4月7日 金曜日
タウン誌の特集が「富山県あるある」だったので紹介してみる。
・天気が良い日は立山連峰を写真に納めがち?
→まぁ分かる。僕は写真撮らないけれど。
・富山県民、何にでも昆布入れちゃう説
→そんなことは無い、と思う。
・おでんやおにぎりは絶対とろろ昆布!
→おでんは初耳だが、おにぎりの最優先はとろろ昆布!
・台風や地震が少ないと「立山のおかげだね」と言う。
→地質学的に見ても立山連峰の存在が災害を軽減しているらしいのでその通り。
・貝といえばバイ貝
→貝類は苦手⤵️けど、分かる。親類の集まりの席にはほぼバイ貝が登場する(笑)
・好きな「ます寿司」のお店がある。
→僕はそこまで食べ比べていないので…
・絆創膏のことを「キズバン」って言う
→言う(笑)
・「あ、そこ14歳の挑戦で行った」という会話
→富山ではアルバイトなどの体験学習がある。ちなみに僕の時代にはまだ無く、これで歳がバレる(笑)
・電車やバスを1本逃すと次は1時間後
→田舎あるあるでは?
・休みの日はファボーレかイオン
→遊ぶところが少ない富山ならでは。ファボーレとは僕も多く利用しており、ここではSCと書いている商業施設。毎週末、周辺で大渋滞が発生する。
・語尾に「~け?」「~ちゃ」をつけがち
→ネイティブですから。
・模造紙のことを「ガンピ」と呼ぶ
→分かる。
・会話の出だしが「ちょっと聞いてみんがですけど~」
→よく言う(笑)
・大阪屋ショップの曲を歌ってしまう
→大阪屋ショップというスーパーが県内各地にある。僕はあまり利用しない…にもかかわらず、歌える。ここにかぎらずスーパーの曲は中毒性の高いものが多い。
まだまだあるが、こんな感じ。