僕の法が身勝手なのか?彼が身勝手なのか分からないので書き留めておいて後判断しようと思いカキコ。
先日個展をするという相談で今をさかのぼること5年前、個展会場でのライブを言われた。しかし・・・
そのライブの日彼は会場にはいないという、勝手にやってくれと言われて急きょ中止。そして今年二月再びライブの依頼
もちろんライブは全力投球で完結したのだが、個展をしている彼が歌いたいばかりで、逆に僕は付け合せ?か
ライブ終了後二三日して僕のお店に御礼に来た彼が言うには、{僕の歌どうだった?初めて聞く人たちばかりでねえ」と
そして「僕はプロの書家ではないし、今後もそれを生業にはしないしできない」という矢先に他のお客様が「書家なんですか?}と質問
すると彼は「サインしましょう」とお客様の名前を聞きだし手持ちの紙にサインと書を書き始めたのちお客様に、「先々値打ちが出ますので」と
殴ってやりたいくらいの感情を僕は抑えて、帰れと彼に告げる、彼はこの店が居心地好いから居ると居座り約二時間
僕はそれ以外の感情を抑えつつ話すこともなくただ彼の高慢な自画自賛の得意自慢話を無視しほおっておいた
すると次の店に行くと立ち上がって会計を僕に問うので○○円ですというと・・・彼は全国共通商品券を出して現金がないからと僕に
そして口から出た言葉は「おつりはいいから」と「前に外国人のお客さんのドル札受けたんじゃけえこれでもえかろう」と
二度と来てほしくないと完全に思った。
僕も相当の気儘だが、彼にはついていけないし行く気もしない。以上覚書として入れておく
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