昭和2年5月21日、昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された聚楽園大仏。名古屋の実業家・山田才吉が建立し、現在はまちのシンボルともなっている。鉄筋コンクリート製で、高さは18.79mと、鎌倉の大仏(11.5m)より大きい。台座には、一切経の写経石が埋められています。
子供らが小さい頃は大仏さまはこんなじゃなくて、今では胎内めぐりもできなくなっています。
暗い胎内で、ハシゴのように急な階段を上り、ガラスでできた白眉から子供たちが手を振っていました。
昔話ではありますが、大仏の前に茶店があり、美味しいぜんざいを食べた記憶があります。
今では銅色に輝いて立派になりました。
設置場所 愛知県東海市聚楽園公園
子供らが小さい頃は大仏さまはこんなじゃなくて、今では胎内めぐりもできなくなっています。
暗い胎内で、ハシゴのように急な階段を上り、ガラスでできた白眉から子供たちが手を振っていました。
昔話ではありますが、大仏の前に茶店があり、美味しいぜんざいを食べた記憶があります。
今では銅色に輝いて立派になりました。
設置場所 愛知県東海市聚楽園公園