おはようございます(^^♪
今は、写真やSNS等で顔や性格などが判るのですが
江戸時代の人って
人を紹介するってどうしていたのだろう
人を呼ぶためにそういう本を作ったってやって放送していました
はい、大河のべらぼうの話です
中々の知恵と思います
他の人からお金を集めて
(ちょっと詐欺の気もしますが(^-^;)
本を出すってアイディア思いつかないですよね
でもその本の人の紹介が人の絵じゃなくて
その人の性格を表すのに植物の絵を使って書いている
それって江戸時代の人面白かったのかしら
不思議な感覚のtubaでした
御上先生では動物に例えていた・・・・
可愛いけど毒を持っている・・・・
流行りかしらね・・・・・
今日も笑顔で過ごしましょう(^^♪
ではまた(@^^)/~~~