決して更新したくなかったわけではなく、
その手間隙をかける時間がまじめに無かった。
忙しい。
いつの間にかそんな言葉をつぶやく時間すらなくなり、
気がついたら太っていた。
今年の記憶もほとんど無い。
なんて、実は結構いろんなことがあった。
忙しいってのがどんな感じかというと、
2,3ヶ月単位で抱いていた感情をなんとなく覚えている程度。
つまり、
○そういえば九十九に対してこんなことで悩んでたあの頃。
○そういえばそうしがビールの缶をゴミ袋に捨てないことを悩んでいたあの頃。
○そういえばそうしが九十九と遊んであげないことに悩んでいたあの頃。
○そういえばお肌の加齢が非常に気になって仕方なかったあの頃。
とかこういう感じ。
でもいろいろ解決しないまま時は過ぎ、
私の中での旬も過ぎるのです。
九十九はもう2歳半。
大きくなって、おしゃべりもする。

話し始めた頃、
「つっくん」のことを「うっくん」と言っていた。
たまらなくかわいかった。
その手間隙をかける時間がまじめに無かった。
忙しい。
いつの間にかそんな言葉をつぶやく時間すらなくなり、
気がついたら太っていた。
今年の記憶もほとんど無い。
なんて、実は結構いろんなことがあった。
忙しいってのがどんな感じかというと、
2,3ヶ月単位で抱いていた感情をなんとなく覚えている程度。
つまり、
○そういえば九十九に対してこんなことで悩んでたあの頃。
○そういえばそうしがビールの缶をゴミ袋に捨てないことを悩んでいたあの頃。
○そういえばそうしが九十九と遊んであげないことに悩んでいたあの頃。
○そういえばお肌の加齢が非常に気になって仕方なかったあの頃。
とかこういう感じ。
でもいろいろ解決しないまま時は過ぎ、
私の中での旬も過ぎるのです。
九十九はもう2歳半。
大きくなって、おしゃべりもする。

話し始めた頃、
「つっくん」のことを「うっくん」と言っていた。
たまらなくかわいかった。