marieの日記帳

竹の秋とはいうけれど

春は、竹の秋と言って、竹の葉が秋のように枯れて黄色くなると
聞いたことがありますが、
今年は、6月に入って、竹の葉が美しい緑なので
心が癒されます。






振り返れば2010年の竹は異常に葉が枯れていたのです。

5月12日付のブログをみると、明らかに黄色すぎました。





2011年の6月は、2010年ほどでは、ありませんでしたが、
枯れた葉が、目立ち、今年ほど美しい緑ではありませんでした。

美しい自然の営みを感じられると、
安心感がわいてきました。

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コメント一覧

marie
re竹
枯れた葉がとても目立ったのは、震災前の春で、
震災後の去年も、いまひとつ元気がなく、今年になってようやく竹が元気になった感じです。

こちらも、警備が・・もしかしてオウム関連でしょうか?
miharu

昨年とは明かに違いますね。。

緑が清々しく 目覚めもいいでしょう^^自然は正直なんですね。

駅周辺の警備が物々しくはないですか?
家の駅も新宿駅も警備の人数が半端でなかったです。
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