Vol.4【井上尚弥を語る】ボクシング元世界チャンピオン 渡嘉敷&竹原が 2020年本場に上陸する 井上尚弥旋風を大激論!
【重要証言】 「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実【ザ・ファクト】
太平洋の日本の領海内の南鳥島近辺には全世界の消費量の200年分ぐらいのレアアースがあると言われています。これをはっきりと世界に言えたことには、称賛に値する。これで、中国もロシアも下手に手は出せなくなるから。奪い取ったとかなれば、全世界が反発するでしょう。ウイグル地区問題に関しては、将棋で言えば、角を指したような感じでしょうか。チベットに関して言えば、インドに亡命したダライ・ラマ氏がずっと待ち望んでいる光が差したような感じでしょうか。パンチェン・ラマが大学を卒業したどうのこうのと言われているが、どれだけ、共産主義になっているのか。彼がどんな人物になっているか興味をそそられることです。アメリカはハードの部分で、日本はソフトの部分で、意見を述べて、中国を揺さぶっている。香港の一国二制度を約束を破って、二〇年超も前に、やめるとはいけない。一国二制度は続けなければならないと言う安倍首相の発言も正しい判断だと思います。軍事的バランスは保ちながら、進めていくのが世界の常識。ロシアがポーランドにアメリカが弾道弾を配備するとか言えば、我々は同盟国がやられた場合、核で対応するとか示した。これも軍事的バランス。まあ、核を使うようになったら、人類は無くなってしまう。そんなことは、全世界が誰も望まないこと。プーチンさんも習近平さんも王毅さんも同じ思いは同じ、この胸のでしょう。これで、元駐日大使の王毅さんが日本にくれば、中国も平和路線を歩み始めたと言うことになります。終わり。