日曜日朝早く何時もの場所へ 現場に到着すると大きな発電機が置いてある・・・・・・嫌な予感がしたが釣り始める、小さなアタリがあり餌は確実に無くなる?途中同級生が「別な所で釣っていたけど河豚にハリスを切られる。」「此処で釣ってもよかけ~ぇ?」と合流、やはり小さなアタリはあるが釣れない「おかしかね~ぇ?」とブツブツ
お昼前に隣の方が「何か釣れているのだが動かなくなった。」とバタバタしている「タモ手伝いましょうか?」「お願いします。」で上がってきたのが下の魚
オオモンハタと言う名前「結構な大きさがあったので引きも強かった!」
同級生は「アメ魚」1匹でお昼に帰り隣も「オオモンハタ1匹」で完竿、もう少しと粘ったら「小さめのチ鯛・手の平より大きい鯛・先程の方と同じくらいのオオモンハタ・アメ魚合計4匹」がヒット「いよいよこれからだ。」と思っていたらちゃこが「わんわん」と吠える??「釣りの最中誠に済みません。」「m(_ _)m」「船が入ります。」でバタバタ完竿。
釣れた魚は撮る暇も無く片付けしながら、伊集院から来た家族連れに「奥さん捌けますか?」「いいえ僕が捌けます大丈夫です。」と夫が答えたので調理方法を教えてあげました。この家族3本も竿出して小さなアメ魚1匹だけの釣果だったので「おじちゃん大きな魚(=^0^=)有難うございました。」と3人の子供から言われ少々照れました。(#^.^#)
こんな魚でした。(これは岡山の運転手さんの画像より)