10時に火入れ、1時間燃やし続けて、最初の温度測定・・・・100℃・・・おいおい、100℃じゃ何も焼けないよ。
そうだ、焼き芋でもしながら、もう1時間燃やしてみよう。
そういえば、Google先生に聞いた時に、焼きだすまで2時間、燃やしていた、窯内温度は直ぐに下がってしまうので、途中で、追加の火入れをした。そんな事もご教授頂いた気がした。
2回目の火入れ、30分が経過し、窯内温度を見てみると、200℃オーバー・・・・。
見る見る、250℃に。何時も連れ合いが、オーブンで焼いてくれていますので、何度で何分?、と聞いてみると、180℃~200℃で10分~15分との事。
200℃オーバーなので、入り口を空けたまま、手前に置いて焼いてみた。
表面のやけ具合を見ながら、プレートを回し・・・
マルガリータの焼き上がり。
続いて、シーフード、冷凍されていた具だったので、少し時間を掛けて焼いてみた。
2枚焼いて、家族3人で昼食。
オーブンで焼いた物よりも、生地が少しモッチリとしていた、同じ材料で同じ発酵具合なのに、オーブンと石窯の違いなのかも、又、何時ものように、真ん中に沢山のチーズを乗せたのも・・・。焼き時間も少なかったのかも知れないが、もう少し焼きが入っていた方が美味しいのではと・・。シーフードは特に・・、次は、解凍されている具を使い、真ん中のチーズ量を少なくし、プレートを1度焼いてから、ピザを乗せて石窯へ入れよう。