毎日蒸し風呂の中にいるような暑さです。
わが家の犬は戸外で飼っていて
夏は日よけをしますが、30度を超える暑さなので午前から夕方までクーラー部屋へ避難。
梅雨が明けたら夏本番。
雨が降った後の太陽の陽射しで草がぐんぐん育ちます。
草取りや水やりをしたら汗びっしょり。
夏は始まったばかり。水分と栄養と睡眠をとって乗り切ろう!おおー!
先々週、2日間の研修のため大阪の肥後橋近くに行きました。
1日目の夕方 中之島周辺を散歩しました。
橋がたくさんありました。なんだかなつかしい感じがする良いところでした。
そういえば 高田都さん著の「みをつくし料理帖」の中で大阪の橋の話がありました。



絵本紹介

だいくとおにろく
絵本
再話: 松居 直
画: 赤羽 末吉
出版社: 福音館書店
何度橋をかけてもたちまち流されてしまう川に、橋をかけるよう村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れて、目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。日本の昔話の絵本。
わが家の犬は戸外で飼っていて
夏は日よけをしますが、30度を超える暑さなので午前から夕方までクーラー部屋へ避難。
梅雨が明けたら夏本番。
雨が降った後の太陽の陽射しで草がぐんぐん育ちます。
草取りや水やりをしたら汗びっしょり。
夏は始まったばかり。水分と栄養と睡眠をとって乗り切ろう!おおー!
先々週、2日間の研修のため大阪の肥後橋近くに行きました。
1日目の夕方 中之島周辺を散歩しました。
橋がたくさんありました。なんだかなつかしい感じがする良いところでした。
そういえば 高田都さん著の「みをつくし料理帖」の中で大阪の橋の話がありました。






だいくとおにろく
絵本
再話: 松居 直
画: 赤羽 末吉
出版社: 福音館書店
何度橋をかけてもたちまち流されてしまう川に、橋をかけるよう村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れて、目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。日本の昔話の絵本。