室町中期・臨済宗の禅僧で
後小松天皇の皇子と言われた
大徳寺の一休さん😊😊😊😊
「何百年後でもいいから、
困ったときに開けること」
と遺書を書き残したそうです。
それから数年後
大徳寺の僧侶が困った時に
遺言書を開けてみましたところ
そこには、
「大丈夫!心配するな!
なんとかなる!」
と書いてあったとは
有名なお話です!
どんなつらい悩みでも
一年経ったら
大半は消えゆくもの。
だからいつもの素敵な笑顔で
自分の大好きなことをして
明るく楽しく過ごしください!
なんとかなるから大丈夫❗
笑って笑って笑い飛ばして
元気を出して参りましょう🎵
いいことたくさん起きますよ!