雲、もくもく（2022/12/30）暴れん坊将軍

今も早朝の「おはよう時代劇」で放送中の暴れん坊将軍。
彼（←なれなれしい）は天文将軍と言われているので、
エピソードの中にも天文系の話が二話あり「迷作」と言われるぐらい。
昨日忘れていたので、再チャレンジ。

台東区寛永寺にお墓。中まで入ることは許されず。将軍だし。

今日は22,192歩でした。

雲、もくもく（2022/12/29）

ここ数年恒例となっている日本の天文学史跡を訪ねる旅（笑）上野駅に近い源空寺に眠る偉人達。高橋至時、嫡男で最近では「大河への道」で汚名返上（？）されたかの景保。そして伊能忠敬を訪ねてから、天文将軍（暴れん坊将軍）徳川吉宗を訪ねるコースを設定。



本日は21,416歩だったからか、暴れん坊わすれた。

雲、もくもく（2022/12/28）南極老人

2時間ぐらいしか姿を見せないので「おうちゃくぼし」
ひとめ見ることができたら3年寿命が延びるといわれる「寿星」


そのまま徹夜して日本初の暦を作った渋川春海と渋川景佑（品川区）、景佑と共に天保暦を作り上げた足立信頭（杉並区）のお墓参りに行ってきました。14,712歩。うーん、思ったより少ないな…

雲、もくもく（2022/12/27）

海の向こうに富士山。水平線には浮島（蜃気楼）


今日は、ここで星を見る。

雲、もくもく（2022/12/24）水星と金星

水星と金星が仲良く揃って顔を出しています。そのまま目を東の空まで移動させると、その間に、土星、木星、そして火星へと連なっています。双眼鏡があれば、その途中に海王星、天王星も見ることができます（惑星パレードというのだそうです）。

明日はここに三日月が加わります。

雲、もくもく（2022/10/16）

先週月曜日にもっとも見やすい位置に来ていた水星を
やっと見ることができました。


が、そのあと雲がもくもくと。

雲、もくもく（2022/10/15）

日中も雲がまばらに飛来していましたが、
夜半近くすっきりと秋の星空が覗きました。
先日まで木星が側にあった月も今や火星の近く、冬の星座の中に入ってきました。

雲、もくもく（2022/10/01）将来のオリオン座？

将来超新星爆発が予想されるオリオン座のベテルギウス。
火星の登場を待っているうちに、オリオンも姿を見せてくれました…　が、
なんか気持ち悪い。ちょうど山の斜面に沿って斜めに昇ってきましたが、
うまい具合（？）にベテルギウスだけまだ見えず。
なんとなく「うん百年後？」の姿を見る思い。

火星とプレアデスとヒアデスと

1日に少しずつしか前進しない星空も
曇天が長引くと、あっという間に「もうこんな！」ということがあります。
暮れに接近する火星が二つの星団に挟まれてオリオンより目立っているような気配。
ただ、この時間、まだオリオンは東の地平線低く、
私のいる場所からだと姿は見えないので、この三者が今はもっとも密。
牡牛の目、アルデバランの赤さと競い合う火星。
アンタレスにも勝って、こんどはアルデバランと。こちらも火星の勝利。

最初は雲がもくもくあって、待っている間に蚊の襲撃を受けました．

そうそう、今日はイエスのライヴを見てきました。良かった〜

雲、もくもく（2022/08/25）雲より強い木星。

蒲団に入る前
今日も月が見られないのだろうかと、
（来週の講座に向けて毎日見続ける計画が…）
日比谷カレッジ


全開の窓に目をやると、輝星が一つ。
「あ、木星…」
スマホで写るのかしらん、と。
試してみたらしっかり写ってました。
（土台がしっかりしてないから木星がズレましたが…）

そういえば昨日新宇宙望遠鏡（James Webb Space Telescope）がとらえた木星のニュースが報じられてました。