC : いいえ、まだ何も連絡はありません。(笑)
サラ博士:それは、何故でしょうか?こんなに沢山のアークの中に行っていて、それについて公開しています。なぜ軍は貴方をほって置くのでしょうか?
JC : 軍にもポジティブな部署とネガティブな部署があります。ポジティブな部署は、すでにアークの中のことを知っていると思います。だから、私のところに来て質問する必要性はないのだと思います。軍は、タイムトラベルなどの進化したテクノロジーを持っていますから、すでに知っていると思います。
(補足:JPみたい人達が軍の内部にいて、彼らも既にアーク内に入っていますしね)
サラ博士:私から見ると、貴方は、これらのアークを開示するというミッションがあり、貴方のもう一人ルカの時の種族の仲間であるビクター達が貴方を守護していて、何か軍と契約しているのではないかと思えるのです。だから、貴方はアークの開示をするミッションを与えられているからほっとかれている。そうとしか思えません。
JC : 十代の頃から二十代の始めの頃は、よくメン・イン・ブラックに誘拐されました。(その度に逃げることに成功しています) 彼らは、私の能力を知っていて、彼らの為に働かないかと言われましたが、私はノーと言い、断りました。それで、ある時点から、彼らは急に来なくなりました。
もしかしたら、私は監視されているかもしれません。私がどこに住んでいるかも知っているでしょう。だから、来ようと思えば、来ることはできます。来たら、コーヒーでもお出ししますよ。(笑)私は構いません。
サラ博士:もう一つの説明は、貴方は同時に二つのタイムラインにいますね。今、ここで話しているジャン・チャールズと、もう1人のジャン・チャールズは、秘密宇宙プログラムで働いています。だから、秘密宇宙プログラムで働いているジャン・チャールズが、古代アークのテレポートする貴方を守っている。そういう事も考えられますか?
JC : はい、その通りです。そういう可能性もあると思います。私たちは、多宇宙にいる事も忘れてはいけません。
現在・過去・未来は、実際には同時に起きていますので、異なるタイムラインにジャンプすることが出来ます。時々、デジャブーがおきますね。あれ?今起きた事覚えてる・・・そういうのは、他のタイムラインでの体験なのです。
サラ博士:はい、私は貴方をこのチャンネルで5〜6回インタビューしていますが、毎回驚きべき新しい情報を提供してくれて、更に供述があったり、その体験を裏付ける証拠的なものがあります。
それで貴方は、いくつかの自分の体験を描いたドキュメンタリー映画を制作していますね。今は、何をやっていますか?
JC : 今は、日本での体験のドキュメンタリー映画を製作中です。Star Seed Revelation 3 - Japan Connection です。
私が日本人で「星」だった時、数百年前に仙台に住んでいた時の話、それから富士山の中の古代アークに行き、コノとのリンクの事だとかの話です。これは、簡単な作業ではありませんが、今、一生懸命にやっています。日本の歴史に詳しい人達に協力してもらって制作しています。同時に自分の自伝も本にしていますので、大変忙しいです。
映画が好きな人、本を読みのが好きな人・・色々います。だから両方作っています。ずっとマイケルにもメラニーにも、いつ本を出すのか?と言われていました。(笑)今、ようやく、それに取り組み始めています。英語とフランス語で出します。
サラ博士:素晴らしい!それでメラニーはどうですか?貴方も自分の体験を本にするのですか?
メラニー:はい、書いていますが、とても、とてもゆっくり・・・(笑) 時間がかかっています。
サラ博士:意図していることが大事ですね。(笑) お二人とも本当に今日はありがとうございました。
JC & メラニー : ありがとうございました。
ジャン・チャールズ・モヤーンは、8つの古代アークにテレポートしています。
1.富士山、2.バハマ(大西洋の海底)、3.エジプトのギザ・スフィンクスの地下、4.ハワイ島マウナケア山、5.ヒマラヤのカイラシュ山の中、6.南極大陸のヴォストク湖の海底 7.ペルーのナスカの地底、8. (今は秘密。近日公開するそうです)
JPが行った、あるいは在処を知っている。その他の古代アーク(大型の母船)
1. 月 2. 太平洋(日本と台湾の間)3. 台湾にもあるそうです(新ニュース!)。4. ロシアに少なくとも2隻 5. ウクライナのオレシュキ砂漠 6. グリーンランド 7. アフガニスタン・インド付近 ヴィマナ (やや小さいもの)が大型の母船の周りに数隻あり、母船を守っている。これは、世界の方々にあると思う。
それ以外、地底人達が一部を保管している。
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