スーパー主婦(家事は適当)の徒然なる音楽な日々

旦那一人と猫2匹の家庭ゴスペルやその他幼児音楽教育いろいろと挑戦中アカペラ4人のユニットゴスペルデュオともいみり活動中

西南学院大学チャペル

2012年06月24日 19時31分00秒 | おでかけ

ゴスペルの先生が教えてくれた
コンサートに、
行きました!

コ-ロ・ピエーノさんは鶏卵四男のメンバーの一人も所属されてました。
アカペラの中世・ルネサンス音楽中心。

古楽器ともいっしょに歌います。

古楽は繊細な音で
旋律がきれいで、
しかも、短い。

聞きやすいです。

 

スプリッツァーさんは九大OG・OBでできていて、
若かった。日本の作曲家の宗教音楽とでもいいましょうか
歌っておりましたが、ああ~日本の合唱曲だなあ・・と、思った。

最後にジョイント。

これまた、難しいのをやってました。

でも、とてもきれいだった。

私はアンコールで、
パイプオルガンが聞けて感動!

しかも最後の歌は超短いのに
心うつ日本語のうたでした。

短いのにきちんと覚えてないけれど、
「悲しみも苦しみも
すいこんで
吐き出す呼吸は感謝でありますように」

ってな感じの・・・。

感謝という言葉は

本当に人をやさしくします。

今日とんでもない雨の中を
わたしに 付き合って連れて来てくれた
旦那に感謝。

教えてくれた先生に感謝。

古楽・・面白いなあ・・奥が深くて
・・あんまりはまるまいっと・・。

 

 


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