『Sala』というお店。
おしゃれな店内だが、
メニューは昭和な香り。おふくろの味&昔の洋食屋さんみたい。
平日で郊外だがにぎわっている。
ランチを食べながら
いまひとり反省会をしている。
私の仕事(印刷の営業)には
見積もり競争は当たり前。
毎日作成しては提出。
返事の9割「今回はすみません…」
きびしいね(^^;)
きちんとした値段を出すと
だいたい答えはNOなのだ。
そして
あるデカい見積もり依頼…専門書である。
しっかりとした本、そして部数も多い。
いつものように
正規な見積もり金額をはじき出す。
そして本日入札日。
競合数社が集まり、金額を提示する…
『今回も無理だな』
私はあきらめムード。
そして発表。
なぜだか我が社に決まった…!
本作成の打ち合わせをし、その後もういちど計算し直すと…
がーん!
計算ミスしてる(^^;)
そりゃ落札するわけだ…
このままだと利益が無い!
どうする!?
ん~~~なんくるないさ~~~!
おもしろいです。。。
白黒印刷のみにする!
携帯小説風にネット上にupする!
あとは・・・
そ~っと見積書のみを残し、高知をトンズラするw
ありがと(^-^)
ふくやまさん
どーにもならんけんど
見積もりは、ボスのチェックが入ってからの提出…共犯者がおりますのでなんとかなるき(笑)
み
わろうとけ、笑うがいいさ!
ノゾム
紙代はたいしたことない…縮小データ作成代も出ないのだ。ふふふ。
B地区さん
カーボン紙に手書きで移してガリ版印刷しかないなぁ…ってオイ!
山口百恵の引退コンサートのマイクのように
そっと原稿残して引退→離れ島で漁師か。
キシリア閣下
私が玉砕する際は
あの坪を…あれは良いものだ…