ちょっと西市民センターって遠いかな~とおもったけれど
アクセスいいし、
駐車場もいろいろあって
よかったです。
まずついて、チケットださねばね~~っと
袋を手に持ち、ついたときにチケット出したら
「??1枚しかない?」旦那がイライラ。かばんなかみてみ~~。
いや出したとき2枚あったんだもん。駐車場からここまでの間に落としたかも・・・
2人で戻るがない、車にもない。
「もういい私が買うから!」と、
戻って「すみません・・・チケット買ったんですがオトしたみたい・・も一枚買えますか?」
「え、せっかく買ったんでしょう?じゃあ、これで・・・なんとか・・・」と
持っていったはがきに番号かいてくれて「これでいいですよ、ちゃんと買われたんでしょう?」
「はいAさんから・・」といってたら、もう一人のかたが「チケット!落とし物が届いてましたよ!!」と、
もってきてくれて旦那との続き番号でみんなが「わ~~!!すごい!よかった!!」
と、喜んでくださいました。グラッドの方、ありがとう!エンジェリックの方もかな?フロアにいて
いっしょによろこんでくださりありがとうございました。!!!
そんなこんなで、やっとこさ、
はいりまして、意外と前から7列目くらいがあいていたので
そこに座りました。
はじめはトータルプレイズ。これは有名なゴスペル。
さすが、男性の多いNew Wingsと、女性野グループグラッドがタッグをくめば
こんなに重圧な、いい感じなのね~・
ここは、音が回る?次のJesus the sameでがっつり来た時
なんだか響いてはっきりとしない感じがする。
座ってる位置が悪かったか~。もう少しうしろにしたらよかったかな~。
次からNew Wingsセクション、
若い!!まずディレクターのえいじくん、うちの息子と同い年。
更にメンバーは24歳平均・・・違うのもいたけどね~。でも若いわ~~。
そのあとからオリジナル、日本語。
あ~~・・・ごめん、やられた。イエスがそばにいる、とか賛美しよう、とか
日本語でいわれたら、「伝道集会ですか?」と思っちゃう、Liveではなくなる。
と、私が勝手に思ってるのかもしれないけれど、
クリスチャンのいる教会でのこの歌はいいけれど、
ここはLIVE会場であり、ノンクリスチャンが多いと思う。
私みたいにわざわざ
いまだに宣言しない人間はひねてて、「さあ、イエスがそばにいるよ愛してるよ」と言われたら
なおさら、はいそうですか、とは言えないのである。あ~ひねくれもん。
あとのゴスペルは大変良かったです一人ひとりがうまい。
そのあとのG.L.A.Dさん。
世界が一つになるまで・・なんと忍たまのエンディングの歌、手話付きでやってきた。
いい歌だ。歌詞がいい。
そのあとのゴスペルも大変よかった。
ぱっと変身してのGot To Be Real。
セクシーなダンスナンバー・・これですか、セクシーさを求められる奴って・・・
十分セクシーじゃないですか。
でもやっぱり黒田節と祝いめでたのアカペラアレンジ、
なくなったRyoさんがアレンジしていて
それはそれは素晴らしい和の音を使っての
ハーモニーはすてき。
ビブラートを減らしてのコーラスも和の雰囲気を醸し出す。
これは来年のNHKで黒田藩のストーリーなら、
どっかでテレビ出演でもしそうなくらいのクオリティだと思う。
休憩に入り、
まさかのAっくん!!!
しんさ~~ん!!に、ごあいさつ。
そして例の黒様にも。今日は何も言われんかった。
2部。
2つのグループコラボ
やっぱり音が重厚になる。
Sow In Tearsは私もソウルで歌ったので
つい、えいじくんのディレクション見てしまう。
どうだったかはあえて言いません。
英語の曲は何の気兼ねもなく心に入ってくるのに、
なぜか、日本語で最後の曲、えいじくんたちのオリジナル・・ああ~ごめ~~ん
心から楽しめない~ひねくれてるから~~!
アンコールではアカペラ、これよかった~!
クラシック系を聞き慣れてるからか、
声だけのほうが、私はパワーを感じるの。
伴奏、ベースの音とかちょっとスラップの音が
強く飛び出る感じ?
せっかくのまゆりさんのグランドピアノの音、
あんなに堅い音で出していいんだろうか・・。
もったいない・・・とか、いろいろ思うところはあったけれど
私は大人なG.L.A.D.さんがすごくいい具合に
成長してるのがとても感じられて
よかった。
New Wingsさんはいまよりこれから先がもっともっと
よくなっていくんだろうな~と、思われる。
私らは加齢と闘っているけれど、
それはそれなりに、大人な声になるんだな・・と。
まだまだ、がんばらにゃ~。と、
力をもらいました。
ありがとう!!
黒田節はひさびさ、心震える感動をいただきました!!
Tomoさん、喉が大丈夫かな??
ちょっと心配。まさか・・あしたもあり??
みなさん、上へ上へと
がんばってる人たちです。
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