「キリストのしもべとして!」 2012年 6月14日 ザアカイの家 パート1
悲しい時に喜んでいるのは、進藤師が仰るとおり、救われている平安があるからです。
私事ですが母が天に召されたことは感情では大変悲しく寂しいことですけれど、
愛している母が永遠に生きること!そしていつか神様の時で、天の御国で再会できること!を喜んでいます。毎日まだ娘の私たちは悲しみで涙します。地上にいた母のことを思うからです。しかし、悲しむ時も、神様に心向け祈りによって、みことばによって慰められ癒されます。天でイエス様と憩っている母を思いやはり平安へと導かれるのです。そして感謝が溢れてくるのです。神様が与えてくださった救い!!とは何てスゴイ素晴らしいことなのだろう!!
神のみこころはなにか?
私たちが永遠に生きること。
イエス・キリストを信じること。信じ続けること。
そして人にイエス・キリストを伝えること。。
先週から続いて、語られていること。
不平不満、批判が出るところにサタンがいる。小さな器官である舌が、口から出る言葉がとても大切!!賛美と呪が同じ口から出てくるのです。
神様を信じている者は祝福の基!なのですから神様への賛美を絶やさず、人へ
も自分自身にも肯定的なことばを用いて、
神様の喜ばれることばを発し、行うものでありたい。いつも神様の救いに感謝し、もっともっともっともっと~~!!この口が、主イエス・キリストを人に伝えていくものになろう!!