8月利用分の請求明細は、下記の通りです。
基本料 ホワイト 934円
通話料 ホワイトプラン 2,340円
通信料 パケット 781,758円
(割引後)PCダイレクト 9771981Pkt
通信料 国際ローミング(パケット) 9,100円
Wホワイト 定額料 934円
ホワイト家族割引 △180円
パケットし放題 定額料 9,800円
パケットし放題 対象通信料合計 △781,758円
留守番電話プラス 300円
S!ベーシックパック 300円
スーパー安心パック 475円
新スーパーボーナス特別割引 △2,172円
分割支払金/賦払金(月額) 2,970円
ユニバーサルサービス料 7円
請求書発行手数料 100円
消費税 641円
(合 計) ( 25,549円 )
わけわかんないでしょう?
一番びっくりするのは、781,758円 という金額をそのまま掲載するところ。
これは、『定額サービス』に加入しているので、結局、同額が値引きになるのですが、
とんでもない金額ですよね。
特に、WEB上で当月の利用料金を締め日前に確認すると、
この割引を適用する前の金額しか掲示されないので、
一瞬、息を呑みます。
例えば、
9月は、本日11日までの利用料金は、
246,337円 なんです!
ソフトバンクとしては、
『こんなにオマケしてやってんだぞ』っと言いたいのかもしれないが、
利用者からすると、
『コワクてあんまり使えないな』って思っちゃいますよね。
明細書の書き方に一工夫してもらいたいです。
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筒井俊明
チェリー
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