どこの国も、メチャクチャ来年のワールドカップに向けて、練習してくるでしょう!
今のレベルで、日本がやったら、先が見える。一人一人が誰にも真似できないぐらいの練習とか意識、自分なりのポジション別の練習とかが必要です。こっちが、1,5倍ぐらい練習したら、相手も多分、1,5倍ぐらい練習しているものです。練習はウソをつかない!練習は裏切らない!・・・色々言われるが、努力逆転の法則も在るとおり、
メチャクチャ練習したのに、このザマとか、失敗とか、不合格、不適格などと言う結果にもなりかねない。
ホンノ、見えないような部分があると思います。香川とかも動きが、削られつぶされていたので、何にもできなかった
と言うのは、相手が何センチかでも、香川のプレイの間合いに入り込んでいたということ。無駄な動きとか、スタミナ消耗するとか、言われるが、少しは無駄な動きを、転換するようにまた動く。相手が自分の間合いの入り込むのを
少しでもずらすように。人間、誰だって一日24時間与えられている。24時間練習するのは無い。
限られた時間内で、どういった効率よく、天才的?強くなり、点を取れるか、色々なシステムとかを取り入れたり、
開発したり、改善したりしていかないといけない。強豪と言われる国は、案外、日本よりも練習時間は短いかも?もっともっと、脳を鍛えないといけない!
選手一人一人のプレイを司るのは、小脳でしょうから。それと大脳のアイデア。
右脳、左脳どっちも鍛えないといけないです。スーパープレイをとことん観察するのも
鍛えられる要素の一つだと思います。