ホオアカほか

久しぶりの更新ですが、先月からホオアカの記事ばかりです。

オスのホオアカ。

メスのホオアカ。

水路のタシギはほぼ北帰している中、土手の中腹で一羽だけ休息していました。

 

ホオアカほか

ホオアカの頭は灰色なので同色のコンクリートの水路が好みのようです。

周りをくまなく探しましたが、先日と同様に一羽のみでした。

クサシギ。

タシギも少なくなりました。

タヒバリ。

タゲリ

心地よい南風が吹くと、越冬していたタゲリの旅立ちが始まりそうです。

顔と首回りに夏羽を見て取れます。

 

ホオアカほか

ホオアカは10～2月の期間は探しても中々見つかりませんが、

３～４月上旬までは偶然に近い感じで見つけることができます。

越冬中ではなく渡り途中の個体なのかもしれません。

オオジュリン。

カワラヒワ。

 

 

 

 

ベニマシコほか

ベニマシコも見れるうちに。

越冬個体がかなり少なくなったと思われるホオアカ。

残念ながらピンボケ。