⭐️宇宙ニュース ステーション＃50 ⭐️ by エレナ・ダナーン 10/15/2024

オリジナル：https://youtu.be/BpUympC3V3Y?si=3UAp_bs1u_9j8gMi

概要です。

今日は、銀河の反対側にあるスチールファイアーと呼ばれる星群のニュースです。銀河レベルでの入り組んだ交渉がありました。ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスがマン・システム（リラ・琴座）に集結し、歴史的オペレーションが実施されました。

では、シートベルトを締めて、行きましょう！

読み聞かせ動画：こちら

 

🟢 銀河連合より

シカールとの戦争が、銀河スケールで、ずっと続いています。シカールは、多くの星系の異なる種族を奴隷にして来ましたが、今、沢山の星系が彼らから解放され自由になって来ました。

シカール帝国、地球ではドラコ・レプティリアンと呼ばれていますが、彼らは、今、衰退しています。そしてユナイテッド・ギャラクティック・アライアンス（銀河の連合）と対決しないといけません。このユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスとは、銀河連合、アンドロメダの評議会、（オリオンの）5種族評議会、アシュタール司令部隊、その他の小さな組織、そしてシリウスBのアナッハ帝国も加わり、全部合体した連合です。銀河連合が全体を指揮しています。

さらに蠍座に暮らすネグマク・グノモポ種族も仲間入りしています。ドラコ・レプティリアンが唯一恐れているのがネグマク・グノモポ種族です。彼らは、レプティリアンを食べるからです。

一つの種族が衰退していくのは哀しい事ですが、自分で自分のカルマを作っている訳で、自分で自分の未来を創造します。彼らは、自分達の現実を創造した事になります。

ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスは、今銀河全体の自由化に力を注いでいます。地球のアライアンスも銀河連合の指揮の元で、地球の自由化に力を注いでいます。

必ず、小規模な問題から解決していき、徐々に中核となる問題へと移行して行きます。地球でも先に月が解放されました。火星でもフォボルとダイモスという２つの月が最初に解放されました。2021年に火星も解放されました。

地球でもアライアンスが、まずは地下のD.U.M.B基地の解放を2020年から2022年の間に行いました。ですから、地下ではダークな事はもう起きていません。

まずは、周りから解体して行き、中央部が助けを求める事が出来ないようにして、中央部を最後に攻めます。

これが、現在、銀河レベルでも行われており、今、一番大きな問題の中央部、つまりマン・システム（K62星系、リラ、琴座）にユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスが集結しています。

これは、銀河でのGreat Exodus (大脱出・「旧約聖書」にあるイスラエル人のエジプト脱出をいう)が起きた銀河で最も大きかったリラ戦争です。銀河では、マン戦争と呼ばれています。なぜK62星系がリラ(ライラ)と地球で呼ばれるかというと、ライラつまり古代ギリシャの琴の形に似ているからです。でも、銀河の他の場所から見たら、琴の形には見えません。ですから、銀河ではK62星系あるいはマン・システムと呼ばれています。

このK62星系において、シーダース種族がこのナタル銀河において、最初に人類を作りました。人間型のゲノムの種を創ったのです。その後、地球でも、その操作が行われました。さらに詳しく知りたい方は、

【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待

をお読みください。

大昔にシカール帝国がこのマン・システムにも来て襲撃しました。ここには、大変多くの種族がいました。タアル種族、アヘル種族、ノール種族、ラアン種族など、非常に豊かな文化が栄えていた銀河の最初のエデンの園のような場所でした。

しかし、シカール帝国が度々この星系に来て、襲撃した為、タアル種族の王族がシカール帝国と交渉しました。この星系に来る事を許可しますが、どうか、全種族が絶滅しないように逃げる時間を下さいと言いました。しかし、シカール帝国は承諾しておきながら、十分な時間を与えずに、また襲撃したので、多くの種族が死にました。これはアトラー（アトランティス）の時と同じです。エンリルは、逃げる時間を与えると言いながら、嘘をつき、大量の人々が死んだのです。エンリルは、半分、シカールドラコであり、彼らに育てられたのです。

K62星系は、地球時間で何万年もシカールの奴隷にされていました。地球とは時間の流れが異なるので、本当にもっと長い時間奴隷にされていました。そして、今、ようやく自由化が起きています。これは、史上最も大きな自由化が起きる事になります。中央部の星系以外の周りは、すでに解放されており、これから、ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスが集結し、最後の中心部の解放を行います。シカールはもう逃げる事が出来ません。完全に解放されたら、他の星系に逃げて行った種族達は、ようやく母星に戻ることができます。まずは、テラフォーミングし、元の環境に戻してから、戻って来れるようになります。

地球でも昔、こういう事が起きていました。シカールに適した環境に変えられていましたが、それを元に戻します。銀河間連合がそれを最も手早く出来る為、彼らが介入してきて、テラフォーミングを行います。

ですから、またK62星系が完全に解放された時には、お知らせします。これは、とても心が動かされる一大ニュースとなる事でしょう。

 

🟢 地球からのニュース

DSは、衰退しており、第三次世界大戦を試みていますが、上手く行っていません。チェスの駒をどんどん失っています。まだ少し力を持っていますが、非常に早い速度で力を失っています。主流メディア、洗脳メディアで流している事では、世界のあらゆる場所で戦争が起きており、ミサイルが飛び交っていますが、これは両側ともDSなのです。彼らが仕掛けているゲームです。残念ながら、実際に多くの人々の命を奪っていますが、主人公は敵対する２つの組織や国ではなく、同じDS同志が仕掛けているのです。

これは、彼らのお金儲けの為であり、世界を混乱させ、本当の敵が誰なのかを分からなくさせる為にやっているのです。

レプティリアンにとっては、最悪の時代になっています。彼らもルッキング・グラス、未来を覗くデバイスを持っており、未来がどうなるのか知っています。だから、パニックになっており、暗殺など、やれるだけの事を今仕掛けているのです。しかし、来月11月には、バランスが崩れます。これから、地球を救う事になる人への暗殺未遂も起きました。彼はDSと戦っている為にDSは、彼を悪者に仕立て上げています。人々に彼が敵であるかのように洗脳しています。そして、分裂を起こしています。

DSは、全ての人達を所有していますが、ロシアとMr.Tだけは違います。宇宙ニュース・ステーションは、中立な立場にあり、政治的な政党のどちらかを味方する事はありません。ただ客観的にみて、真実を伝えています。

DSは暗殺を試みるなど、もう最後の手段を使っています。自由化を何がなんでも止めようとしています。もうこれが、彼らの最後のカードです。もう他に切り札はないという事です。もうすぐ終わりです！

彼ら(DS)は、今、ある国の選挙（米大統領戦）において、負けそうな州で投票を操作しようとしています。その州で実際に投票が出来ないように、そしてデジタル投票しか出来ないように天候を操作し、その州を破壊しています。レーザー兵器で風の力を過大にし、竜巻やハリケーンを起こしています。これは銀河連合から受けた情報です。このような人工的天候の操作をするとバタフライ・エフェクトが起きて、地球全体に影響します。でも、彼らはそんなことは気にしていません。

銀河連合も何もしない訳ではなく、対抗し、その嵐を止めようと努力しています。小さくするように、動きをゆっくりにするように操作しています。これは天候戦争です。完全に嵐を止める事も出来るのですが、それをやると爆発的なことになり、もっと大きな惨事になってしまうので出来ません。出来るだけ被害を小さくすることしか出来ません。

ですから、どうか希望を失わないで下さい。希望をもって下さい。貴方がたは助けられています。銀河連合が出来る限りのことをやっています。

人間にも力があります。自分のパワーを使って下さい。ケルトのシャーマン達はこれを使い、天候を操作していました。貴方がたにも出来ます。意識を使ってください。

この動画を視聴している皆が嵐や台風に向かって意識を向け、それが静まっていくのをイメージしたら、どうなるでしょうか。穏やかさを想像するのです。海も静かで、太陽がキラキラと輝いていて、その光が水面に反射している、風もなく、波も穏やかになっている様子を想像してみて下さい。皆がそれをやったらどうなるか？実際にそのような変化が見られたら、自分達の力を信じることが出来ますね。我々はとてもパワフルな存在なのです。

では、次に、銀河の反対側で起きた、外交交渉をみていきましょう。

 

🟢 ニビル船より

2024年10月1日、アナッハ帝国の王子イアがある決断をしました。彼は、アナッハ帝国の代表として自分の母船、ニビルを離れて、ある外交交渉をする為に銀河の反対側に行きました。ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスは、これ以上銀河で問題を起こす種族が現れないようにしたい訳です。

銀河の反対側の第１区域には、Steelfire星群にアレク種族がいます。彼らは相反する性質を兼ね備えています。平和的な種族とは言えません。攻撃的な態度はとりませんが、征服するのが好きです。現時点では、干渉されたくない。充分に大きな帝国を築いており、自分達で全てを賄えているので、あまり連合に入ったり、他の種族と関わりたくないようです。

しかし、彼らは脅威となりうる種族である為、銀河連合は警戒しており、アレク種族の本部に外交官を派遣し、お互いに干渉しないという条約を結ぼうとしています。アナッハ帝国は、非常に古くから存在する帝国で、かつては非常に力を持つ帝国でした。現在でも銀河の3分の１を所有しており、いろいろな種族と平和条約を提携しています。太古からアナッハ帝国の王であるアヌ・アタラは、そうやって平和条約を多くの種族と交わして来ました。ネグマク種族やアレク種族とも交わしていました。しかし、アレク種族とは、彼らの領域でのみで有効である平和条約を交わしており、それは銀河全体に適応されないので、注意が必要です。

ネグマク種族は、インセクトイド系で非常に知性が高いです。アレク種族はレプティリアン系で、その性質は色々で、共通する性質としては、名誉を重んじます。そして、縄張り意識が強く、銀河連合に加盟する気は今のところ全くないので、警戒が必要になっています。

そこで、イアが王アヌ・アタラに相談し、交渉に出向く事になりました。カーゴ船、これはシガー型の船ですが、それで地球時間10月1日にSteelfire星群に出発しました。私はイアとは、心で繋がっており、時間や場所に関係なくテレパシーを使ってコミュニケーションが出来ます。それで彼が私に随時、その進展の様子を報告してくれています。10月3日に、イアは、アレク種族が暮らすメインの星の月に到着しました。そこに銀河連合の高等評議会メンバー２名と銀河間連合のメンバーも2名来ていました。彼らとイアが交渉する際の戦略について相談しました。

イアは、アナッハ帝国を代表して、王アヌの代理で来ています。そして、新しい条約は、以前からアナッハ帝国とアレク種族が交わしている平和条約に加え、その領域において銀河連合からの守護も受ける事が出来るようになる事、それに加え、アナッハ帝国の管轄ではない、銀河連合が守備している領域においても、アレク種族は銀河連合の守護を受ける事が出来るという内容です。アナッハ帝国とアレク種族が共有する、併合するという意味ではなく、アレク種族は、ずっと独立した状態を保ち、万が一戦争が起きた場合のみ、守護を受ける事が出来るようになります。

現在、アナッハ帝国も銀河のアライアンスに加わり、ユナイテッド・ギャラクティック・アライアンスは、このナタル銀河において、最強の連合となっていますが、万が一、銀河で大戦争が起きた場合に備えて、このような平和条約を交わしておく事が安全であると考えた訳です。

10月10日にイアから受けた報告によると、銀河連合はイアの提案を受け入れるかどうか考えているようです。まずは、イアとアレク種族の間での話し合いの様子をみてから、承諾するかどうかを考えるようです。銀河連合の特派員からの報告を待ちます。

 

🟢 特使エレナから一言

王子イアは、今銀河での外交政策に、とても力を入れています。アナッハ帝国は、昔は、征服し自分達が所有する領域を広げる事に欲望を燃やしていましたが、王アヌ・アタラは、それで非常に大きな過ちを経験をしました。シカールドラコの女王であるティアと条約を交わし、オリオンの領域を広げようとしたのです。そこでエンリルが生まれるという事態が起き、その後の話はもう知っていますね。

この体験を教訓に、王アヌは、引っ込み、まだ王という座には付いていますが、領域を広げる事にはもう関心がありません。そして、後継者であるイアが表に出て、外交を行っています。外交に関して、イアは、今この銀河において、どんどん精力的に活躍しています。エンリルも逮捕され、シカール・ドラコも衰退して来たので、王子イアは活動を開始できるようになりました。

ですから、アレク種族との交渉がどうなっていくのかを見守りたいと思います。私はイアを信頼しています。彼は、とても賢い人です。彼の提案は、良い内容であり、銀河連合も承諾すると信じています。これがアレク種族について安全保障となる最後の手段であると銀河連合が考えれば、銀河連合は勿論承諾するでしょう。

地球のディープステートも衰退しています。今回が彼らにとってもラスト・チャンスです。この11月が最後のチャンスです。ですから、彼らは、何かトリックを使って詐欺行為をする可能性があります。詐欺とか嘘をつく事が彼らの性質です。しかし、ここで強調しておきたいのは、そのトリックは長くはもちません。もしも、そのトリックが成功したなら、人類は怒りが爆発し、皆立ち上がり、戦う事になるでしょう。これこそ、DSが計算していなかった最大の誤ちとなるでしょう。

しかし、未来を見るデバイスによれば、トリックは上手くいかず、正義が勝ち、正しい人が選ばれる事になっています。DSは、引き伸ばしたり、何か操作しようと試みるかもしれませんが、それはいずれにしても長くは続きません。ずっと永遠に人々を騙す事は出来ません。

「最後には神が必ず勝つ」という言い回しがありますが、その神とは、貴方なのです。貴方は、創造主、大いなる源の分御霊です。フラクタルな存在です。

だから、何も心配する事はありません。

自分の力を信じて、意識を使い、現実に変化を与えるパワーを発揮していきましょう。

そうやって、貴方が勝つのです！

 

また来週お会いしましょう。

 

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昨日10月14日は、ニュージーランドのワイタハの長老と一緒に富士山で祈りのセレモニーに参加して来ました。

観音舞、天女舞、古典フラなど色々な踊り手や歌い手、古代楽器の奏者達が来て、それぞれ奉納を捧げいました。私も20名を率いて、古典フラや歌を奉納させて頂きました。大変素晴らしい会で、晴天に恵まれ虹の昇り龍が途中で出てきて、赤富士も見る事ができました！

長老は、日本の歌「ふるさと」が大好きで、最後は皆で「ふるさと」を歌い、とても平和なエネルギーが日本から世界へと広がったのではないかと思います。

少し、写真をシェアいたします。後ほど動画でも動画を少しシェアします。

読み聞かせ動画：こちら

 

 

 

 

 

 

 

⭐️ワイタハ・ジャパン・ブログ　エジプト ツアー

エジプトのナイル川に眠っているサファイア・ドラゴン。

サファイア・ドラゴンは、全ての龍が生まれた時に水晶の玉を渡し、意識を吹き込む役割があるそうです。

エジプトでは、もう龍使いがいなくなってしまった為、ドラゴンがまだ眠っている。

それを銀龍（ワイタハ）と日本人（金龍）が一緒に行き、祈る事で目覚めさせる事ができる。

金龍が宇宙で最も高次元の龍だそうで、我々日本人は、金龍の子孫。

これから地球はアセンションに伴い、かなり水害、地震、火山活動が活発になるので、

それを沈ませる為に、全ての龍に目覚めて手伝ってもらう必要がある。

その為のエジプト・ツアーです。今回の富士山でのセレモニーでは虹の龍を発動させたので、

その虹色の龍も一緒に連れて、エジプトに行くそうです。

行きたい！と思ったら、ぜひ行ってください！詳細は以下のブログにあります。

https://ameblo.jp/waitahajapan/entry-12860288452.html

10月末締め切りだそうです。