2018年5月20日(日)
ヴィレッジ高知2018
DOSAMAライブに行ってきました。
DOSAMAのWebsite
↑メンバーの情報はコチラで♪
【場末ドサ回りトリオ・その名は「DOSAMA」】
関島種彦(vl.)
大野“ミチル”慎矢(acc. gajda)
宮坂洋生(wb.)
東欧、ジプシーの超高速チューンから哀愁のクレズマ、さらには清冽な民謡…
「DOSAMA」という名は「どさまわり」からきているとのことです。
普段は都内界隈で活躍されていて、今回の高知は初遠征とのこと。ある意味初ドサ回り?ですね 笑
今回も大にぎわいのvillage高知2018
僕は同時開催される野外のDOSAMAライブ楽しみにしていました。
野外ステージ。今回は山内神社寄りで観客側が木陰になっていてありがたい。昨年は直射日光だった。
すっと現れたシャカリーマンのウッドベース・シャカさんのリハ風景。
BGMのR&Bに合わせて弾くシャカさん、かっこいい。
リハからなかなか良い感じです。
かなり仲良しっぽい(^o^)/
「東欧の酒場でやってる名前がわからない音源から音を取って曲にしました♪」
そして始まりました。東ヨーロッパの酒場、街角で流れている音楽…異国情緒たっぷりです。
「なんだろ~」
しばらく聴いている女の子。踊ってくれたり、とてもかわいらしかった(*^.^*)
この感じ、いいなぁ。
聴き惚れていて写真あまり撮っていないのですが、アコーディオンからバグパイプになったり、バイオリンからバンジョーに変えたり、聴くもの観るものを飽きさせません。多才な方々です。
そしてバイオリン・バンジョー担当の関島さんのキョドった探り探りのMCがツボでした 笑
後半?アンコールでしょうか。練り歩きだしました。
カツオ姉さんもご同行。
僕もしっかりおひねりを投入!めっちゃ盛り上がる会場。
写真はかなり観客を外していますが、多くの方々が観ていました。
ついにシャカさんとの再開!そしてこの最高の笑顔。
次々におひねりが集まる。
かっこいー!
写真を撮る僕に気づいたアコーディオンの大野さん。
男前、いただきました!
そして関島ロマおじさん(と、シャカさんがインスタグラムで命名していた)の荒業、背中で弾く!ロックや!
ステージ前に一旦戻りまして…
アコーディオンからバクバイプに持ち変える。
こだまする音色・・・もうここは日本じゃない!!
こんなに練り歩くウッドベース、観たことないぜよ。
素晴らしかった!
この日のためにCDを作成してきたとのこと。仕込みは前日。ファーストCD初版ゲット!!
「東欧漫遊楽団DOSAMA」ネーミングいいですねぇ( *´艸`)
魂込めていただきました!
その後もメンバーは時間を変えてvillage内を練り歩いたそうです。僕は用事があったので帰ることに…残念。
↓写真は頂き物。練り歩きの模様♪このお三方、絵になりますね!
またドサ回りに来てくださいね!
次の日は高知でライブ。盛り上がっただろうなぁ。
後日、参加者から画像いただきました。やはり盛り上がっていたようです(*^.^*)
ほろ酔いで聴きたいなあ。
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