日本記者クラブは、2008年度の日本記者クラブ賞を、TBS報道局キャスターの筑紫哲也に贈ることを決めた。
アナーキスト(?ソーシャリスト)筑紫哲也は、朝日新聞政治部記者、(全共闘機関紙の)朝日ジャーナル編集長などを経て、平成元年にTBS系列の報道番組「筑紫哲也NEWS23」のメーンキャスターとなり、約18年間も邪悪論説を振り撒いてきた。
時流に係らず一貫した左翼偏向の報道スタイルを通して、テレビ報道による頽廃社会の推進的役割に貢献したと評価され、このたびの受賞となった。
肺がんのため先月降板したが、極左愛読誌「週刊金曜日」の編集委員、節目で番組に出演するなど、変わらぬ煽動活動を続けている。
漸く、番組リニューアルで、「筑紫哲也」の名前を外すことも発表された。
これで、偏執メディア社会が正常化に向ってくれれば良いことと見識者は期待しているが、長らく赤化されてきた腐敗細胞の完全摘出は、容易なことではない。
歴史の変遷を見ると、当該関係者が亡くなると、時を待っていたかのように劇的に進展する傾向がある。
この“日本記者クラブ賞受賞”が、赤化終焉、正常化に導かれんことを願わずにはいられない。
所詮、「日本記者クラブ」のお里が知れる。 合掌
アナーキスト(?ソーシャリスト)筑紫哲也は、朝日新聞政治部記者、(全共闘機関紙の)朝日ジャーナル編集長などを経て、平成元年にTBS系列の報道番組「筑紫哲也NEWS23」のメーンキャスターとなり、約18年間も邪悪論説を振り撒いてきた。
時流に係らず一貫した左翼偏向の報道スタイルを通して、テレビ報道による頽廃社会の推進的役割に貢献したと評価され、このたびの受賞となった。
肺がんのため先月降板したが、極左愛読誌「週刊金曜日」の編集委員、節目で番組に出演するなど、変わらぬ煽動活動を続けている。
漸く、番組リニューアルで、「筑紫哲也」の名前を外すことも発表された。
これで、偏執メディア社会が正常化に向ってくれれば良いことと見識者は期待しているが、長らく赤化されてきた腐敗細胞の完全摘出は、容易なことではない。
歴史の変遷を見ると、当該関係者が亡くなると、時を待っていたかのように劇的に進展する傾向がある。
この“日本記者クラブ賞受賞”が、赤化終焉、正常化に導かれんことを願わずにはいられない。
所詮、「日本記者クラブ」のお里が知れる。 合掌