夜勤明けで荷物を置いて実家方面へ。知人のところに顔を出し、お菓子を出してもらいつつ、かかっていたラジオを聞くとは無しに聴いていたら。“…以上、ここまでコ○○○ ○○○ロがお送りしました”という名乗りのところで「えッ!?」顔を見合わせ、同時に吹き出してしまった。その時間のニュースキャスター氏は、何と共通の知人と同姓同名だったのだ。聞いている職業はこれではないし、声質が違いすぎるので、別人であることは間違いないのだが、その名前を聞けば知人のことを連想する。面白い偶然もあったものだ。