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ロールバー(ロールケージ)は必要、第二段

安全性から言えば、装着していればなんでも良いと思う。
もしもの時に4点式だと、車はウエッジタイプの車に変身。ドライバーがフルハーネスをしていれば辛うじて無事?であれば良し。

へんな言い方になるかも知れないが、4点より6点、6点より7点と点数が多くなれば、安全性もボディ剛性もアップしていくと思います。

又、規制のロールバーはボルト接続タイプであるが、作りこんでいく全溶接タイプと言う選択もある。たぶんこのタイプが1番安全で高剛性になると思う。
しかし全溶接タイプは、もしもの時の安全性は良いが、修理をする時は大変なのである。場合によっては全損になってしまう。

身の安全と剛性アップ、剛性が高い車はサスペンションの性能もアップし、セッティングの際も僅かな変化をドライバーに伝えてくれる車になります。

強いスプリングに高い減衰力のサスペンションを使用している時、サスペンションが動かないでボディ全体が動いていませんか。
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