真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

⭐️後半 - 大衆に"吹き込む"偽情報のカラクリ - 秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか? - by ダン・ウィリス

2022-09-28 12:14:22 | 秘密宇宙プログラム
キャロル・ロシン博士は、ヴォン・ブラウン (1912 –1977: 航空エンジニア、宇宙建築家。ドイツとアメリカの国籍。)のスポークスマンです。 ヴォン・ブラウン博士が亡くなる最後、彼は、彼女に偽事件がいくつか起きる計画があることを明かしました。その「でっち上げ事件」は、この順序で起きると言いました。最初は「ソ連の脅威」次に「テロリストからの攻撃」これは2001年5月と言われましたが、実際には9月(9.11)に起きました。次は「悪党国家」と呼ばれる国が起こす何か・・イランとか北朝鮮のような国のこと・・・次に「地球に隕石が衝突する」、次に「ET侵略劇」・・・最近メディアでよく聞く話ですね。 . . . 本文を読む
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⭐️秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- by ダン・ウィリス⭐️前半

2022-09-22 16:13:59 | 秘密宇宙プログラム
こちらのチャンネルは、ダン・ウィリスという元海軍所属の男性のものです。 エレナ・ダナーンさんとも度々一緒に動画を作成していて、エレナさんの仲間です。 私の名前はダン・ウィリスといいます。最高機密部署に所属していた者としてワシントンDCで証言しました。 今日は、「なぜ一般人が秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーについて知らされていないか?」という問題について、私からみた観点でプレゼンテーションを作りました。 . . . 本文を読む
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⭐️アレックス・コーリエーからのメッセージ⭐️

2022-09-17 16:30:10 | アレックス・コーリエー
エレナ・ダナーン、マイケル・サラ博士、アレックス・コーリエーの仲間でもあるダニー・ヘンダーソンが10月に開催するスピリチュアル・コンフェレンスについての宣伝として動画をアップしていました。 最後にひと言というところでアレックス・コーリエーからのメッセージがとても大切だと思ったので、そこだけ訳します。 長老、アレックス・コーリエーはアンドロメダ銀河種族からのチャネラーとして何十年という実績をもつ方です。実際にUFOの操縦体験者、ET種族とも交流している方。 . . . 本文を読む
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米軍現役兵士JPからの新報告⭐️バミューダートライアングルの近くの海底都市に行ってきた

2022-09-13 12:05:29 | マイケル・サラ博士
バミューダー海峡や木星の月ガニメデなどにある古代アークに行ってきた現役米軍兵士が7ヶ月ぶりにサラ博士にコンタクトし、新たな情報を提供してくれた。正確な位置はのちにコーディネートをもらうので、もらったサラ博士にも渡します。今回のミッションは、ある男性のエスコートして海底都市に行くものでした。 . . . 本文を読む
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女王死去・マーキングポイント・9・9・2022= 9・9・6

2022-09-10 23:58:30 |  EldoRa & Siman
オリジナル動画: https://youtu.be/wK6b1SsTb9U エルドラとシマーンが今日アップしてた内容の メインのポイントだけ翻訳します。 *********** エリザベス女王が 2022年9月8日に死去しました。 もう皆さん、ご存知と思いますが、今テレビに出ていた女王はクローンだったり影武者を使っており、本人は、実際には数年前に処刑されています。Covid-19が . . . 本文を読む
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最終回⭐️Book 6 & 7*月の正体*地球の改良*アトランティス*エジプト⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容 -

2022-09-07 16:21:01 | 地球の真実の歴史
アトランティスが何故水没したか?エジプトのピラミッドはどうやって建設されたか?スフィンクスは別の時代のもの?マヤ人やトロイ戦争について。 7冊目は、米国とルーマニアがタイムマシーンの向上に助け合う場面。米国の地下都市。シリウス人(アヌンナキ)に歴史と地球への関わり。シリウスの古代文字、日本の神社の鳥居の意味。月への旅、月の正体。地球のテラフォーミングについてなど。 . . . 本文を読む
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Book 5 & 6⭐️ 地球内部の真実と人類創世記 ⭐️- Radu Cinamarの7巻を集約した内容 -

2022-09-01 13:44:51 | 地球の真実の歴史
4冊目が2009年に刊行されてから、しばらくラドウから連絡が途絶え、2017年に5冊の原稿が出来あがり、この出版は2019年の1月でした。地底内の構造、内部の様子が描かれています。 . . . 本文を読む
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