夢の記憶

覚えているのは、

「なぁー、これでタイヤの接地圧が均等になるだろう」

と言う言葉、フロントサスのキャンパー角の事なのですが、コの字ブラケットの穴の位置、要は、スクラブなのかキングピンなのかキャスターなのかは不明。

色々な事を調整しながらのテストみたいな気がします。夢ですから、話している相手は居るのですが誰と話しているのかも解りません。

結果が出て、「なぁー、これでタイヤの接地圧が均等になるだろう」と言う事になったようです。

何をしたから、接地圧が均等になったのかは解りませんが、良かったのでしょう。

実際、フロントタイヤの接地部の接地圧が常に均等であれば、サスペンションがストロークしている時も、コーナーリング中でも、タイヤの性能を最大限引き出した走行が可能になりますよね。

本当の夢の記憶でした。