まるで、プロと中学生

2013-06-17 07:04:26 | 日記

長友が、試合後、述べた感想。プロと中学生のレベルの差!


力の差を見せつけられたと。

インテルで活躍する長友だけど、個の力の差を目の前で

自信を無くさせるぐらいに叩き潰されたようなもの。

相手のブラジルは、俺たちはこんなもんじゃないと、まだまだと

思っているかも知れない。

これほど、やっつけられると言う事も、避けて通れないこと。

ブラジルも、何だかんだと、地獄を見てきたのだから、

その地獄の中で、地獄の練習みたいなものを経験して強くなった。

浮かれてばかりじゃ、また足元をすくわれる。

勝利の時は、サンバのリズムで酔いしれる!

切り替えがうまい!と言うことも学ぶべき点だろう。

強いから勝つんじゃなくて、勝つから強いんだ。

これは、相撲の土俵の鬼と言われた、先代の若乃花の言葉。

ブラジルの人間には、この言葉がしっくりと心に響くのかも知れない。

今度、この屈辱をバネにして、地獄の中から這い上がってきた日本は

絶対に強くなっているだろうと。自分たちもそうやって強くなってきたから。

歯を食いしばれ、拳を握り締めろ、カズの言うように、脚に力、込めました!

きっと、日本は強くなる!

 

ネイマールの警戒する日本人選手

2013-06-14 16:58:23 | 日記

ずばり、香川と本田だそうです。


それはそうでしょう!昨日も王様ペレが会見で

「日本を甘く見てはいけない!」とコメントしていた。

だから、試合としても、レベルの高い試合になるだろう。

内田篤人も、ネイマールが厭になりそうなポジションで仕事をするとか。


そこで、やはり切り札となってくるのが、岡崎とか、清武だろう!

将来、日本が世界一になるには乗り越えていかないといけない一戦。

日本も高校生ぐらいまでは、世界一を争うレベルですから。

バレーボールでも、かつて日本を世界一に導いた松平監督がいた。

その松平監督も世界一になるためには、確固たるコンセプトがあった。


まだまだ警報発令中

2013-06-14 09:36:57 | 日記
まだまだ、発情の真っ最中のサリーちゃん。

発情中は、目つきと言うか、私を見るときの黒まなこが、全然違います!
隙を見せると、すぐに肩か首のところに飛びついてくる。
朝から、ドリップのコーヒーを飲もうと、コーヒーを淹れていたら、
背中に爪で飛びつかれたことも何度か。メチャクチャ危ないです!
こちらは、沸騰したお湯を注いでいる時ですから、かかったら、大やけどですから。
ましてや、サリーちゃんにでもかかったら、死ぬかも?とゾッとします。
だから、コーヒーを淹れるときは、「ダメッ!」と顔の前に手の平を見せます。
それでも、サリーちゃんは飛びつこうと隙をうかがっています。
ダメッ!と何回かやっていると、あきらめて、しないようになります。
まあ、これも危険な状況をつくらないために、敢えて叱るような感じです。
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