こんにちは土屋勇人です。
いやー隙間風っていやですよね。隙間風っていうのは窓やドアが少しだけ開いていて、その隙間から入ってくる風のことですね。窓やドアが少しだけ開いているだけであれば、窓やドアを閉めれば隙間風を回避することができるんですけど、厄介なのは窓やドアの建て付けが悪い時ですね。
これはそもそも窓やドアの建て付けに問題があるので、窓やドアを閉めても隙間が開いてしまうんですね。なので、窓やドアを閉めても隙間風が入ってきてしまうんですね。これはいやですねー。冬の隙間風は特にいやですね。何がいやってもう寒いったらありゃしないですよね。
冬なんて隙間風がなくたってただでさえ寒いのに、そこに隙間風がヒューヒュー入ってくるわけですからね、こんな寒いことはないですよ。それでもって、隙間風が入ってくる窓やドアのある部屋に住んでいるというその状況に心まで寒くなってきますよね。
体の内側から冷えるとはこういうことをいうのかもしれません。隙間風に悩まされるのであれば、隙間にガムテープを貼りましょう。これは応急処置くらいにしかなりませんが、やらないよりはマシです。隙間風は抑えられますが、見た目の悪さに心はますます寒くなるかもしれないです。