⭐️宇宙ニュース ステーション＃54 ⭐️ by エレナ・ダナーン 11/25/2024

オリジナル：https://youtu.be/JIjSNzeA2og?si=bNWiyORyiuAifFkP

銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 

銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル（天の河）銀河のニュースをお届けしています。

 

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京都付近、金星からの訪問、地底のガーディアン、古代の地球外生命が訪問した形跡：鞍馬寺と富士山

日本スペシャル：1時間14分の長編。日本の色々な場所を撮影し、古代のエイリアンの形跡を辿りました。銀河からの最新ニュースもお届けします。さあシートベルトを閉めて！行きましょう！

 

(概要です)

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まず最初に銀河のニュースです。

🟢 イア（エンキ）からのニュース

イアとは、時々連絡をとっています。彼は、スティル・ファイアー星群にまだいます。地球時間で２ヶ月くらいずっとそこにいて、ようやく銀河連合の高等評議会メンバーの2名がアレク・ノーという主星にて、アレクのメンバーとアヌンナキの代表であるイアと会合し、アヌンナキと守備する領域について共同で行う事に関して「ノー」という答えを出しました。今の時点では、という意味です。一生やらないという事はではないですが、何か戦略があるようです。

銀河連合は、軍隊ですから、軍隊的なルールを重んじています。だから、必ずしも他の人と同じやり方をする訳ではありません。

アレク種族も最初の頃は、ドラコやアルマダなどを征服し戦って来ましたが、今は、領域を広げたいとは思っておらず、他の種族と関与せずに自分達の世界で静かに暮らしており、干渉されたくないのです。しかし銀河連合は、常に彼らを脅威に思っていました。

アレクのリーダーがようやく銀河連合に話しました。貴方達が我々を信頼していないなら、我々も貴方達を信頼しない。ここで契約しましょう。我々の領域に干渉しないと約束するなら、我々も貴方の領域には干渉しません。アレクは信頼されていない事、尊重されていない事で気分を害したのです。外交的にもあまり礼儀正しくないと思ったのです。イアは、それも見て少し笑っていました。私もです。銀河連合は、軍隊なので、軍人的にルールが決まっていて、あまり人と人の気持ちを考えない部分があるのです。とても静かに平和に暮らしていた種族は、銀河連合の唐突な交渉を思わしく思いませんでした。なので、アレク種族は、我々の領域に干渉しないと約束するなら、我々も貴方の領域には干渉しません。そういう契約を求めてきました。尊重されなかった事も頭に来ているので、今後彼らの領域で貿易をするなら、それに税を課すと言って来ました。

イアは、仲介役として、その契約がスムーズにいくように協力しています。イアとアレクのリーダーは、長い事知り合いで友好な関係です。ですからイアはもうじき自分の母船に戻ってくると思います。

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🟢 次に日本について。今、日本からこのニュースを報道しています。

２回目の訪問で再度訪れたいと思ったのが奈良でした。

なぜ奈良は「奈良」と呼ばれるのか知りたかった。何故なら金星は、金星人の間では「ナラ」と呼ばれているからです。聞いてみましたが、皆なぜ奈良というのか知らないようでした。歴史家の人にも聞きましたが、おそらく平な場所だから奈良というのではないかと言いました。

前回5月に来た時にも、ここのある寺(東大寺)に来ました。その素晴らしい金の大仏を見ました。大仏は、慈愛の仏様です。大仏の手は、片手が上を向き、指が少しかしげており、もう片手は手のひらが上向きになっています。これは、指が上向きの方が「恐れなくても大丈夫」という意味で、下の方の手が「貴方の願いは叶います」という意味です。本当に素晴らしいと思います。

大仏の手前には、三叉の矢を持った存在が立ち、爬虫類系の生き物を足で踏みつけていました。これはエンキとイアの話を思わせるものです。おそらくメソポタミアとかインドの影響があるでしょう。

 

 

大仏の左手。「貴方の願いは叶います」と言っている方の手の前にもう一度行ったら、突然涙が込み上げてきました。そして、私は過去生、ここにいたと感じました。公の場だったので、一生懸命涙を堪えようとしましたが難しいほど、何か強いものを感じていました。これは、過去生とかではないかもしれません。ただ、その美しさと愛に圧倒されて震えていました。

仏教で使う木製の祈りの腕輪を購入したので、それを大仏の前にかざし、何をやっているのか分かりませんでしたが、大仏の祝福を受けようとしていました。すると非常に大きな力が私の中を通過していく感覚がありました。そのエネルギーは、まさに「慈愛」でした。

 

「慈愛」"compassion"こそが全てのものを繋げているのです！

もしも、人類みんなが一度でも、私がここで体験した「慈愛」を体験したなら、世界は、一変すると感じます！一気にひっくり返るでしょう。

宇宙の人類だけでなく、全ての生き物は、これをやっています。これが我々の本質です。

「慈愛」は、ヒーラーであり、パワーです。我々を一つに繋げるものなのです！

「慈愛」の心を持つと世界を癒し、お互いを助け合うことになります。

そして、とても簡単に美しく現実を創造していく事ができます。

 

この体験を貴方とシェアしたかったのです。とても大事だと思ったからです。

奈良(ナラ)は、金星と繋がっている事が後から分かりました。

 

〜鞍馬寺に移動〜

鞍馬寺は、日本でとても重要なスピリチュアルなスポットです。山から発せられているエネルギーが重要なのです。京都の北にある聖山の山頂にあります。奈良からもそんなに遠くありません。そして、この場所は、色々な伝統の中で信仰の対象となっています。古神道においても、仏教においても、そして、他の哲学でも特別なエネルギーの場所として知られています。

この鞍馬山のエネルギーに惹きつけられて多くの信仰が誕生しましたが、これは大元は金星人が古代到来していた場所です。この山の山頂に降り立ち、色々な伝説の中で達人として登場します。

金星人は、1800万年前と650万年前と２度に渡りここに来ています。非常に太古のことです。

650万年前は、何が起きていたのか？地球ではそんな大きな事は起きていませんでしたが、6500万年前でしたら、シーダースが最初に地球に到来した時です。シーダースは、1800万年前から2000万年前の間に２度目に地球に戻ってきています。

シーダースは、金星にも基地を保有していました。火星や地球にもです。

鞍馬寺には天狗がいるという伝説もあります。彼らは、自然霊のような存在です。色々な形で、日本の色々な場所に現れます。

この鞍馬寺にいる天狗は、小さい精霊のような存在で赤い顔で長い鼻をもっています。山を守っている存在です。この山には特別な素晴らしいエネルギーがあるので、それを守護しています。

天狗とはどんな存在なのでしょうか？

私の考察では、彼らは地底の生き物だったのではないかと考えています。

地上に日本人と一緒に最初は暮らしていたけど、ある時点で何かの原因から地底に入っていった神秘的な存在ではないかと考えます。私の中では、それが辻褄が合います。

ここは他の伝統の発祥地でもあります。

1922年に臼井甕男氏によって、ここで「霊気」が誕生しました。彼は、この山に非常に力があると感じて、ここで21日間瞑想をしました。そして、星人達とコミュニケーションを図ったのです。そして、そこで特別なシンボルを得て、それを使って人々を助け、人々が自分の身体のバランスを取り戻す方法を見出しました。

722年の話もしましょう。この頃、ある僧侶がここに来て、お寺、聖域を建てることを考えました。毘沙門天を祀る場所を作ったのです。毘沙門天は四天王の一人です。それ以外にもトリニティーの一人でもあります。これについては、また後で話ます。

鞍馬寺のサイトより：『鞍馬蓋寺縁起』によれば、奈良時代末期の宝亀元年（７７０） 奈良・唐招提寺の鑑真和上（６８８～７６３年）の高弟・鑑禎上人は、正月４日寅の夜の夢告と白馬の導きで鞍馬山に登山、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられ、毘沙門天を祀る草庵を結びました。桓武天皇が長岡京から平安京に遷都してから２年後の延暦１５年  （７９６） 

私は、この山の中に古代アークがあるのではないかと期待して来ましたが、その周波数、パルスを感じとる事はできませんでした。ですからアークはこの下にはないです。しかし、私も妹のステファンも同時に感じましたが、何か水晶のようなアークのエンジンになるようなものが山の中にあると感じました。そのパワーに皆引き寄せられているのです。そのコア・エンジンになるようなものがどこに埋められているのかと探してみました。

山頂近くの本宮がある場所の前にこのような石の幾何学模様があります。

この幾何学模様の中央に僧侶は座り、毘沙門天とコミュニケーションを図ったと言われています。

先ほど、お見せした三叉の矢をもったのが毘沙門天ですが、彼は星人だったのです。

この山の上にシーダーズの宇宙船が来て、この水晶を山に埋めていったのでしょうか？

毘沙門天は、シーダーズの一人なのでしょうか？

この石の中央の三角のところに立つとエネルギーを感じます。この下に何かがあると感じます。

輪の中に三角がありますが、このシンボルはアトランティス時代のアルティアンのテクノロジーのシンボルでした。当時テュヲイと呼ばれていた発電所のシンボルです。赤い燃えるようなクリスタルを使っていました。これはシーダーズの本にも書きました。1970年代にブラウン博士率いるダイバー達がバミューダー・トライアングルの位置に水晶のピラミッドを発見し、その中に丸い水晶があり、丸の中にまたピラミッド型の水晶が入っていた事を発表しています。

 

本当は、この中央は神聖なので、入ってはいけないとされていますが、私は悪い子なので、立ってみます。立つと下のクリスタルの振動を感じる事ができます。

 

本宮の上の資料館にくると、先ほど話したトリニティーが図解で分かります。

毘沙門天が金星の軌道と繋がっている事が分かります。

（マータ：実際には毘沙門天は、太陽であり「光」を表すと書いてあります）

エレナ：この図解では、宇宙との関係性が描かれていますが、金星と火星と地球があります。これがシーダースと関係がある事がこれで分かります。金星にはシーダースの基地がありました。火星がこの神（千手観音を指す）です。金星とリンクしているのが毘沙門天です（指差しているのは魔王尊。同一の存在とみているようです）

マータ　図解には：鞍馬山の尊天(宇宙の大活動体)

千手観音：月のように美しく（愛）

毘沙門天：太陽のように暖かく輝く（光）

魔王尊：大地(地球)のように力強く（力）

と書かれています。

エレナ： 四つの星座が描かれていますが、これもシーダースが来た場所です。おおぐま座（北斗七星）もそうです。一番下にはペガサス座があります。すごいですね。このように現在、説明されている図解があるのは、驚きです。素晴らしいです。神々とされていた存在が地球外生命体だった事がこれで分かると思います。

（マータ：それぞれの神のシンボルの位置を見ると火星・月・太陽のそばにあるように見えます）

 

 

アークのエンジン（心臓部）となる水晶自体からはパルスがありません。パルスが発動する為には、その心臓部内に搭載されているプラズマ意識がテクノロジーとインターフェースする必要があります。インターフェースする事によりトーション・フィールドで形成され、パルスが発動します。

この山の地下には、クリスタルとその心臓部のプラズマ意識があるのを感じますが、アークはなく、その意識は今は眠っています。

では、中国から仏教の僧侶達に持ち込まれた仏像の神々を見てみましょう。彼らは地球外生命体です。色々な文化を通して日本にも到来している事は大変興味深いです。

ここで主に取り上げるのは、毘沙門天です。毘沙門天は、いくつかのお寺で地球人のガーディアンとして祀られています。三叉の矢あるいはヴァジュラ（金剛杵：こんごうしょ）を手に持っています。毘沙門天の像の多くは、レプティリアンのような猛獣を足で踏みつけています。四天王の一人で、地球のガーディアンとされています。

トリニティーで見ると毘沙門天は太陽で創造主。千手観音が愛を象徴し、もう一人はサナトクマラ(護法魔王尊)です。サナトクマラは、戦争の神で、ディフェンダーです。ヒンズー教から伝来しています。サナトクマラや毘沙門天が中国やここの僧侶たち、そして「霊気」を創設した臼井氏とコミュニケーションしたのではないかと思います。

そして、この場所と奈良はそう遠くはないです。この三人の神々と四天王は時に、関連づけられて語られています。インドから中国、韓国を経て日本に伝来されています。この三人の神々は、インドのシヴァ神、ブラフマ神、ヴィシュヌ神とリンクしています。

 

<音楽>

心臓部内に搭載されているプラズマ意識がテクノロジーとインターフェースする事がアークが動く。

 

 

ですから、この山の下にあるクリスタルは、おそらくですが、アルティアンのものではないかと想像します。以前にアークで使われていたものを置いていった。アトランティス時代に使われていたシンボルがありましたので、シーダースの何種族だったか想定できます。

鞍馬寺は、色々な文化の層が見られます。シーダースが金星の基地からここに到来した。神道の伝説に登場する天狗の話もここにあり、彼らはおそらく地底人ではないかと想像します。彼らが山の中のクリスタルを守っているのではないかと思います。テクノロジーを守っているのではないかと思います。他にも地球外生命体と地底人が共同で地上の地球人からテクノロジーを守っているという話はあります。そして、インドのシヴァ神、ブラフマ神、ヴィシュヌ神が、日本で毘沙門天などのトリニティーになった。毘沙門天とサナトクマラは同一人物であるかもしれません。そして、星人からシンボルを受け取り「霊気」が発祥した場所でもあります。この手法もおそらくシーダース種族が教えたのではないかと思います。

金星は、金星人や他の沢山のET種族から「ナラ」と呼ばれています。本にも書きましたが、私は金星にもいった事があり、ヴァルソーも自分の星をナラと呼んでいました。奈良も非常に神聖な場所で、沢山のお寺があります。奈良に伝わる伝説では、ある日、天界から来た神が山から出てきて、鹿を通じて奈良という都市を築くように言ったのです。そして、その神とは星人だったのです。

興味深いですね。

 

エレナ・ダナーンでした。

 

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富士山の麓に来ています。今日は雲がかかっています。

この場所は、とても特別な場所です。

5月にもここに来ましたが、富士山の近くにいた時に、その中から心臓音のような強いパルスを聴きました。その時、これが何なのか分かりませんでした。でも、富士山の麓に行った時に銀河間連合のオーナが私にそれは古代アークが中にあるのよと教えてくれました。この古代アークは、2021年10月にシーダースが到来した際に起動が開始されたのです。550隻の母船が到来した時、そのパルスは、太陽系全体に広がり眠っていたアークが全て起動しました。シーダースのスターシード達も目覚め、起動開始が起きました。私もそのパルスを強く感じました。

古代アークは山の中に隠されており、トンネルや火山の口から内部に設置されました。この富士山は、非常に大きな火山です。そして、日本にも伝説が残っています。ある日、美しい黒髪の女性ウツが宇宙から到来して、ここに到着した。この地域にです。日本の神道の伝統では、あまり神とか女神の話はしません。神道では、自然霊について語っています。天狗のような自然霊です。ウツは、自然霊ではなく、実際に肉体をもつ人間で、アークのキャプテンだった訳です。そして、ここに到着し、人々に歓迎されました。彼女は、この地域の人々に意識の使い方とか精神について教えたのです。

もう一人、この地域で有名な女神がいます。それはコノ（木花咲耶姫）です。富士山の女神です。5月の講演会の前に富士山に来た際に、リュウスケさんという音楽家の家にいました。するとソーハンが私に「窓の外を見よ」と言いました。それで皆で外を見ると宇宙船が火山口から出てきて、右や左にジグザグに動いていました。その動画の撮影もしました。銀河連合の基地もこの中にあります。この場所のエネルギーは、本当に素晴らしいです。色々な精霊のエネルギーも感じます。

今、この時期、人類が目覚めるだけでなく、全ての生命体が目覚めて、覚醒していきます。地球にとっての夜明けとなります。

 

ディープステートは、衰退しています。古い帝国は完全に崩壊していますが、まだ全てが変わるまでの段階があります。11月のアメリカの大統領選においては、勝利しました。Mr.Tは、銀河連合と何年も一緒に仕事をして来ています。地球のアライアンスも結成されていました。Mr.Tの暗殺も計画されましたが失敗に終わりました。これからも失敗を続けるでしょう。

他の国では、まだディープステートの支配が続いています。でもアメリカから波が起きて、他の国でも徐々に変化を見ることになると思います。来年の1月21日は、「We Made It. ようやく到達した」と言えるのではないかと思います。

 

この聖なる土地に立ち、考えていました。ここに来るまで40万年かかったという事をです。正確には37万２千年です。その間ずっとエンリルと彼の手下によって人類は奴隷にされていました。そして、こんにち、ようやく、その終わりが来たのです。人類が勝利したのです！37万２千年前から私はイアと一緒にいました。私達にとって、これは気の遠くなるような年月を経た勝利です。

私は、イアと共に37万２千年前、彼らの母船で地球に向かった時の光景を今でも覚えています。そして、イアは、ガイア、地球の意識と繋がりコミュニケーションを図っていました。そして、彼は、事前にガイアに謝っていました。この船には、邪悪なものが乗っています。私は、可能な限りあなたの星、あなたの星にいる生物を守りたい。最大限努力しますと誓いました。そして、ようやく又戻ってきて、約束を果たす事が出来ます。

 

今、みんな慈愛の心で一体になる時です。キーの子供達よ。

大きな素晴らしいコミュニティを築くために、手を取り合い、心を一つにしていくのです。

貴方達のために、私達も最大の努力をしてきました。

この富士山という美しい山の前で、この勝利を噛み締めています。

 

貴方の未来が素晴らしいものであるように祈っています。

これからは、貴方が自分の手でそれを築いていくのです。

 

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東京の夜です。

最後は、東京の夜です。日本の首都であり、ビジネスの都会。メタリックなビルが沢山立ち並んでいますが、同時に道はとても清掃されており、綺麗です。人々は、お互いを尊重していて、環境に気遣っています。どこに行っても、みんな礼儀正しく、敬意を感じます。田舎でも都会でも、日本人の精神はとても美しいと感じます。日本という国の文化は、非常に豊かでとてもスピリチュアルなものが土台にあります。

世界では、スピリチュアルなマスターが時代ごとに登場したり、宗教が出てきたりしていますが、日本は違います。日本では、古代と変わらずに神道と同時に仏教もまだまだ非常に盛んに実践されています。素晴らしい精神が伺えます。宇宙には、スピリット達が沢山いると信じられています。そして、神々や精霊、第四密度の霊かもしれませんが、それらにも敬意を払い、異なる次元で生きていて、守ってくれていたり、その存在を感じ感謝を送り、共存しています。

全てを尊重することが日本の文化の根底にあると私は感じています。

 

このような場所に来て、人類の苦悩、夢、理想、お金や愛を求めたりする欲望について考えています。

みんな幸せになりたいと思っています。みんな良い生活をしたいと思っています。

ディープステートは、40万年近くをそれをさせないように仕組んでいました。

ずっと日々の生活をこなす為に働き、スピリチュアルな旅をするような余裕を与えられず、自分を探求する時間を与えられていませんでした。

しかし、今黄金時代が到来しています！

これからは、自分の手で、自分の心で、みんなが力を合わせて、新しい世界を築いていく事になります。

フリーエネルギーも出てきて、資源も十分になり、豊かな時代が到来します。

もう苦しまずに、幸せで豊かな生活が手に入るようになります。

月で大量生産されたメドベッドも地球に搬送されており、すでに使い始めています。

最初は、軍内でのみ負傷した兵士や健康を害した兵士に使われています。

JPもメドベッドに入り治療を受けた事を最近語っています。

その後、子供達でDNAに問題がある人、重症患者が優先されます。

そして徐々に一般人も使えるようになっていきます。

アメリカでもトランプが勝利した事で医療システムもどんどん変わっていく事でしょう。

まだまだ抵抗していますが、もう本当のパワーはDSにはありません。

時間の問題です。

革新的なテクノロジーの部署の長官には、マイケル・サラ博士がトップの候補になっています。

投票で決まるので、アメリカの市民権を持っている方は、ぜひ彼に投票して下さい。

こちらから投票できます。https://discourse.nomineesforthepeople.com/t/dr-michael-salla/27953

 

その次は、一般人とET種族とのコンタクトがおきます。

 

私も私が日々どのような種族とどうやって連絡したりしているか、私の生活ぶりも紹介していきます。

貴方達もこのようなET種族ももうじき会う事になります。

コンタクトが楽しいものであるように、これからも私がどうやって接触していくか対話していけば良いかなどを解説していきます。とても楽しい時代が来ます！

皆様の未来が楽しいものであるようにお祈りしています。

この日本の首都からお届けしました。

日本人は、もうすでに目覚めています。

この美しい国から、目覚めの津波が起きていくことでしょう。

 

(最後は原宿の交差点やその付近や渋谷の映像を映していました)

 

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マータ：神道の話や天狗のことなど、ちょっと日本の知識ある方からすると、あれ？という箇所もありましたね。

まあ、1日だけの旅ですから大目にみましょう。(^^)　　

日本人の精神、美しい心や日本の文化の素晴らしさをわかってもらえて、とても嬉しかったです！

ますます日本が好きになったようですね。毎年いらっしゃるでしょうか？

日本の神道的なものは、世界に類のない大変スピリチャル度の高いものであり、シャーマニズムが今だに堂々と公式に行われている唯一の国です。この文化をしっかり理解し実践し、誇りをもって日本人の素晴らしさ、日本の美しさを世界の方ももっともっと知ってもらいたいし、自分が良いお手本になるように生活していきたいですね。

 

 

⭐️お知らせです⭐️

12月7日（土）13:00~

ナチュラル・スピリット社主催のオンラインのお話会のご案内です。

少し内容を変更して、私が知った真実をお伝えします。
質問にもお答えします。

 

しっかりシートベルトを締めて聞いてくださいね。

すべては起こるべくしておきます。良い方向に進んでいます。

 

お申し込みは以下のリンクからお願い致します。

ご参加をお待ちしています♪

https://naturalspirit.ws/kamimura1207/

 

 

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⭐️ジャン・チャールズ・モヤーン&メラニー・シャレー ・二週間の日本の旅路⭐️