現在こんな状態です。
畑の物と同じくらいの大きさになっていますね。
このキャベツの養液管理は、45Lのタンクから、スマートバルブを使って推移管理、スティックセニョールのケースから白菜へ、白菜からキャベツへ、そして最後が早くから開花してしまったスティックセニョールへと流れています。
スマートバルブから分岐して、それぞれの容器に入れるのが良いと思いますが、パイプジョイントが足りなかったので、直列接続にしていました。
最後のケースの養液交換をすれば、全てが移動するだけで、新しい養液が交換できたのは、最初のスティックセニョールなんですね。
時々、全ての養液交換はしていましたが、「好い加減」な性格が・・。