昨日は
浅川の折尾クリスチャンチャーチが
新しく建て替わって1周年記念コンサート。
私たちのメンバーさんの中に
教会員の方がいて
オファーが来ました。
1時間ものでしたので
結構歌いましたな~
途中先生のソロも2曲はいり、
間に新曲、Gospel train
The lighthouse
が、初披露。
みんなどきどきしつつ、歌いましたが
The Lighthouseはもうちょっとだね~。
Behold The Lambと上の2曲は
先生が自分のあかしをしたので
歌にも心がこもりました。
私は小さいころから
キリスト教関係にずっとかかわっていたにも
かかわらず、どうも話の意味がわからないままに
来てたし、なんで、十字架にかかって命を奪われて
復活したのか、なんてちっともわからなくて
おもしろいお話だと思ってた。
先生の話はほんとにわかりやすくて
ゴスペル歌いつつ、
その言葉は聖書のどこに書いてあるとか
英語と日本語両方載ってる聖書もいただいて
あと時代背景、このころの習慣などを教えてくれて
ヒズアイ イズ オン ザ スパロウなんか、「なんで雀かしってる?」
っていうから小さい雀がたとえでいいからかな~と思ってたけど
そうじゃなくて
このころ、神に自分の罪を許してもらうために
いけにえとして羊をささげていたんだけど
お金がなくて羊が買えない人は
小さな雀が3羽でいくら!おまけに一羽増量だよ!
みたいに売られてたらしくってこのころの単価も教えてくれたけど
忘れた・・・・。
・・その増量の一羽だそうな。
そういうことを知ってて歌うのと
ただ漠然と歌うのでは
全然、表現がかわると思うの。
羊毎回殺されて大変じゃない?
だから神様がすべての人の罪を許すために
羊のかわりにジーザスを子羊として
地上に遣わし、十字架にかけられて
くれたのよ。彼はすべてのひとびとの
子羊なの。だから生まれた時からあの人は
そういうことが決まっていたの。
そうなんだ、いろいろ地上で
王様やらなんやらごちゃごちゃやって
殺されただけではなかったのね。
あ~それでよく、あなたは許されてるだの
あなたのそばにいるとか歌になってるんだ。
信者になるとかならないかとかじゃなく
神様のことを信じたらもうそれで
gospel trainにのれるのね。
おもしろい。ただ、信じましょう、たたえましょうって
歌うより、聖書の言葉を歌うほうがやっぱいい。
今日はいつもレッスンに使わせていただいてる
日吉台教会で、バザー、歌います~
何歌うんだ?
そういえば昨日も当日発表だったわ。
イントロドンの世界だな~。
浅川の折尾クリスチャンチャーチが
新しく建て替わって1周年記念コンサート。
私たちのメンバーさんの中に
教会員の方がいて
オファーが来ました。
1時間ものでしたので
結構歌いましたな~
途中先生のソロも2曲はいり、
間に新曲、Gospel train
The lighthouse
が、初披露。
みんなどきどきしつつ、歌いましたが
The Lighthouseはもうちょっとだね~。
Behold The Lambと上の2曲は
先生が自分のあかしをしたので
歌にも心がこもりました。
私は小さいころから
キリスト教関係にずっとかかわっていたにも
かかわらず、どうも話の意味がわからないままに
来てたし、なんで、十字架にかかって命を奪われて
復活したのか、なんてちっともわからなくて
おもしろいお話だと思ってた。
先生の話はほんとにわかりやすくて
ゴスペル歌いつつ、
その言葉は聖書のどこに書いてあるとか
英語と日本語両方載ってる聖書もいただいて
あと時代背景、このころの習慣などを教えてくれて
ヒズアイ イズ オン ザ スパロウなんか、「なんで雀かしってる?」
っていうから小さい雀がたとえでいいからかな~と思ってたけど
そうじゃなくて
このころ、神に自分の罪を許してもらうために
いけにえとして羊をささげていたんだけど
お金がなくて羊が買えない人は
小さな雀が3羽でいくら!おまけに一羽増量だよ!
みたいに売られてたらしくってこのころの単価も教えてくれたけど
忘れた・・・・。
・・その増量の一羽だそうな。
そういうことを知ってて歌うのと
ただ漠然と歌うのでは
全然、表現がかわると思うの。
羊毎回殺されて大変じゃない?
だから神様がすべての人の罪を許すために
羊のかわりにジーザスを子羊として
地上に遣わし、十字架にかけられて
くれたのよ。彼はすべてのひとびとの
子羊なの。だから生まれた時からあの人は
そういうことが決まっていたの。
そうなんだ、いろいろ地上で
王様やらなんやらごちゃごちゃやって
殺されただけではなかったのね。
あ~それでよく、あなたは許されてるだの
あなたのそばにいるとか歌になってるんだ。
信者になるとかならないかとかじゃなく
神様のことを信じたらもうそれで
gospel trainにのれるのね。
おもしろい。ただ、信じましょう、たたえましょうって
歌うより、聖書の言葉を歌うほうがやっぱいい。
今日はいつもレッスンに使わせていただいてる
日吉台教会で、バザー、歌います~
何歌うんだ?
そういえば昨日も当日発表だったわ。
イントロドンの世界だな~。
がんばってくださいね~!
すごいな~毎日練習ですか!
さすがだ・・。
いまだに知らないことが多いなぁ。。。
学べば学ぶほど奥深いですね。
目からうろこ
が多くて
本当に先生から話を聞くと
面白いですよ~
彼女はそういう勉強を
アメリカでしてきてますもんね
よい先生に恵まれてうらやましいです。
聖書やそのバックヤードを学ぶことって、歌の技術以上に大切なものかもしれませんね。
もちろん、技術も不可欠ですが、両翼なのでしょうね。
いつか、ゆっくりお話聞いてみたいです♪
聖書って娘が期末試験のときに勉強してるから
その時だけ、あたしの耳にも入ってきます。
中でも印象的だったのは
イエスがエルサレムに入った時
子ロバに乗ってきた
ってフレーズ。
子ロバって・・・。
虐待やん!!
って大笑いした罰当たりな親子でございます。
マリアが旦那と身重でのってたのは
確かロバだったけど・・。
聖書みてみようっと。
おもしろいんだよね、
聖書って本当に暗号だから。