
Edge of Wonder TVで配信させている内容です。ニューヨークがロックダウンの為、ロブとベンもお互いの自宅からの中継。
この内容は、YouTubeにアップするにはセンサーシップの問題で厳しい為、彼らの有料チャンネルhttps://edgeofwonder.tv/のサイトでアップしています。その概要の翻訳です。
ジョーダン・セイサーは、自分のTwitterに書き込んでいるが、3月31日からYouTube、Amazon、Mailchimpからアカウントを削除されてしまった。。同日にPaypalからも制限するという報告メールを受けたという。彼は本当に気の毒だ。苦労が続いている。我々も気をつけないといけない。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
WHO(世界保健機関は)と中国は手を組んで、コロナの実態を隠しているのか?
WHOには、自身のアジェンダがあるのなら、それは何か?
UN(国連)とは国際連合憲章の下、1945年に設立された国際機関。

- WHO(世界保健機関は)は、1948年4月設立。本部はスイス・ジュネーヴ。健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立されたUN=国際連合の専門機関。

ブロク・キシュロム(Brock Chisholm)について:
WHO とCCP(中国共産党)との関係は?
- 2006年、WHOはマーガレット・チャン(陳馮富珍: カナダ系中国人の医師、前香港政府衛生署助理署長)を局長に就任させようとアフリカ諸国に賄賂を送った。WHOの資金はそんなに多くないはずだか、彼女は年間2億ドルもの旅行費を使っており、浪費家だった。彼女は、常にCCPに対して友好的だった。それもそのはず、CCPが彼女を局長に仕立てたのだから。<TheEpchoTimes の記事より↓>
https://www.theepochtimes.com/the-chinese-communist-party-infiltrates-major-international-organizations_2696310.html
- 2013年にCCPは、鳥インフレンザの勃発を隠していた為、非常に急速に拡大が起きたが2013年5月の世界保健総会でチャンは、「中国政府は正しい判断と処置を行った」と賞賛した。
- 2016年の中国- 国際器官損献大会(臓器寄付提供会議)で再びチャンは、中国政府の臓器提供システムを賞賛した。実際には、中国には臓器提供システムは存在しないにも関わらず。


- 同年、未だに中国は不正に臓器を入手しているという記事が出る。
<↓不快画像に注意>
https://www.voanews.com/east-asia-pacific/investigators-china-still-harvesting-human-organs-huge-scale
- 現在のWHOの局長テドロス・アダノム・ゲブレイェソスも中国の現在のコロナウィルスに対する対応と処置を賞賛している。
WHOのH1N1 豚インフレンザscam(詐欺)にみる傾向
- ロンドンの探査ジャーナリズムを行う会社に勤務するDeborah Cohen と Philip Carterにより執筆された英国の医療関連のサイトBritish Medical Journalの記事より
https://www.bmj.com/content/340/bmj.c2912
- Natural New.comもキーのアドバイザー達がWHOや製薬会社から豚インフレンザがパンデミックであると報道する事で報酬を得ていたと書いている。
ロブ:この傾向は今回のCOVID-19にも同じ事が起きているのではないでしょうか?
これを行う事で
#1. メディアを利用して健康への危機を人々に与える。
#2. 感染症の勃発から数週間あるいは数カ月待ってから世界にパンデミックだと宣告する。
#3. 各国にステレスを与え、ワクチンの在庫を確保させ、いずれそれを国民全員に打つ。
#4. 製薬会社は、ワクチンを大量に販売し、大儲けする。
#5. メディアで報道し、人々に恐怖心を与えておいて、「ワクチンが出来た!」と言うと人々が列をなしてワクチンを受けに来る様に仕向けている。
ロブ:ワクチンが良いとか悪いとか言っているわけではありません。それについては又後程説明します。
WHOの利害相反
ジョーセフ・メルコーラ博士(Dr.Joseph Melcola )は、アメリカの代替医療の支持者。オステオパシーの医師。健康食品や医療デバイスの販売も行っている。

フィンランドのWHO推進ワクチンのアドバイザー・グループのメンバーの一人が製薬会社GlaxoSmithKlineより63万ユーロを研究費として受け取る。WHOをこの事を自社のウェッブサイトに掲載していない。
1999年にWHOは、専門家による予防接種に関するSAGE(戦略的諮問グループ)を設置し、ワクチンと予防接種に関するガイダンスを得ている。SAGEは、WHOのワクチンからテクノロジー、リサーチとその発展に関する世界へのポリシーや戦略に助言している。
メルコーラ博士は、SAGEの中には製薬会社と手を結んでいる者達がいるのではないかと懸念している。GlaxoSmithKline社は、Pandemrixという豚インフレンザ用のワクチンを開発&販売した。SAGEの一員だったフィンランド人に63万ユーロが支払われている。
Jane Bürgermeister というオーストリア人の女性/科学系ジャーナリストがFBIにWHO、UN、FDA、BAXTERなどの製薬会社数社が犯している犯罪について報告した。内容は2009年、パンデミックを起こす為に鳥インフレンザをWHO,UNがBAXTERと組んで企みたという内容だった。

https://www.dailymotion.com/video/xe3yxm
J Peter Figuerora博士は、ジャマイカの大学の公衆衛生と精神医学部所属でWHOのアドバイザーの一人がメルク・アンド・カンパニーという製薬会社からお金をもらっていたとメルコーラ博士は言っている。メルコーラ博士曰く、彼ら以外にも数名のWHOのアドバイザーが色々な製薬会社からお金を受け取っているそうだ。

アルベルトス・オステルハウス博士(オランダを代表するウイルス学者およびインフルエンザの専門家)は、ヨーロッパではトップの地位にいるインフルエンザの専門家であり、ワクチンを大衆全員に行う事を推進していた。

後に明らかになったのは、オステルハウス博士は、ワクチン製造会社であるBaxter, Crucell、Novartis、Hoffman-LaRoche、Med-Immune、Noblin、Sanofi Pasteur、MSD、GlaxoSmithKline、Solvayから給料をもらっていた。
これらの事項を見て、WHOがどのように運営されているのか察する事が出来る。
これだけ並べたら、誰でも疑うであろう。WHOにアドバイスしている専門家達の多くが製薬会社からお金をもらっているのだ。
更にWHOは、糖尿病への注意を呼びかけると共にコカコーラ社やNESTLE等から多額の寄付金をもらっている。Ben & Jerry’s Ice Creamやスーパーマーケットに並ぶほぼ全ての品を製造・販売するユニリーバ社からも多額の寄付を受けている。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2220194/World-Health-Organisation-taking-cash-handouts-Coca-Cola-plug-black-holes-budget.html
糖尿病防止策を掲げるWHOが糖尿病を作っているような会社からお金をもらっているというのは、どういう事だろうか?それは、まるでタバコ製造販売会社が肺癌防止のキャンペーンを行う様なものではないか?
非伝染性疾患の病気に関するWHO主催のパン・アメリカン・フォーラムにおいて、コカコーラ社のトップの一人が委員会のメンバーとして、メキシコでの糖尿病を止める会議に参加していた。
ロブ:コカコーラ社のトップの一人がメキシコでの糖尿病を止める会議に参加している?これってどういう意味でしょうか?コカコーラの販売を中止すれば良いのではないかと私は思いますがね。苦笑。
ベン:私も100%それに賛同するよ。苦笑。
WHOはフッ素を水道水に入れさせているのも事実だ。フッ素を水道水に入れるのは無料で提供するとある。更にWHOのウェブサイトに、フッ素は少量であれば歯の健康に良いとしているが、これも嘘である。
ナチスのキャンプでは収容所に入れられていた人達にはフッ素を与え、意志力を弱める事をしていた。暴動や逃亡防止策だった。
サンフランシスコのゲイ・コミュニティーには、B型肝炎のワクチンが注射され、その中にはHIVのウィルスがもられていた。アフリカでも同様に黒人の人口減少を目的に同じ事が行われた。<ドキュメンタリー映画"Cold Case Hammarskjöld"より>
なぜWHOが伝えるCCPのウィルス情報を信頼するべきではないか?
まず現在の局長について:

名前:テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(エチオピア人)
エチオピアの元政治家
公衆衛生に関する博士号取得者
ティグレ人民解放戦線、残忍なエチオピアのティグレ族を主体とした政党の一員。
(マルクス主義を根底に持つエチオピア人民革命民主戦線)
外務大臣(2012年〜2016年)
彼はCCPに対して非常に守護的だ。ウィルスの拡散防止よりもCCPとの友好関係を重視している。CCPのウィルス情報をコントロールし、拡散を手伝っていると思われる。
https://noqreport.com/2020/02/23/we-must-not-trust-the-pro-china-who-for-coronavirus-information/
WHOに最も大きな資金提供をしているのは米国だが、WHOの重役や管理職の人達に最も多額な賄賂を渡しているの中国だ。WHOは更に、このCOVID-19が発生してから中国への渡航や中国人の入国を制限した国を「人種差別だ」等と批判した。
本来中国から発生したウィルスであるわけだから、中国への渡航や中国人の入国を制限するのは、適切な対応だったはずだが、WHOはそれを批判した事だけ見ても、疑わしい。
WHOゲブレイェソス局長は、更にこの様な発言をしている。「この勃発に対しての中国の真剣な対応、特にトップの人達のリーダーシップと事態の透明性に感謝する。」
2100万人の携帯ユーザーが消えた中国で、この人達は死んだのでは?透明性は疑わしい。
https://www.theepochtimes.com/the-closing-of-21-million-cell-phone-accounts-in-china-may-suggest-a-high-ccp-virus-death-toll_3281291.html
中国で最初に亡くなった武漢の李 文亮医師は、最初に同僚数名に新しいウィルスの事を告げた直後に警察に連行された。その後死に至る。彼を封じ込めようとして殺されたのではないか?という疑いがあったが、その事件は調査されないままだ。
https://www.theguardian.com/world/2020/mar/20/chinese-inquiry-exonerates-coronavirus-whistleblower-doctor-li-wenliang
それ以外にも、このウィルスについて報道しようとしたジャーナリスト数名も行方不明になったり、逮捕されている。
許章潤(Xu Zhangrun):清華大学の法学と憲法の教授は、習近平と中国政府が行ったウィルスの勃発に関する処置について、「彼らは、この勃発を封じる機会を次から次へと見逃し、楽しそうに立っている。」彼が書いた2月10日の記事は翌日インターネットから即座に下され、彼は自宅監禁となりインターネットも遮断された。

許志永(Xu Zhi Yong):中国の人権活動家、法学者。彼は過去に首相:習近平に対して「大きな危機への対応の出来ない人間で首相の座から降りるべき」と発言し逮捕され4年間服役していた。彼はその後身を隠していたが、今回の勃発を機に、コロナの検査だという名目で再度拘留された。

https://www.scmp.com/search/Xu%20Zhi%20Yong
WHOゲブレイェソス局長が「この勃発に関して、中国の真剣かつ敏速な行動は素晴らしかった。ヒーローのようだ。」という発言している動画が流れる。
多くのWHOに働くトップアドバイザーが製薬会社から給料をもらったり、局長も中国から賄賂をもらっている。
米国ではCOVID-19に対応するワクチンのテストが行われ、最初に注射の実験台として申し出たのがジェニファー・ハーラーさん。彼女は危機活動家である事が後に分かった。ディープ・ステートはワクチンを大衆に打つ計画があるようだ。
https://www.scmp.com/news/china/science/article/3075472/coronavirus-us-starts-clinical-trial-covid-19-vaccine-will-last
エボラ・ウィルスの勃発に関するWHOのレスポンス
WHOは、2014年のエボラの勃発の際にも「緊急事態宣言」を発令するまで発生から5ヶ月待った。WHO's Global Alert and Response Network (WHOの調査チーム)を派遣したが、ウィルスの拡大が継続していたのにも関わらず早期撤退した。<↓WashingtonExaminerの記事より>
https://www.washingtonexaminer.com/opinion/op-eds/world-health-organization-protects-china-instead-of-coronavirus-victims
週刊で刊行される質の高い査読制の医学雑誌であるランセットは、「エボラに関する調査で分かった事はWHOは、危機管理に乏しく、世界の大衆への警告の責任や対応も適切に行なう事が出来ない。」と書いている。
「勧告2: WHOはすぐに対応し情報を公開した国と対応と情報公開が遅れた国などの一覧を公開するべきだ。」
「勧告3:WHOは、勃発の際の強い戦術能力を備えた対応に専念出来るスタッフを集めたセンターを設置するべきだ。守られた予算とその経理が透明になる様にWHO外に管理される別の委員会を設置するべきだ。」
https://www.thelancet.com/
2014年9月18日にJackson.K.P.Naimah(国境なき医師団のリーダー)は、国際連合安全保障理事会に対して「我々だけでは手に負えない。国際コミュニティーが立ち上がってくれなければ、我々は全滅する。貴方の助けが必要だ。今すぐに。」と伝えた。
これに対してランセットの記事によれば、「WHOは適切な対応をしなかった。戦術的な判断も政治的リーダーシップにも失敗した。」と書いている。
これらの事例をみても明らかにWHOの危機管理の対応はおかしい。
世界の大衆はWHOを賞賛し、素晴らしい仕事をしていると思い込んでいるが、実態は、個人の利益を追求し、CCPの肩を持っているのだ。
WHOの更なる汚職
ESWI(欧州のインフルエンザに関する科学的調査・研究グループ)のサイトによると、上にも出てきたアルベルトス・オステルハウス博士(ウィルス学者のトップ)がWHOとベルリンにあるロベルト・コッホ研究所(ドイツ連邦保健省の下にある)と米国のコネチカット大学の間の架け橋となっている。インフルエンザに関する専門学祭グループであるとしている。ESWIの資本は製薬会社から来ている。製薬会社は、WHOがパンデミックであると宣告した時点で世界中がワクチンを購入し、膨大な利益を得る仕組みだ。
WHOは、タミフル:風邪の症状にも使われる薬を製造している製薬会社からも多額の資金を得ている。
WHOのディレクターの一人:David Sailsbury教授、英国保健省予防接種管理課勤務。MadHouseの記事によれば、ワクチン摂取と自閉症の増加の研究結果を彼が伏せていると書いている。(今はこの詳細には触れませんが、詳しい内容は調べてみて下さい) "VAXXED"というドキュメンタリー映画、日本語タイトル『MMRワクチン告発』」をぜひご覧ください。
デイヴィッド・セルスブリー(David Sailsbury)教授は、子宮頸がん予防ワクチン- ガーダシルに関しても告訴されている。乾癬などの症状から死亡に至る事もあり、訴えられた。Del Bigtree GardasilでYouTube検索すれば出て来るので、更に調べたい人は検索して下さい。De Bigtreeは、ワクチン反対の活動家であり、テレビ番組 The High Wireのプロデューサーです。綿密に検証された多くの素晴らしい内容を開示しています。
トム・ジェファーソン(Tom Jefferson) 教授は、医師であり免疫学の専門家、">Nordic Cochraneに在籍している。この組織は、個人の科学者や医師からなり、インフルエンザの実態を公平に検証するランダム化比較試験を求める活動家。

彼はドイツのメジャー雑誌Der Spiegel(非常によく調査された内容で定評があり、欧州で最も大きな出版社) に、「保健機関が金儲けに走っている」と発言している。「このインフルエンザの最も不可思議な点の一つであり、その長い歴史が繰り広げられている問題は、それに関して語る人達が年々悲観度を増す予測をしている事だ。実際には、そのような予測は真実になっていないが、この人達は同じ様な悲観的な予測を繰り返し言い続けている。例えば鳥インフルエンザの時も人類が滅亡する様な予測がされていたが、それは起きたか?起きていない。それでも、彼らの予測は変わらず悲観的だ。時々、全産業がパンデミックを望んでいるのではないかと思わずにはいられない。」
Der Spiegel:貴方は誰の事を指していますか?WHOですか?
ジェファーソン:WHOと公の保健機関の役員達、ウィルス学者達、製薬会社だ。差し迫るパンデミックを利用した金儲けシステムで、巨額が動いて社会に影響を与え、キャリアにも、機関全体にも・・インフルエンザを一種勃発させるだけで、大きなお金の流れを生む事が出来るのだ。
Der Spiegel:豚インフルエンザの際、WHOはパンデミックを時期尚早に宣言したと思いますか?
ジェファーソン:WHOは「パンデミック」の定義を変えた。以前は「新型のウィルスが急速に拡大し、そのウィルスに免疫がなく、罹患率と致死率が高い状態。」今は、最後の二つが削除された。新型のウィルスが急速に拡大したら「パンデミック」と呼べるのだ。豚インフルエンザは、それでパンデミックと言われたわけだ。
ベンとロブ:WHOとCDC(アメリカ疾病管理予防センター )、FDA(食品医薬品局)の専門家達は、「人類の歴史上、最も病気の多い社会となった」と発言している。彼らの仕事はたった一つだけ。人々の健康を守る事のはずだ。そんな機関に、どうやって信頼感を持てと言うのだろうか?彼らの興味はどうやら自分の利益だけだ。人々の健康よりもお金に興味がある様に見える。本当に人々を助けようとしていたなら、CCPの肩を持つ事もないだろうし、製薬会社からお金を受け取る事もないであろう。
悪魔に魂を売っている人々は、今どんどんあぶり出されている。もう時間の問題であろう。ドミノの様に一つづつ倒れている。企業のCEOの多くの退任劇が繰り広げられている。政府官僚も入れ替えが起きている。これらの三つの文字から成る三つの組織も長くは続かないであろう。
ロブ:ヒラリー・クリントンだって、まだ反対に寝返る時間はある。正直に自分がやった事を全て明かせばいいのだ。それでも、まだ嫌いな人だけど、せめて正直に話せば、それに関しては感謝するよ。
ベン:絶対に起きないだろうけどね。苦笑。
ご視聴ありがとうございました。皆さんのサポートがあってからこそ実現しています!またお会いしましょう〜

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4月7日のYahooニュースより
「歌手のレディー・ガガさんがWHO(世界保健機関)の会見に登場し、WHOが新設した新型コロナウイルスの基金を支えるコンサートを行うと発表しました。
ガガさんらが18日に行う支援コンサートにはエルトン・ジョンさんや、若者に人気の高いビリー・アイリッシュさんなど世界的アーティストが「一緒に自宅で」というメッセージとともに共演します。治療にあたる医療関係者への支援を呼び掛け、テレビだけでなく、ライブ配信も行う予定です。」<Yahooニュース>
↑ こ、これはまさに、最近言われているダークな3名がWHOの寄付ライブ?このお金は何処に行ってしまうやら・・(^^+)ますますWHOが怪しいし、この3名が確実に怪しいですね!
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200407-00000028-ann-int
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☆ FaceBook でお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
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コーリー・グッドも最近の動画で言っていた様に、ETたちの宇宙計画でウィルスを使って遺伝子に変革を起こし、人類の進化が計画されているのであれば、これも上手く、その計画に耐えていける肉体だけが生き残れるということです。
死んでも、また生まれ変わるのだし、肉体の死を恐れずに、永遠の光の存在であることへ目覚めていき、自分の波動をあげて行くことにフォーカスするのが、一番大事ですね。
〜覚醒への準備〜
☆2月から新しく始めたインカのヒーリング法のブログはこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina
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追記
4月11日にEdge of Wonderの新しいYouTubeがアップされていて、その中でロブとベンは、「デイヴィッドやコーリーが言う様な72時間インターネットが遮断されて、そこで全部のセンサーシップや監視的なものが排除され・リワイヤーが起きると言ってましたが、私達はそれはないと思います。そんなに簡単にリワイヤーが出来るとは思えません。」と言ってました。
確かにそうかもしれませんね。
マータでした。
この内容は、YouTubeにアップするにはセンサーシップの問題で厳しい為、彼らの有料チャンネルhttps://edgeofwonder.tv/のサイトでアップしています。その概要の翻訳です。
ジョーダン・セイサーは、自分のTwitterに書き込んでいるが、3月31日からYouTube、Amazon、Mailchimpからアカウントを削除されてしまった。。同日にPaypalからも制限するという報告メールを受けたという。彼は本当に気の毒だ。苦労が続いている。我々も気をつけないといけない。
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WHO(世界保健機関は)と中国は手を組んで、コロナの実態を隠しているのか?
WHOには、自身のアジェンダがあるのなら、それは何か?
UN(国連)とは国際連合憲章の下、1945年に設立された国際機関。

- WHO(世界保健機関は)は、1948年4月設立。本部はスイス・ジュネーヴ。健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立されたUN=国際連合の専門機関。

ブロク・キシュロム(Brock Chisholm)について:
- WHOの初代局長。 カナダの精神科医、第一世界大戦の軍隊経験者。

- 彼の過去の発言 -「One World Government - 世界を統一する世界政府を達成するには、人々は独自性をマインドから排除する必要がある。更に、伝統を手放し、民族主義、国家主義的なナショナリズムも排除する必要がある。」
"The New Underworld Order - Triumph of Criminalism" (2016) 著者: Christopher Story の本より。

- 「WHOは共産主義に向けて、人々の精神上の健康をコントロールすることが目的であったと言っている人もいる」
The Naked Truth (1958) 著者: James C.Bowers より

-「子供たちは、サンタクロースを信じるべきではない。聖書的な超自然的内容も信じるべきではない。」
- カール・マルクスを信じており、共産主義を賞賛していた。

- 彼の過去の発言 -「One World Government - 世界を統一する世界政府を達成するには、人々は独自性をマインドから排除する必要がある。更に、伝統を手放し、民族主義、国家主義的なナショナリズムも排除する必要がある。」
"The New Underworld Order - Triumph of Criminalism" (2016) 著者: Christopher Story の本より。

- 「WHOは共産主義に向けて、人々の精神上の健康をコントロールすることが目的であったと言っている人もいる」
The Naked Truth (1958) 著者: James C.Bowers より

-「子供たちは、サンタクロースを信じるべきではない。聖書的な超自然的内容も信じるべきではない。」
- カール・マルクスを信じており、共産主義を賞賛していた。
WHO とCCP(中国共産党)との関係は?
- 2006年、WHOはマーガレット・チャン(陳馮富珍: カナダ系中国人の医師、前香港政府衛生署助理署長)を局長に就任させようとアフリカ諸国に賄賂を送った。WHOの資金はそんなに多くないはずだか、彼女は年間2億ドルもの旅行費を使っており、浪費家だった。彼女は、常にCCPに対して友好的だった。それもそのはず、CCPが彼女を局長に仕立てたのだから。<TheEpchoTimes の記事より↓>
https://www.theepochtimes.com/the-chinese-communist-party-infiltrates-major-international-organizations_2696310.html
- 2013年にCCPは、鳥インフレンザの勃発を隠していた為、非常に急速に拡大が起きたが2013年5月の世界保健総会でチャンは、「中国政府は正しい判断と処置を行った」と賞賛した。
- 2016年の中国- 国際器官損献大会(臓器寄付提供会議)で再びチャンは、中国政府の臓器提供システムを賞賛した。実際には、中国には臓器提供システムは存在しないにも関わらず。


- 同年、未だに中国は不正に臓器を入手しているという記事が出る。
<↓不快画像に注意>
https://www.voanews.com/east-asia-pacific/investigators-china-still-harvesting-human-organs-huge-scale
- 現在のWHOの局長テドロス・アダノム・ゲブレイェソスも中国の現在のコロナウィルスに対する対応と処置を賞賛している。
WHOのH1N1 豚インフレンザscam(詐欺)にみる傾向
- ロンドンの探査ジャーナリズムを行う会社に勤務するDeborah Cohen と Philip Carterにより執筆された英国の医療関連のサイトBritish Medical Journalの記事より
https://www.bmj.com/content/340/bmj.c2912
- H1N1 豚インフレンザは、製薬会社と提携してWHOによって計画されたワクチン販売で金儲けをする目的で拡大された疑いがあるとトップの科学者達が伝えているとしている。
- Natural New.comもキーのアドバイザー達がWHOや製薬会社から豚インフレンザがパンデミックであると報道する事で報酬を得ていたと書いている。
ロブ:この傾向は今回のCOVID-19にも同じ事が起きているのではないでしょうか?
これを行う事で
#1. メディアを利用して健康への危機を人々に与える。
#2. 感染症の勃発から数週間あるいは数カ月待ってから世界にパンデミックだと宣告する。
#3. 各国にステレスを与え、ワクチンの在庫を確保させ、いずれそれを国民全員に打つ。
#4. 製薬会社は、ワクチンを大量に販売し、大儲けする。
#5. メディアで報道し、人々に恐怖心を与えておいて、「ワクチンが出来た!」と言うと人々が列をなしてワクチンを受けに来る様に仕向けている。
ロブ:ワクチンが良いとか悪いとか言っているわけではありません。それについては又後程説明します。
WHOの利害相反
ジョーセフ・メルコーラ博士(Dr.Joseph Melcola )は、アメリカの代替医療の支持者。オステオパシーの医師。健康食品や医療デバイスの販売も行っている。

フィンランドのWHO推進ワクチンのアドバイザー・グループのメンバーの一人が製薬会社GlaxoSmithKlineより63万ユーロを研究費として受け取る。WHOをこの事を自社のウェッブサイトに掲載していない。
1999年にWHOは、専門家による予防接種に関するSAGE(戦略的諮問グループ)を設置し、ワクチンと予防接種に関するガイダンスを得ている。SAGEは、WHOのワクチンからテクノロジー、リサーチとその発展に関する世界へのポリシーや戦略に助言している。
メルコーラ博士は、SAGEの中には製薬会社と手を結んでいる者達がいるのではないかと懸念している。GlaxoSmithKline社は、Pandemrixという豚インフレンザ用のワクチンを開発&販売した。SAGEの一員だったフィンランド人に63万ユーロが支払われている。
Jane Bürgermeister というオーストリア人の女性/科学系ジャーナリストがFBIにWHO、UN、FDA、BAXTERなどの製薬会社数社が犯している犯罪について報告した。内容は2009年、パンデミックを起こす為に鳥インフレンザをWHO,UNがBAXTERと組んで企みたという内容だった。

https://www.dailymotion.com/video/xe3yxm
J Peter Figuerora博士は、ジャマイカの大学の公衆衛生と精神医学部所属でWHOのアドバイザーの一人がメルク・アンド・カンパニーという製薬会社からお金をもらっていたとメルコーラ博士は言っている。メルコーラ博士曰く、彼ら以外にも数名のWHOのアドバイザーが色々な製薬会社からお金を受け取っているそうだ。

アルベルトス・オステルハウス博士(オランダを代表するウイルス学者およびインフルエンザの専門家)は、ヨーロッパではトップの地位にいるインフルエンザの専門家であり、ワクチンを大衆全員に行う事を推進していた。

後に明らかになったのは、オステルハウス博士は、ワクチン製造会社であるBaxter, Crucell、Novartis、Hoffman-LaRoche、Med-Immune、Noblin、Sanofi Pasteur、MSD、GlaxoSmithKline、Solvayから給料をもらっていた。
これらの事項を見て、WHOがどのように運営されているのか察する事が出来る。
これだけ並べたら、誰でも疑うであろう。WHOにアドバイスしている専門家達の多くが製薬会社からお金をもらっているのだ。
更にWHOは、糖尿病への注意を呼びかけると共にコカコーラ社やNESTLE等から多額の寄付金をもらっている。Ben & Jerry’s Ice Creamやスーパーマーケットに並ぶほぼ全ての品を製造・販売するユニリーバ社からも多額の寄付を受けている。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2220194/World-Health-Organisation-taking-cash-handouts-Coca-Cola-plug-black-holes-budget.html
糖尿病防止策を掲げるWHOが糖尿病を作っているような会社からお金をもらっているというのは、どういう事だろうか?それは、まるでタバコ製造販売会社が肺癌防止のキャンペーンを行う様なものではないか?
非伝染性疾患の病気に関するWHO主催のパン・アメリカン・フォーラムにおいて、コカコーラ社のトップの一人が委員会のメンバーとして、メキシコでの糖尿病を止める会議に参加していた。
ロブ:コカコーラ社のトップの一人がメキシコでの糖尿病を止める会議に参加している?これってどういう意味でしょうか?コカコーラの販売を中止すれば良いのではないかと私は思いますがね。苦笑。
ベン:私も100%それに賛同するよ。苦笑。
WHOはフッ素を水道水に入れさせているのも事実だ。フッ素を水道水に入れるのは無料で提供するとある。更にWHOのウェブサイトに、フッ素は少量であれば歯の健康に良いとしているが、これも嘘である。
ナチスのキャンプでは収容所に入れられていた人達にはフッ素を与え、意志力を弱める事をしていた。暴動や逃亡防止策だった。
サンフランシスコのゲイ・コミュニティーには、B型肝炎のワクチンが注射され、その中にはHIVのウィルスがもられていた。アフリカでも同様に黒人の人口減少を目的に同じ事が行われた。<ドキュメンタリー映画"Cold Case Hammarskjöld"より>
なぜWHOが伝えるCCPのウィルス情報を信頼するべきではないか?
まず現在の局長について:

名前:テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(エチオピア人)
エチオピアの元政治家
公衆衛生に関する博士号取得者
ティグレ人民解放戦線、残忍なエチオピアのティグレ族を主体とした政党の一員。
(マルクス主義を根底に持つエチオピア人民革命民主戦線)
外務大臣(2012年〜2016年)
彼はCCPに対して非常に守護的だ。ウィルスの拡散防止よりもCCPとの友好関係を重視している。CCPのウィルス情報をコントロールし、拡散を手伝っていると思われる。
https://noqreport.com/2020/02/23/we-must-not-trust-the-pro-china-who-for-coronavirus-information/
WHOに最も大きな資金提供をしているのは米国だが、WHOの重役や管理職の人達に最も多額な賄賂を渡しているの中国だ。WHOは更に、このCOVID-19が発生してから中国への渡航や中国人の入国を制限した国を「人種差別だ」等と批判した。
本来中国から発生したウィルスであるわけだから、中国への渡航や中国人の入国を制限するのは、適切な対応だったはずだが、WHOはそれを批判した事だけ見ても、疑わしい。
WHOゲブレイェソス局長は、更にこの様な発言をしている。「この勃発に対しての中国の真剣な対応、特にトップの人達のリーダーシップと事態の透明性に感謝する。」
2100万人の携帯ユーザーが消えた中国で、この人達は死んだのでは?透明性は疑わしい。
https://www.theepochtimes.com/the-closing-of-21-million-cell-phone-accounts-in-china-may-suggest-a-high-ccp-virus-death-toll_3281291.html
中国で最初に亡くなった武漢の李 文亮医師は、最初に同僚数名に新しいウィルスの事を告げた直後に警察に連行された。その後死に至る。彼を封じ込めようとして殺されたのではないか?という疑いがあったが、その事件は調査されないままだ。
https://www.theguardian.com/world/2020/mar/20/chinese-inquiry-exonerates-coronavirus-whistleblower-doctor-li-wenliang
それ以外にも、このウィルスについて報道しようとしたジャーナリスト数名も行方不明になったり、逮捕されている。
許章潤(Xu Zhangrun):清華大学の法学と憲法の教授は、習近平と中国政府が行ったウィルスの勃発に関する処置について、「彼らは、この勃発を封じる機会を次から次へと見逃し、楽しそうに立っている。」彼が書いた2月10日の記事は翌日インターネットから即座に下され、彼は自宅監禁となりインターネットも遮断された。

許志永(Xu Zhi Yong):中国の人権活動家、法学者。彼は過去に首相:習近平に対して「大きな危機への対応の出来ない人間で首相の座から降りるべき」と発言し逮捕され4年間服役していた。彼はその後身を隠していたが、今回の勃発を機に、コロナの検査だという名目で再度拘留された。

https://www.scmp.com/search/Xu%20Zhi%20Yong
WHOゲブレイェソス局長が「この勃発に関して、中国の真剣かつ敏速な行動は素晴らしかった。ヒーローのようだ。」という発言している動画が流れる。
多くのWHOに働くトップアドバイザーが製薬会社から給料をもらったり、局長も中国から賄賂をもらっている。
米国ではCOVID-19に対応するワクチンのテストが行われ、最初に注射の実験台として申し出たのがジェニファー・ハーラーさん。彼女は危機活動家である事が後に分かった。ディープ・ステートはワクチンを大衆に打つ計画があるようだ。
https://www.scmp.com/news/china/science/article/3075472/coronavirus-us-starts-clinical-trial-covid-19-vaccine-will-last
エボラ・ウィルスの勃発に関するWHOのレスポンス
WHOは、2014年のエボラの勃発の際にも「緊急事態宣言」を発令するまで発生から5ヶ月待った。WHO's Global Alert and Response Network (WHOの調査チーム)を派遣したが、ウィルスの拡大が継続していたのにも関わらず早期撤退した。<↓WashingtonExaminerの記事より>
https://www.washingtonexaminer.com/opinion/op-eds/world-health-organization-protects-china-instead-of-coronavirus-victims
週刊で刊行される質の高い査読制の医学雑誌であるランセットは、「エボラに関する調査で分かった事はWHOは、危機管理に乏しく、世界の大衆への警告の責任や対応も適切に行なう事が出来ない。」と書いている。
「勧告2: WHOはすぐに対応し情報を公開した国と対応と情報公開が遅れた国などの一覧を公開するべきだ。」
「勧告3:WHOは、勃発の際の強い戦術能力を備えた対応に専念出来るスタッフを集めたセンターを設置するべきだ。守られた予算とその経理が透明になる様にWHO外に管理される別の委員会を設置するべきだ。」
https://www.thelancet.com/
2014年9月18日にJackson.K.P.Naimah(国境なき医師団のリーダー)は、国際連合安全保障理事会に対して「我々だけでは手に負えない。国際コミュニティーが立ち上がってくれなければ、我々は全滅する。貴方の助けが必要だ。今すぐに。」と伝えた。
これに対してランセットの記事によれば、「WHOは適切な対応をしなかった。戦術的な判断も政治的リーダーシップにも失敗した。」と書いている。
これらの事例をみても明らかにWHOの危機管理の対応はおかしい。
世界の大衆はWHOを賞賛し、素晴らしい仕事をしていると思い込んでいるが、実態は、個人の利益を追求し、CCPの肩を持っているのだ。
WHOの更なる汚職
ESWI(欧州のインフルエンザに関する科学的調査・研究グループ)のサイトによると、上にも出てきたアルベルトス・オステルハウス博士(ウィルス学者のトップ)がWHOとベルリンにあるロベルト・コッホ研究所(ドイツ連邦保健省の下にある)と米国のコネチカット大学の間の架け橋となっている。インフルエンザに関する専門学祭グループであるとしている。ESWIの資本は製薬会社から来ている。製薬会社は、WHOがパンデミックであると宣告した時点で世界中がワクチンを購入し、膨大な利益を得る仕組みだ。
WHOは、タミフル:風邪の症状にも使われる薬を製造している製薬会社からも多額の資金を得ている。
WHOのディレクターの一人:David Sailsbury教授、英国保健省予防接種管理課勤務。MadHouseの記事によれば、ワクチン摂取と自閉症の増加の研究結果を彼が伏せていると書いている。(今はこの詳細には触れませんが、詳しい内容は調べてみて下さい) "VAXXED"というドキュメンタリー映画、日本語タイトル『MMRワクチン告発』」をぜひご覧ください。
デイヴィッド・セルスブリー(David Sailsbury)教授は、子宮頸がん予防ワクチン- ガーダシルに関しても告訴されている。乾癬などの症状から死亡に至る事もあり、訴えられた。Del Bigtree GardasilでYouTube検索すれば出て来るので、更に調べたい人は検索して下さい。De Bigtreeは、ワクチン反対の活動家であり、テレビ番組 The High Wireのプロデューサーです。綿密に検証された多くの素晴らしい内容を開示しています。
トム・ジェファーソン(Tom Jefferson) 教授は、医師であり免疫学の専門家、">Nordic Cochraneに在籍している。この組織は、個人の科学者や医師からなり、インフルエンザの実態を公平に検証するランダム化比較試験を求める活動家。

彼はドイツのメジャー雑誌Der Spiegel(非常によく調査された内容で定評があり、欧州で最も大きな出版社) に、「保健機関が金儲けに走っている」と発言している。「このインフルエンザの最も不可思議な点の一つであり、その長い歴史が繰り広げられている問題は、それに関して語る人達が年々悲観度を増す予測をしている事だ。実際には、そのような予測は真実になっていないが、この人達は同じ様な悲観的な予測を繰り返し言い続けている。例えば鳥インフルエンザの時も人類が滅亡する様な予測がされていたが、それは起きたか?起きていない。それでも、彼らの予測は変わらず悲観的だ。時々、全産業がパンデミックを望んでいるのではないかと思わずにはいられない。」
Der Spiegel:貴方は誰の事を指していますか?WHOですか?
ジェファーソン:WHOと公の保健機関の役員達、ウィルス学者達、製薬会社だ。差し迫るパンデミックを利用した金儲けシステムで、巨額が動いて社会に影響を与え、キャリアにも、機関全体にも・・インフルエンザを一種勃発させるだけで、大きなお金の流れを生む事が出来るのだ。
Der Spiegel:豚インフルエンザの際、WHOはパンデミックを時期尚早に宣言したと思いますか?
ジェファーソン:WHOは「パンデミック」の定義を変えた。以前は「新型のウィルスが急速に拡大し、そのウィルスに免疫がなく、罹患率と致死率が高い状態。」今は、最後の二つが削除された。新型のウィルスが急速に拡大したら「パンデミック」と呼べるのだ。豚インフルエンザは、それでパンデミックと言われたわけだ。
ベンとロブ:WHOとCDC(アメリカ疾病管理予防センター )、FDA(食品医薬品局)の専門家達は、「人類の歴史上、最も病気の多い社会となった」と発言している。彼らの仕事はたった一つだけ。人々の健康を守る事のはずだ。そんな機関に、どうやって信頼感を持てと言うのだろうか?彼らの興味はどうやら自分の利益だけだ。人々の健康よりもお金に興味がある様に見える。本当に人々を助けようとしていたなら、CCPの肩を持つ事もないだろうし、製薬会社からお金を受け取る事もないであろう。
悪魔に魂を売っている人々は、今どんどんあぶり出されている。もう時間の問題であろう。ドミノの様に一つづつ倒れている。企業のCEOの多くの退任劇が繰り広げられている。政府官僚も入れ替えが起きている。これらの三つの文字から成る三つの組織も長くは続かないであろう。
ロブ:ヒラリー・クリントンだって、まだ反対に寝返る時間はある。正直に自分がやった事を全て明かせばいいのだ。それでも、まだ嫌いな人だけど、せめて正直に話せば、それに関しては感謝するよ。
ベン:絶対に起きないだろうけどね。苦笑。
ご視聴ありがとうございました。皆さんのサポートがあってからこそ実現しています!またお会いしましょう〜

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4月7日のYahooニュースより
「歌手のレディー・ガガさんがWHO(世界保健機関)の会見に登場し、WHOが新設した新型コロナウイルスの基金を支えるコンサートを行うと発表しました。
ガガさんらが18日に行う支援コンサートにはエルトン・ジョンさんや、若者に人気の高いビリー・アイリッシュさんなど世界的アーティストが「一緒に自宅で」というメッセージとともに共演します。治療にあたる医療関係者への支援を呼び掛け、テレビだけでなく、ライブ配信も行う予定です。」<Yahooニュース>
↑ こ、これはまさに、最近言われているダークな3名がWHOの寄付ライブ?このお金は何処に行ってしまうやら・・(^^+)ますますWHOが怪しいし、この3名が確実に怪しいですね!
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200407-00000028-ann-int
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☆ FaceBook でお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。
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コーリー・グッドも最近の動画で言っていた様に、ETたちの宇宙計画でウィルスを使って遺伝子に変革を起こし、人類の進化が計画されているのであれば、これも上手く、その計画に耐えていける肉体だけが生き残れるということです。
死んでも、また生まれ変わるのだし、肉体の死を恐れずに、永遠の光の存在であることへ目覚めていき、自分の波動をあげて行くことにフォーカスするのが、一番大事ですね。
〜覚醒への準備〜
☆2月から新しく始めたインカのヒーリング法のブログはこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina
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追記
4月11日にEdge of Wonderの新しいYouTubeがアップされていて、その中でロブとベンは、「デイヴィッドやコーリーが言う様な72時間インターネットが遮断されて、そこで全部のセンサーシップや監視的なものが排除され・リワイヤーが起きると言ってましたが、私達はそれはないと思います。そんなに簡単にリワイヤーが出来るとは思えません。」と言ってました。
確かにそうかもしれませんね。
マータでした。