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京都府北部の美山町にある「かやぶきの里」の雪景色を撮りに出掛けました。
前回訪れた時(冬季)は「雪灯廊」のイベントは終了して後片付けの最中でした。
今回もイベント期間は2日前に終わっていましたが、運よく終了が延長されており日没には幻想的な風景を見ることが出来ました。
地元の方とお話することがあり、昔(終戦後)に播州の三木から農具の刃物(鎌や鍬)を持った行商人が遥々この地を訪れていたと聞きました。
播州三木市は昔から現在まで刃物産業が盛んですが、まさか人力で京都の山奥まで行商が行われていたとは知りませんでした。
帰路その道程を想像しながら車を走らせましたが、確かに三木からは三田、篠山、園部、日吉町へと道は谷間を縫い、大きな峠はなく徒歩でも可能だと思いました。
当時の道路事情はどれだけ整備されていたかは判りませんが牛馬での荷車が往来したのでしょう。
いってみたいなぁ^^
雪景色がほのぼのですね♪
素敵な世界にまとめられましたね。
音楽といい言葉といいこの雪の中に込められて
素敵な昨作品となりましたね。
行ったことはないけれど心の中にみな持っている故郷のように思いました。
京都の北部に美山町というところがありまして、かやぶき集落があります。
観光名称でかやぶきの里と称しておられるようです。
静かな山間の集落は、どこか懐かしい風景ですよ、是非ご機会があれば訪れてみて下さいね。
本当にこの山間の集落は日本の原風景のようで、だれでも懐かしい感じを受けますね。
雪に包まれた山村の夕暮れには、しんみりと人生について考えたくなるような気持ちになりましたので文を綴りました。
かやぶきの家に憧れます。雪をかぶった茅葺の里。
なんともいえない美しさ。安らぎを感じます。
日本に住むなら、こんなところがいいなぁ。
あぁ、私の風邪のときにトン汁を作りました!
カレーは作りませんでしたけどね。苦笑
いつも暖かいコメントと応援ありがとうございます。
何故か懐かしい佇まいですよね。
地元では若い人は都会に出てしまって、結構空き家も多いようですので、素朴な生活になるかも知れませんが是非別荘にされては?(笑)
こちらこそお訪ね下さいましてありがとうございます。
心揺さぶられる添えられた言葉に、ふっと私も昔に帰りたくなりました。
懐かしい祖父母にも会って語り合いたいし、
死ぬ目に遭えなかった両親とも、今ならじっくりゆったり話し合いも出来るのにと、
過ぎた過去に恨めしささえ憶えます。
いつもデジブックにはGood!入れて頂きありがとうございます。
フリーのため、次々に消えて行きますが、
拙いブログはなんとか続けていますので、
どうぞご遠慮なくいらしてくださいね。
温かいコメントを下さいましてありがとうございました。
昔から云われるように親孝行をしたいと気が付いた時にはもう居ないですね。
まして祖父母となれば共に過ごした時間も限られていますから・・・。まあ、孫として存在していたこと自体喜んでいただいていたのでしょう。
ブログに寄せていただきますね。
tunbueさんの写真で雪景色を拝見できてよかったです。
新緑の季節も良いですよ~。
この時は既にイベントが終わっていたのに本当にラッキーでした。
この照明は嵐山から借用したものらしいです、そう云えば先日嵐山駅で同じ物を見掛けました。
都合がつけば色々な季節に訪れてみようと思っています。
播州からは本当に谷伝いに行けるんですよ。