冬のキャロルをギター、チェロそしてヴォーカルで紡いだアルバム。
特にチェロのユージン・フリーゼンはウィンダム・ヒルから親しんでいるアーティスト。
客演が多く、なかなかソロを制作してくれなかったので、
待ちに待ったアルバムとなりました(2019)。
DOWN IN YON FOREST/ Elizabeth Rogers & Eugene Friesen
特にチェロのユージン・フリーゼンはウィンダム・ヒルから親しんでいるアーティスト。
客演が多く、なかなかソロを制作してくれなかったので、
待ちに待ったアルバムとなりました(2019)。
DOWN IN YON FOREST/ Elizabeth Rogers & Eugene Friesen
先週の父の墓参りに引き続き、本日は従兄弟のお墓参り。
2周続いて開催された講座も、いよいよ来週がラスト。
資料集めとかに集注しなければ行けないとわかっているのに、
どうしても逃避癖が…
まぁ、気分転換と言えばそれまでのこと。空が青かった(写真撮るの忘れてた)
12月に入って10日。アメリカからCD到着。
ウィリアム・アッカーマンのプロデュースの冬のアルバム。
すでに聞き慣れたキャロルも演奏家が変わると表情も変わるので
何枚持っていても楽しい。
12月に入ったので、ウィンダム・ヒル系列のアーティストの、冬の作品集を引っ張り出してきて1日中流しっぱなしにしています。ヒンヤリとした冬の空気にピッタリの音楽集です。本日はフィリップ・アーバーグを聞いています。彼のクリスマス・アルバムとしては2枚目の方。
http://tupichan.net/WindhamHill/HIGH_PLAINS_CHRISTMAS.html
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