月と青空のコントラストが美しい早朝のひととき
昨晩は月が煌々と輝いていたものの朝は濃霧。
晴れ上がったものの雲の多い一日でした。
家のサザンカ…
時々スズメバチが寄って来る…
晴れ上がったものの雲の多い一日でした。
家のサザンカ…
時々スズメバチが寄って来る…
息子の付き合いで「とあるプラモデル」を購入するために車を走らせ
コンビにをはしごしていたため、空を眺めることを忘れてました。
それでも季節は進んで行きます。
この曲はウィンダム・ヒル創設者ウィリアム・アッカーマンのプロデュース作品で
ピアニストKathryn Kayeのアルバムの中の1曲。
この曲にはチェロとイングリッシュ・ホルンとのクラシカルなトリオです。
アルバムのタイトルが『SOLACE OF MOUNTAINS AND CLOUDS』なので、
全編に自然への讃歌的なおおらかでゆったりとした時間が流れて行きます。
大空は流れる雲を眺めているような気分になれるのではないでしょうか?
コンビにをはしごしていたため、空を眺めることを忘れてました。
それでも季節は進んで行きます。
この曲はウィンダム・ヒル創設者ウィリアム・アッカーマンのプロデュース作品で
ピアニストKathryn Kayeのアルバムの中の1曲。
この曲にはチェロとイングリッシュ・ホルンとのクラシカルなトリオです。
アルバムのタイトルが『SOLACE OF MOUNTAINS AND CLOUDS』なので、
全編に自然への讃歌的なおおらかでゆったりとした時間が流れて行きます。
大空は流れる雲を眺めているような気分になれるのではないでしょうか?
京都行ってきました。地元の始発に乗っても東京の新幹線始発に間に合わず…
前回の大阪の旅に続く「日本の天文学を巡る」第2弾(笑)
大将軍八神社
→渋川春海の制作したと天球儀、観測に使ったという天体望遠鏡(そのころは靉靆)。特別にお願いして見学、写真を撮らせていただきました。ありがとうございます。
月光稲荷神社
→伊能忠敬の「大日本沿海與地全図」の本初子午線の基準だったところ。京都のイメージと言うよりは、近所の住宅地っぽいところ。
清明神社
→安倍晴明を祀る神社。大賑わい。
相国寺
→『明月記』を記した藤原定家のお墓参り。さすがに墓地には誰一人おらず…
都七福神
→最も古い七福神。相変わらず星の化身である寿老人と福禄寿のみお参り。初めて御朱印を戴きました。
幽霊飴
→まんが日本昔ばなしファンとしては、取り上げられたお話の舞台に実際に行く旅行をずっと続けていましたが、今回は久々に「幽霊飴」の舞台となった京都のお店。ご主人に聞くと、実際はもっと200メートルぐらい東(って言ってたような…)にあったので、今は舞台となったお墓もどこの墓地かわからなくなっています、とのこと。清水寺が近いからか、今回の旅行ではもっとも人の波と遭遇。
京都では雲による日陰無く。ずっと穏やかな天気でした。
前回の大阪の旅に続く「日本の天文学を巡る」第2弾(笑)
大将軍八神社
→渋川春海の制作したと天球儀、観測に使ったという天体望遠鏡(そのころは靉靆)。特別にお願いして見学、写真を撮らせていただきました。ありがとうございます。
月光稲荷神社
→伊能忠敬の「大日本沿海與地全図」の本初子午線の基準だったところ。京都のイメージと言うよりは、近所の住宅地っぽいところ。
清明神社
→安倍晴明を祀る神社。大賑わい。
相国寺
→『明月記』を記した藤原定家のお墓参り。さすがに墓地には誰一人おらず…
都七福神
→最も古い七福神。相変わらず星の化身である寿老人と福禄寿のみお参り。初めて御朱印を戴きました。
幽霊飴
→まんが日本昔ばなしファンとしては、取り上げられたお話の舞台に実際に行く旅行をずっと続けていましたが、今回は久々に「幽霊飴」の舞台となった京都のお店。ご主人に聞くと、実際はもっと200メートルぐらい東(って言ってたような…)にあったので、今は舞台となったお墓もどこの墓地かわからなくなっています、とのこと。清水寺が近いからか、今回の旅行ではもっとも人の波と遭遇。
京都では雲による日陰無く。ずっと穏やかな天気でした。
特に朝早い時間の空の色は濃く
雲にしても月にしても真っ白に目立ちます。
西の空に、ぱっと見満月のような月が残っていました。
(東の空は眩しい)
昨日の公園の反対の空。
雲にしても月にしても真っ白に目立ちます。
西の空に、ぱっと見満月のような月が残っていました。
(東の空は眩しい)
昨日の公園の反対の空。
皆既月食の翌日。月は休むこと無く天球を翔、
太陽が昇って来る直前まで西の空低く見えていました。
(写真には写ってないけど…)
太陽が昇って来る直前まで西の空低く見えていました。
(写真には写ってないけど…)
始まりは帰宅の電車やバスの中で眺めてました。かなりの人がスマホ向けて興味を持ってくれているみたいでなんか嬉しい。
左は天王星食直前、皆既食最大のころ。
右は半影も終わって完全復活の満月。眼がつぶれそうなほどの煌々とした月の光が足元に。
左は天王星食直前、皆既食最大のころ。
右は半影も終わって完全復活の満月。眼がつぶれそうなほどの煌々とした月の光が足元に。