という邦画を観てきました。 長い年月をかけて、真面目な編集者が辞書を編纂する中で起きる、会社や恋愛や別れや出会いなどの普通の出来事が普通に描かれていますが、 不思議に感動する作品です。 へんに気張って描かれていないのが良いのでしょう。 達成感はアポロ13の帰還と同じです。 是非観て下さい。 帰宅して、 月曜休みが2週間続いたため、久しぶりの村野井ゼミの予習で苦しんでいます。